児童の母親、そして児童


小学校の教師をしてる
ある年の事、6年生を受け持ち5月の連休が終わると家庭訪問がある
俺「こんにちは〇〇小学校の佐藤です」
母親「はーい、どうぞ」
俺「おじゃまします」
リビングに行き
児童「先生こんにちは」
俺「こんにちは」
児童「ママ塾に行ってくるね」
母親「気を付けてね」
それから学校での様子を話したり家での様子聞いたりした
母親「先生はご結婚は」
俺「まだです、相手もいませんしね」
母親「あらまぁ」
すると母親は俺の横に座り
母親「じゃあここの処理はお一人で」
股間触ってきた
俺「あの」
母親「今ねものすごくエッチな気分なの」
俺「ダメですよ」
母親「いいでしょう二人だけの秘密」
そう言うと母親は俺のベルトを外して下してチンポしゃぶってきた
母親「すごいデカいじゃないですか」
俺「ダメですよお母さん」
母親「明美って呼んで」
上手で気持ちよくなってきた
俺「気持ちいいです」
母親「そうでしょう、自信あるだよね、独身の頃風俗で働いてたことあるからね」
そのまま口だし、明美は飲み込んだ
母親「明日、土曜日でしょう、会ってくれませんか」
俺「学校には内緒ですよ」
待ち合わせ場所と時間決めて家をでた、次の日待ち合わせ場所に行くと明美はいた
車に乗り、真っすぐラブホに向かった、部屋を選び入るなり抱き合い舌絡ませあう
ベットに横になり裸になりクンニ
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いつゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
枕元にあった電マでクリトリスに最強にして当てながらまんこ舐めた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ダメいっちゃうわ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて持ってきたバイブをまんこに突っ込で激しく出し入れした
母親「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・おもちゃなんていやぁチンポチンポ欲しいの・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまままんこにチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・先生のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・先生いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
両腕をとり激しく突きまくる
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・またいっちゃう・・ぃく・・・」
いってしまった、つづける
母親「まんこ壊れちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁ・・・でも気持ちいいこのチンポ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると母親は自ら激しく動いた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・このチンポいいわ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう限界です」
母親「そのままきて中に出して」
同時にいってしまった、そのまま中だし
俺「旦那さんとどうなんですか」
母親「今は別居状態なんですよ、娘が小学校卒業まではこのままで卒業したら離婚の予定」
俺「そうなんだ」
その日は夕方まで3回エッチして待ち合わせ場所で別れた、それから頻繁に会うようになりエッチした
7月の修学旅行の時だった、消灯時間が過ぎ、打ち合わせも終わり、こっそり買っといたビール飲んでたらドアノック
開けたら母親の子供だった
俺「どうした」
子「入っていいですか」
俺「いいけど」
子「先生さぁ」
俺「うん」
子「ママとエッチしてるしょ、知ってるだからね、ママと先生がラインしてる内容みたんだから」
俺「みんなに内緒だぞ」
子「え・・・どうしょうかな」
俺「頼むって」
子「じゃあ私ともエッチして」
俺「それはまずいよ」
子「じゃあ明日の朝食の時にみんなの前で発表する」
俺「脅しかよ」
子「どうしますか」
俺「わかったよ」
子「じゃあ明後日ね」
メモよこしてその子は部屋に戻った
メモには待ち合わせ場所と時間、次の日の夕方に日程全て終えて学校に戻った
次の日は回復日で休み、待ち合わせ場所に行くといた
名前は愛莉
車に乗り向かったのはラブホ
部屋に入り
風呂にお湯入れると愛莉は裸になった、胸は少し膨らでるがお股はまだツルツル
一緒に風呂に入った
愛莉「男の人と入るの初めて」
俺「お父さんとはないだぁ」
愛莉「記憶がない、ほとんど家にいなかったからね」
裸のままベットへ
俺「本当に秘密だよ、ママとのことも」
愛莉「分かってるって」
クンニから始めた
愛莉「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・先生気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺「オナニーするの」
愛莉は頷いた
なめ続けた
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・先生気持ちいい・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
電マをクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・もっと気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
最強にした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
愛莉「初めていった」
続けた
愛莉「辞めて先生また・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・・」
痙攣起こしていってしまった、潮まで吹いた
そしていよいよ愛莉のまんこに挿入
愛莉「気持ちいい」
俺「経験あるの」
愛莉「バイブ入れてるから」
俺「なら大丈夫だな」
愛莉「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
それから2回エッチして、中だし
そんな関係が愛莉が卒業まじかで学校にバレた、匿名で写真付きで送らさってきた
車の中でキスしてるところ、ラブほに入るところなど
俺は正直に話した、母親とも関係があること
俺はその日から処分が決まるまでは謹慎処分になり、自宅待機、卒業式のみ担任として参加が許された
翌日に俺は退職届出した、俺はその足で明美と愛梨の家に向かった
明美「裕太」
俺「今、退職届出してきた」
愛莉「先生辞めちゃうの」
俺「これでいいだ、これで二人の側にずっといられる」
その晩初めて3人でエッチした、その後明美と旦那は離婚した、3人で北海道に引っ越した
俺は進学塾で働き始めた
愛莉が20歳になった時に愛莉と入籍した、それを見届けたかのように明美は乳がんで天国へ旅立った
愛莉と結婚して今年で10年になる、子供は3人、明美との間に2人出来た
明美との間の子供はもう自立してる

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