学生時代は学校から帰ってからの1時間が一番楽しかった


両親共働きで俺と姉さんが学校から帰った一時間後に先ず母親が仕事から帰ってくる。
父親は残業が多くて毎日帰りの時間は遅かった。
だから親の居ない1時間の空白時間によく姉さんとSEXしてた。
「俺達の為に真面目に仕事してくれてる親の居ない間にこうして子供達はSEXしてるんだからなぁ」
「ふふ…親が知ったらどんな顔するかしらね?ああ…気持ち良い…」
「やっぱりSEXは生が一番だね」
「ゴム着けると気持ち良くないもんね」
「生って事は今日は中に出しても良いんでしょ?」
「そうだよ、いっぱい中に出してくれたら嬉しいな」
「うっ!急にマンコ締まって…」
「あと少しでお母さん帰って来ちゃうから早く出して」
「もう少し姉さんのマンコに入れてたかったけど…それならしょうがないか…出すよ」
久しぶりに生で入れて思い切り中出しする。
「弟の精子で満たされて温かい…オマンコ幸せぇ」
「俺も姉さんの中に久しぶりに出せて幸せだよ」
「キスしよ…」
中出しの最中にキスするのが大好きな姉さんと舌を絡め合う。
「んは…いけない事って凄く気持ち良いね、このキスも凄く好き」
「この後マンコから精子溢れさせながら普通に親と話せる姉さんて凄いよね」
「うふ…何も知らないお母さんの前でオマンコから弟の精子溢れてきて興奮しちゃうのよね」
「興奮してるの?見た目じゃいつも通りで全然気付かないよ」
「興奮しすぎてイッちゃう時もあるのよ?下着に精子とエッチなお汁染み込ませて…」
「ふぅ…いっぱい出た…これ絶対下着が凄い事になるよね」
「溢れちゃう前に穿かないと…んしょ…はい、口マンコにチンポちょうだい」
「綺麗にしてね」
ドロドロになったチンポは姉さんの口で綺麗にしてもらう。
そうしてるうちに母親が帰宅するので姉さんとの楽しみは終わる。
ゆっくりと服を着て母親を出迎えて夕飯となるんだ。
ここからは普通の家族として振る舞う。

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