雨がもたらしたレズ関係


おはようございます! 娘を幼稚園の迎えのバスに乗せて、保育士さんに挨拶。バスが走り去ると、公園に自転車を走らせる。今日は、公園のテニスコートを午前9時から借りている。公園事務所で渡された合鍵で、8時から入る事も出来る。予約は10時までの、1時間。それだけに、早く入れる朝は、得した気分。まだ、誰も来てないテニスコートで、ラケットの空振り。 由美子、おはよう。友人の、咲恵が来た。咲恵は、私の大学生の頃からの、友人。そして、テニスを始めた頃から、雨が降りだした。天気予報は、正午前から降り出しで、私のテニスの時間は、避けられると思っていた。あっ、何なのよ、せっかく、テニス。このコート、なかなか、予約取れないのに。当初は小雨と我慢していた咲恵も、由美子、ちょつと、無理。9時を少し過ぎて、テニスを諦めた。まっ、結果的に、テニスコートの申し込んだ、1時間は、居れた。コートに南京錠をかけて、公園管理事務所のポストに、鍵を返却。由美子、私の家においでよ。雨は、予想外に強く、咲恵の住むマンションに行った。 あっ、素敵な部屋ね。咲恵の住むマンションに入ったが、雨で濡れた自転車のサドルに座って、ジャ―ジも濡れている。これで、ソファーに座れない。咲恵もスウェットの濡れている事から、私の事も判っている。由美子、着替えなよ、ジーンズで良かったら、貸すから。 クロゼットを開けると、服の多い事に驚く。それじゃ、このパンツを、貸してね。チェック柄のパンツを借りて、着替えで、ジャ―ジを脱いだ。 由美子、それって、勝負下着。えっ、勝負下着? 咲恵は、私のイエロ―パンティに、手をかけた。咲恵も、着替えのために、脱いで、ブルーパンティ。そして、私のパンティを脱がす、咲恵。由美子、毛の手入れ、おろそかね。特に股の毛の手入れしない、私。咲恵は、ほぼ無毛。もう大人なんだから、大人の女は、見えない所も大事なのよ。 私はバスで、咲恵に、股の毛をそられた。はい、これで、良し。咲恵から、毛をそられて、へそを押された時には、当所の恥ずかしさ。これも、どこかに、消えていた。そして、裸の二人は、ベットで、互いの体を見合わせ。あの、貝合わせって、こんな、感じかしら。咲恵が、正常位の様な体位で、体を合わせる。さっ、私は、判らないわ。咲恵は、パソコンを起動。無修正の過激な画像が、次から次へと表示される。私達、身長差が有るから、貝合わせ。これは、難しい。咲恵は、赤ん坊の様に、私の乳頭を吸う。私も、ほぼ無毛の咲恵の膣を、恐る恐る舐める。何か、甘いのか,酸っぱいのか、どちらとも、つかない。 二人で、裸の体を交えて、いつの間にか、寝た。そして、正午過ぎ。あっ、子供の幼稚園バスの、迎え。私は、服を着る。由美子、また、今度ね。咲恵と、手を振って別れる。レジ袋に、雨で、濡れたジャ―ジ。咲恵に借りた服の返却に行ったら、レズするのか。これを考えたら、少し複雑に気も重かった。

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