平日休みの俺と在宅仕事の母が仕事に出掛けて行く父と姉を玄関で送り出す。
2人の姿が見えなくなったら玄関を閉めて抱き合いキスする。
「んはぁ…昨日からオマンコ濡れっぱなしなの…早くオチンポ入れて欲しくて堪らないわ」
「俺も昨日からチンポ勃ちっぱなしだよ、ベッド行こうか」
「偶にはリビングでやらない？カーテン開けたままにして…」
「見られちゃうよ？」
「そのスリルが良いんじゃない」
「ふ…息子とSEXしてるの見られたいなんて変態だなぁ…そんな所も大好きだよ」
俺の首に腕を回して抱きついたまま見上げてくる母のスカートの中に手を入れてマンコを触りながらリビングに移動する。
「手がこんなにビチョビチョになったよ」
「昨日からそれだけ濡れてるの…前戯はしなくて良いから早く入れて」
「ええ〜？マンコ少しだけでも舐めさせてよ」
「早くオチンポが欲しいのよぉ…」
瞳を潤ませて俺を見つめたまま服を脱がしてくる。
「あなたもこんなに反り返らせてるんだから今すぐ入れたいでしょう？」
「入れたいけど口でも楽しみたいよ」
「もう…焦らすなんて酷いわ…」
「少しだけで良いからシックスナインしよ？」
母も脱がせてリビングのど真ん中でシックスナインをする。
「何だかんだ言いながら母さんもチンポめちゃくちゃしゃぶりついてるじゃん」
「はぁ…我慢汁沢山で美味しい…口の中がオチンポの匂いで満たされて…んん…はふぅ…軽くイッちゃったぁ…」
「母さんのマンコもいやらしい匂いさせてマン汁ダラダラ垂らして美味しいよ、こんなにネバネバのマン汁久しぶりだね」
「お願い…オチンポ入れて…もう限界…」
「本気汁これだけ出してるもんね、入れてあげるから仰向けになって」
正常位で股を開く母にコンドーム無しで挿入する。
「んおぉぉ！っほぉん！生ぁ！息子の生オチンポぉ！」
「あまり大きな声出すと近所の人に聞かれちゃうよ？」
「息子の生オチンポ気持ち良いぃ！」
「聞かれたいの？」
「お母さんのオマンコはどう？生は久しぶりだから気持ち良い？」
「気持ち良いよ、母さんのマンコが吸い付いてきて最高だよ」
「いっぱい突いて！オチンポでもイかせて！」
「動くよ」
しがみつかれて動き難いけど全力で腰を振る。
「あっ！いいっ！ああっ！奥！奥が凄く気持ち良い！」
「涎まみれのキスしよ？」
「はむぅ…んは…あむぅん…」
唇と舌を貪り合う。
口の周りを涎でベチョベチョにして長々とキスする。
そして射精を堪えきれなくなり、母にしがみつかれたまま射精。
マンコに熱々せいしを流し込まれた母が全身を痙攣させながらイッた。
「んはあっ！キスしながら出してくれたから凄いの来ちゃった…やっぱり中出しは良いわねぇ…」
「ずっとしがみついてるから中に欲しいのかと思ってたけど正解だったみたいだね？」
「先週はお姉ちゃんがインフルで家に居たから出来なかったでしょう？二週間もオチンポお預けされてたんだもん…」
「俺も母さんのマンコお預けされて辛かったよ、でも二週間溜めといたから沢山出て母さんも嬉しいでしょ？」
「いっぱい注いで貰えるのは嬉しいけど二週間待つのは辛いわ」
「今日は先週の分もSEXしようね」
母を抱き起こして座って腰を動かす。
「はうっ！はっ…はっ…これ好きぃ…」
「密着感凄いよね、俺もこれ好きなんだ」
「奥が凄いの…下りた子宮突き上げられて…んあっ！また！」
ポルチオが一番感じる母は座って突かれるのも大好きですぐにイク。
「イッてる母さんの顔凄く可愛いよ」
「キスぅ…もう一回キスして…」
「何度でも…」
母に抱きつかれたまま立ち上がって窓辺に移動する。
これ完全に隣の家から丸見えだな…。
「はふぅ…窓際でSEXしてくれるの？お隣さんに見られても良いって思ってくれてる？」
「うん、もう俺と母さんの事を周りに見せて知ってもらおうよ」
「一生離れられなくなっても良いのね！嬉しい！」
「母さんは俺だけの母さんだ…俺も母さんだけの俺になるよ」
「その言葉だけでイキそう…」
「落ちないようにしがみついててね？動くよ」
母を抱っこしたままパチュンパチュンと腰を打ち付ける。
「あっあっあっ！しがみついてるからオマンコ締まっちゃって…感じすぎちゃう！」
「落ちないようにアナルに指入れてあげる」
アナルも垂れたマン汁でヌルヌルになってるので簡単に指が入る。
「のほぉぉ！アナルが引っ張られるぅ！」
指を入れるだけじゃなく、母を落とさないようにしっかりと持ち上げる感じで力を入れるからアナルが引っ張られるらしい。
「これなら落ちないでしょ？」
「広がっちゃう！アナルが広がっちゃうぅ！」
「広がったらアナルにもチンポ入れてあげるよ」
「はひいぃ！アナルにオチンポぉ！？」
「それで母さんの全部を俺の物にするから」
「んおっ！おおん！イク！オマンコとアナルでイクぅ！」
涎を垂らしてだらしない顔してイク母の中にまた精子を注ぐ。
アヘってる母とキスしてたら人の気配を感じて外を見ると、隣の奥さんがこれでもかと目を見開いて窓からこっちを見てた。
母を降ろして窓にオッパイを押し付ける形で立たせて後ろから挿入する。
母親と息子のSEXをもっと見てくれ！
母も隣の奥さんに見られてるのに気付いた。
「見られてるぅ！息子のオチンポで悦んでるお母さん見られちゃってる！」
「さっきから見てたみたいだよ、あの人ってスピーカーって言われるくらいお喋りなんだよね？」
「そうよ！明日にはこの辺の奥さん全員に知れ渡ってるわ！」
「公認の親子になれるね」
「まだ見てる！イクの見られちゃう！」
「イキ顔見せてあげなよ、俺もまた中出しするから」
母より一瞬早く射精してしまったが、母もすぐにイッて初めてお漏らししてた。
生温かい液体が俺と母の下半身を濡らしてアンモニア臭が漂う。
「お漏らしまで見せてあげるなんてサービス良すぎだよ？」
「見られて興奮しすぎちゃってぇ…こんなお母さんだけど嫌いにならないで…」
「なる訳ないでしょ？仮に漏らしたのがウンコでも俺は母さんを嫌いになんてならいないよ」
「大好き…お漏らし女のお母さんにそこまで言ってくれるなんて…もう絶対離さない…」
「隣の人まだ見てるからフェラチオしてよ」
「あん…オマンコから抜けちゃう…」
「母さんの大好きなチンポ咥えてるのも見てもらおうよ」
「またすぐオマンコに入れてね？」
母が覗いてる隣の奥さんが見やすいようにフェラチオを始める。
普段とは全然違う舐め方としゃぶり方でチンポを味わって楽しんでるようだ。
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