父のすぐ後ろで母と…


父がダイニングの椅子に座ってテーブルに新聞を広げて読んでる。
母がその後ろに立って父の肩を揉んでいた。
入り口でそれを見た俺は静かに母の背後に近付き、そっとお尻を撫でた。
ビクッとして振り返った母に、口に指を当てて静かにしてくれと合図する。
母が戸惑いながらもまた父の肩揉みを再開した。
タイトな膝上丈のスカートをたくし上げて下着を膝まで下げ、出したチンポをお尻に挟んで胸を揉む。
父は肩揉みを受けながらすぐ後ろで俺と母がこんな事をしている事に全然気付いてない。
母の服も捲って胸を露出させて乳首を摘みながら股下にチンポを差し込んでマンコと擦り合わせる。
乾いていたマンコがヌルヌルになり始め、母がお尻をクネらせて感じていた。
体を捩って顔を向けてくる母と舌を絡め合い、軽く突き出してきたお尻がチンポを欲しがる。
マン汁まみれになったチンポの角度を調節して母のマンコに生ハメした。
タンタンと軽めに腰を振り母とSEXしながら父の肩揉みを続けてもらう。
父がそろそろ肩揉み疲れたろうからやめて良いぞと母に言うが、母がまだ大丈夫よと父を振り向かせないようにしてくれる。
胸とお尻を丸出しにして息子とSEXしてるんだから当然だね。
気分良く新聞を読んでる父の真後ろで我慢の限界になった俺は母を浮かす勢いで腰を押し付けてチンポを深く挿れたまま中出しする。
また顔をこっちに向けてきた母と再度舌を絡め合った。
射精が止まったらチンポ抜いて下着を穿き直させる。
捲った服も戻して胸を隠し、絡め合う舌も離す。
チンポをしまってから今来たように装って父の前に座る。
いつも父の仕事の関係で時間のすれ違いばかりだから面と向かって話すのは久しぶりだ。
だからこそ母とこんな関係になったんだけどね。

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