同級生と再会


俺は派遣社員である自動車工場で働いてたが派遣切れで解雇、寮も追い出された
行くはてもなく最初のうちは預金があったからネットカフェで過ごしたが預金もそこがつき
ホームレスになった
ある日だった
女「あの」
俺「はーい」
女「間違ってたらすみません、小野裕太さんじゃないですか」
俺「そうだけど」
女「やっぱり、〇〇市の〇〇高校にいた」
俺「そうだけど」
女「私のことわかる」
俺「ごめんわからない」
女「後藤愛華だょ」
俺「後藤、あの後藤」
愛華は高校時代太っていてブスだった
愛華「それどう意味よ」
俺「変わったなって」
愛華「ダイエット頑張ったからね、段ボールで暮らしてるの」
全て話した
愛華「そうだっただぁ」
それから色々と話した
愛華「これ少ないけど暖かい物でも買って食べて」
1万円くれた
俺「ありがとう」
愛華「また近くに来たら声かけるね」
そう言うと帰った、愛華の指には指輪がついてた、その日は久しぶりにネットカフェに行きシャワー浴びて暖かいところでぐっすり寝た
それからしばらくして
愛華「生きてる」
俺「どうしたの」
愛華「これお弁当作ってきた、中に入っていい」
俺「狭いけどどうぞ」
愛華「結構寒いね」
俺「もう2年目の冬だから慣れたよ」
毛布に包まってると愛華も毛布に入ってきた
愛華「湯たんぽあるだ」
俺「公園の水道出るからね、ガスコンロで沸かしてさぁ」
屋根もブルーシートでつけてるから外からはみえない、横になると愛華も横になり抱き着いてきた
俺「おい」
愛華「私ね裕太の事大好きだったの、それは今も変わらない」
俺「でもお前結婚してるだろう」
愛華「旦那とはもうダメなの、姑からは子供出来ないのは私が悪いだって責められて」
俺「大変なんだな」
愛華「裕太と一緒にいたい」
愛華からキスしてきた、舌絡ませあう、愛華の服めくりブラずらして乳首舐めた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
愛華「違うところいこう」
そして向かったは駅前のホテル、チェックインして部屋へ
ダブルベットだった、入るなり抱き合いディープキス、一緒に風呂に入り
ベットインすると愛華からチンポしゃぶってきた
愛華「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ愛華」
69になり舐めあい
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
愛華を寝かしてクンニつづけた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてゴム無いからそのまままんこにチンポ挿入
愛華「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、バックになった
愛華「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・奥にきてる気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっぱい突いて気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
限界にきて正常位になり
俺「もう出していい」
愛華「中に出しいいよ」
そのまま奥深くに中だし
俺「気持ちよかった」
愛華「大量に出たね」
俺「数年振りだったからね」
俺「中に出してよかったの」
愛華「いいの」
一度ホテル出て夕飯食べに居酒屋へ、ビールも久しぶりに飲んだ
ホテルに戻り
愛華「明日付き合ってほしいところあるの」
俺「いいけど何処に」
愛華「それは内緒、明日の朝また迎えにくるね」
新しい衣類買ってくると言うからサイズ教えて愛華は帰った、愛華がお金おいていってくれたからコンビニに行きお酒買ってきて飲んだ
次の日8時前に愛華が来た
愛華「まだ寝てたの」
俺「勝手に入ってきていいの」
愛華「だって昨日二人分払ってあるもん」
俺「そうかぁ、昨日エッチしたもんな」
愛華「ああ・・・あれからまたお酒買ってきて飲んでた」
俺「頭痛いは」
俺は愛華に抱き着いた
愛華「今日は女の子の日だからダメ」
俺「なんだ」
愛華「出かけよう」
着替えて、愛華の車で向かったのはマンションだった
俺「立派なマンションだな愛華のマンションかぁ」
愛華「違うよ裕太の為に借りたの」
俺「俺の為に」
愛華「いずれは私も暮らすことになるかな」
オートロック式で立派なマンション
愛華「どう気に入った」
俺「本当にいいの」
愛華「うん」
俺「愛華ありがとう」
抱き締めた
それから家具、家電など買いに行きホテルに戻った
愛華「取りあえず1週間分払ってあるから、ゆっくりして
愛華は帰った、俺は公園に戻り後片付けした
3日程愛華は来なかった、ホテルからパソコン借りて仕事探した
愛華「元気」
俺「全然来なかったけどどうしたの」
愛華「旦那事故にあっちゃってね、危なかったから」
俺「愛してるだね」
愛華「かたちだけだよ」
俺「旦那は」
愛華「やまはこした」
俺「よかったじゃん」
愛華「まぁね、パソコン借りたの」
俺「うん、仕事探してた」
愛華「スマホも何もないもんね、作ってきてあげる」
そう言うと出て行った、しばらくして戻ってきた
愛華「はいどうぞ」
俺「スマホなんて何年振りだろう」
夕方、愛華は帰った、ラインやり取りするようになった
2日後マンションに荷物が届き住めるようになりチェックアウトしマンションへ
愛華「ダブルにしてよかった」
抱き着いてきた
愛華「生理終わったからねぇ・・・」
そのままベットに倒れ込みエッチ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・やっぱり裕太のチンポのほうが気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると愛華は激しく動いた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、俺は下から突きくる
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
中に放出
それからは愛華とは頻繁にエッチしてた、俺の仕事は中々見つからずにいたが愛華が助けてくれた
愛華の旦那は事故で寝てっきり状態になったらしい
今は愛華とは夫婦になった、子供も三人生まれた

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