プチエロ体験2


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小5になるとますます性欲が高まってきましたが、もう身内では使えなくなりました。そこで早熟な同級生ならなんとかなるかなと思いました。幼馴染みの京子に目をつけました。京子は小3のとき転勤で北海道にいって、二年たって戻ってきました。京子の父親が新聞記者でイロイロと忙しいらしい。また、戻ってきた京子は信じられないくらいの美少女かつナイスバディになっていました。確かに母親も美人だし、ナイスバディでしたね。自分の姉よりおっぱいが大きかったと思う。

小学校ではプールの着替えのとき、昔は男女別ではなくて混合でした。プールの着替えはほんの一瞬だけ全裸になるのだが、男子全員京子見てました(笑)。確かにおっぱいも大きくて、下の毛も少し生えていたのではないかな!

さて、幼馴染みかつ家が近所なので、京子を独占すべく、その母親に取り入ることを決めました、腹黒い(笑)。毎日のように京子の家に遊びに行っては、なぜか勉強をするという行為に出ると、美人の母親は喜んでくれて、ゴールデンウィークになると、泊まればと提案でした。父親が不在なので、女世帯でボディーガードとのこと。勉強も終わり夕食食べると、念願の(笑)入浴でしたね。

まあ、一人で入らされると思い込んでいたら、俺が先に入ると、まもなく京子がスッポンポンで飛び込んできた。
「シャワーやお湯の使い方わかる?」と全然隠さずに入ってきました。初めて見る身内以外の全裸でした(笑)。それどころか母親もスッポンポンで入ってきました。
「我が家では全員でお風呂に入るのよ。男の子いないので嬉しいわ。」と言ってました。目の前に美人と美少女のスッポンポンがあるので、大興奮でしたね。

オチンチンが立っていましたが、湯船には一人づつなので、母親が京子と俺を洗ってくれました。先に京子を洗って湯船に入ると、次は俺を洗ってくれた。俺は母親のカラダをガン見しちゃいました。オチンチンは痛いくらいに立ってました。

京子は見たいテレビがあるとかで先に浴室から出ていきました。今度は私が母親を洗う番でした。手にボディーソープを付けて、おずおずと洗うと、おっぱいに手を導き、「こうしたかったんでしょう?」と言いました。思ったより柔らかい。下の方は何となく手を出さなかったけど導いてくれました。丁寧に洗うと母親が感じていました。一旦シャワーできれいに流しました。

母親が俺のオチンチンを見て、
「こんなになるのね。うちは男の子いないから、初めて見るわ。」と言って、激しく擦ってくれました。オチンチンがびくびくとなったけど何も出ませんでした。
続く

 

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