長距離ドライブ中の排泄


高速道路を使って家族皆で出掛けた時、次の休憩場所まで間に合わないと姉さんが言い出した。
両親は運転席と助手席で楽しくお喋りしてて後ろの僕達の事は全然気にしてる様子が無かった。
オシッコかウンコか確認したらオシッコだったので、そらなら僕が飲むから車の中でしちゃいなと姉さんに言った。
そんな事出来ないと拒否されたけど、やっぱ限界がきて僕に頼み込んできた。
三列目のシートに移動して姉さんがパンツを脱ぐ。
僕が股の間にしゃがんでマンコに吸い付くと、姉さんが恥じらいながらも僕の口にチョロチョロ…とオシッコを出し始める。
チョロチョロから次第に勢いが増してジョバーっと出る。
零して車を汚さないように必死に飲んでいく。
オシッコ飲むなんて初めてだったけど、姉さんのオシッコだから全然嫌じゃなかった。
寧ろ興奮して勃起したくらい。
姉さんがオシッコを出し終えてスッキリした顔になる。
このまま口を離しても良かったんだけど、ティッシュは前にあるから拭く代わりにマンコをいっぱい舐めて綺麗にしてあげた。
そしたら姉さんが感じちゃってマンコがヌルヌルびしょびしょになった。
やりすぎたかな?とこの時点で口を離そうとしたら姉さんに後頭部を押さえられてマンコに強く押し付けられた。
もっと舐めて欲しいみたいだったので舐め続けたら姉さんが声を押し殺してイッてた。
横に倒れ込んでシートに寝転がる姉さん。
脚をだらしなく開いて呼吸が乱れてる。
その姿が誘ってるように見えた僕はしゃがんだままパンツまで脱いで姉さんに覆い被さった。
姉さんは拒否せず僕を抱きしめてくる。
両親の楽しそうな会話をBGMに僕と姉さんは最後尾のシートでSEXした。
ゴムなんて持ってないから生で挿入したけど、それも姉さんは拒否しない。
それどころか声を出さないようにキスしてきて舌を入れられた。
車の揺れが良い感じにチンポを通じて姉さんの奥を突き上げるようで、僕を抱きしめる力がどんどん強くなる。
動きを激しくしても走る車の揺れで誤魔化せるから全然バレなくて、そのまま姉さんに中出しした。
中出しを終えるとやっと姉さんが唇を離す。
至近距離で見つめ合ってまたキスする。
中でゆっくりと小さくなっていくチンポだけど、まだ入ったままで暫く舌を絡め合った。
チンポが自然と抜けたら身体を起こして座る。
姉さんは座らずに這うようにして僕のチンポを咥えた。
両親の様子を見れるのは僕だけ。
ルームミラーでこっちを見てないかを注意深く観察しつつ姉さんのお尻に手を伸ばして割れ目に沿って指を滑らせていきマンコを触る。
真ん中のシートを挟んで少し両親から離れてるけど、同じ車内に居る状況で姉さんとSEXしてフェラチオまでしてもらって再び勃起したチンポから精子を放出する。
姉さんは僕がオシッコ飲んだみたいに精子を全部飲んでくれた。
飲み終えて満足したようで姉さんがパンツを穿いて身体を起こす。
二人並んで最後尾のシートに座ったまま休憩場所に着くまでチンポとマンコを触り合い続けた。

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