出張について来た母


出張先が温泉で有名な地方だったので、母も偶には温泉浸かって癒されたいと言い始めた。
まさかついてくるとは思わなかったね…。
ビジホを会社で用意してくれたけど、母と泊まる訳にもいかずチェックインだけしたら外で待ってる母とラブホに移動する。
「偶には親子でお風呂も良いものね」
「温泉で癒されたかったんじゃないの?」
「温泉よりも息子のチンポの方が癒されるんだもん」
風呂の中で抱きつかれてチンポを触られる。
「こんなの父さんが知ったら離婚ものだよ?」
「バレなきゃ良いのよ、今までだってバレてないんだから大丈夫よ」
「お土産とかどうするの?約束したんでしょ?」
「そんなの適当にその辺で買うわよ、それより…ね?触って濡れてるの判るでしょう?」
お湯の中でもヌルヌルしてるのが判るくらいマンコ濡らしてる母とベッドに移動する。
「硬く反り返ったチンポ素敵だわ〜」
「父さんのフニャチンじゃここまでにならないんだっけ?」
「中折れもするし最悪よ、ああ…咥えた時に口いっぱいに広がる我慢汁の味…若いオスの匂いも最高よ…」
「口でイかされちゃいそうだよ、出すなら母さんのマンコに出したいから手加減してね?」
「若いから2回は出せるでしょう?オマンコた口の両方に出してよ」
「欲張りだなぁ」
執拗にフェラチオされて一発目は口に出した。
「大好きな息子ザーメン飲めて嬉しい?」
「喉に引っかかる濃さ…身体の中からザーメンの匂いが上ってきて最高よ、次はオマンコにも飲ませて」
「自分でマンコ開いてよ」
「母親にこんな恥ずかしい格好させるなんて…これで良いでしょう?チンポ欲しくて涎垂らしてるオマンコに早く入れて」
「息子のチンポ欲しくておねだりしちゃうなんて母さんエロすぎだよ」
ヒクついてるマンコにチンポの先を入れたらゆっくりと奥に進めていく。
「焦らさないで一気に奥まできてよぉ…」
「母さんのマンコが好きだからじっくり味わいたいんだよ」
「お母さんも息子チンポ大好きだけど奥で感じたいの…」
「もう少しで奥に届くから我慢だよ」
我慢だと言ってるのに脚を使って腰を引き寄せられてズブッと奥まで入ってしまう。
「もう…あと少しが我慢出来なかったの?」
「あはぁぁ!子宮押し上げられてる!」
「聞いてないね…しょうがない」
ゴツゴツと奥を強く突き上げる。
「んあっ!あはっ!硬いので奥突かれるの好きぃ!」
「ここが一番好きだもんね?こじ開けて中まで捩じ込もうか?」
「開いちゃう!子宮口開いちゃうぅ!」
「あと少しでチンポ入るかな?入れちゃダメな所まで犯してあげる」
「入る!子宮に入っちゃうぅ!」
ボキャッと子宮口をこじ開けてチンポが入る。
「入ったね、ここ犯すの久しぶりだね」
「うひいぃ!ひっ!ひっ!入ってるぅ…」
「直接ザーメン注いであげるよ」
マンコはギュウギュウ締め付けてきて子宮口もチンポに吸い付いて離そうとしない。
奥の壁を突きまくって二発目は直接子宮に注ぎ込んだ。
「はひいぃ!熱い!子宮が火傷しちゃうぅ!」
「さっきより沢山出てる感じするよ、孕んじゃうかもね」
「息子の出張について来て孕まされちゃうなんてぇ…もう離婚されても良いからもっとちょうだい!孕んで帰りたい!」
「もし父さんに離婚されたら俺が責任取るから安心してね」
翌日の仕事の事は忘れてラブホに泊まりで朝までSEXした。
「ふ〜、凄え出した…子宮パンパンになったんじゃない?」
「あへ…あへぇ…チンポぉ…抜いちゃ嫌ぁ…」
「このままずっと入れっぱなしにしたいけど仕事だから…終わったらまたSEXしてあげるから待っててね」
嫌がる母から強引にチンポを抜いて身支度を整えながらフェラチオされる。
「ほら、行くよ」
いつまでもフェラチオしてそうな母に服を着させてラブホを出たらビジホに戻って必要な荷物を持って仕事に行く。
母には多少なり観光してもらって終わるのを待ってもらう。

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