実の姉の娘とレズ関係


安易にエッチして妊娠したら、子育て、こんなに、必要です。中学生の保健体育で、黒板に百万円を書く。中学校の保健体育教師の私、及川弘子、47歳、独身。独身の身で、結婚した子育て話をする事に矛盾を感じながらも、授業と、割り切る。好きで独身していた訳で無いが、高校生の頃のレイプ経験から、男性不審。雑談から先に、進行する事は、無かった。 及川先生、お願いします。教育実習で来た、松井。大学の水泳部で、体もすらりとっ、理想的な体。私の着れない、レギンス、ハーフパンツの組み合わせ、着こなしている。私は、少し大きめスウェットで、ボディーラインを出ない様にしている。 実は、松井は、私の姉の子供。産まれた22年前から、見ている。教育大学に進学した事も知っていたが、私の元に、教育実習に来る。これは、驚いた。そして、明日は休み、金曜日の夜、私の家に来た。若い女性は、スカートもミニ。そして、焼き肉しながら、松井の母で、私の姉の話をして、盛り上がった。姉さん、小学生の頃、鉄棒が出来なくて、半べそかいてたのよ。えっ、お母さん、半べそですか?   松井の話から、母は、気が強く厳しく。そんな話にビールも進み、いつの間にか互いに寝てしまった。目が、チカチカして、起きたのが、午前4時。松井のスカートは、めくれて、黒パンストの中に、ブルーのパンティが、見える。遠縁ながら、私と、血縁。この様に思ったら、急に気持ち、引かれた。スカートをめくり、黒パンストの上から、触って見るヒップ。若い感触を、感じる。うん、うん、、、、あっ、及川さん。起きて、及川の妙な笑み。私は、何かとっ、思った。保健体育教師を目指すなら、これからは、同性愛も知っておく必要が有るのよ。自分でも、どうして、こんな事を言えるのか、判らなかった。しかし、私の手は、松井のパンストに、手をかけていた。 水泳から出来た、理想的な体形。水着を着ることから、陰毛も剃っている。膣を指で開くとっ、ピンクの陰茎。松井の母で、私の実の姉の裸も、温泉で見た十数年前から、見ていない。この時は無かったレズの気持ち、どうしてか、今は、有る。私のあそこ、舐めて良いのよ。松井に、私のパンティを脱がせた。犬の様に、私の膣の匂い嗅ぐ。それから、舐め始めた。 姉の娘と、レズ関係。こうした人も少ない様に思うが、互いに、満足。当然、松井の母で、私の姉に、絶対に言えない。

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