母さんが寝ている間にマンコ舐めて絶頂はさせない


両親が寝静まった深夜に母さんのマンコを舐めに寝室に行く。
ダブルベッドで両親揃って寝てるから二人とも起こさないようにベッドに潜り込んで母さんの下を脱がす。
茂みの奥の割れ目を開いて舐めてるとネバネバした汁が溢れ出るようになる。
絶対に絶頂させないように何度も寸止めを繰り返すクンニを続ける。
1時間くらい続けたらまた下を穿かせて自分の部屋に戻る。
寝てる間に欲求不満にさせる作戦だ。
一週間続けたら指も使うけど絶頂はさせない。
指マンしつつ母さんの耳元で「息子の舌と指は気持ち良い?SEXしたいよね?チンポ欲しいでしょう?」と囁く。
これも一週間くらい続けてみた。
次の一週間は上もはだけさせて胸も揉む。
「綺麗だよ、母さんとSEXしたいけど親子だから我慢してる…母さんもSEXしたかったら教えてね」と囁く。
かれこれ一ヶ月程寸止め前戯を続けたら、昼間母さんが俺を見る目が変わってきた。
チラチラと見てきて俺と目が合うと逸らしてしまう。
そろそろ身体が俺を求め始めたかな?
母さんの後ろに立って抱きしめて耳元で囁いてみた。
「さっきからチラチラ見てるけどどうしたの?何か言いたい事があるなら教えてよ」
「あっ…何でもないわ…ん…」
抱きしめてるだけで身体が反応してるみたいだ。
「本当に何でもないの?様子が少し変だよ?」
囁きを続けながらお腹を撫でてみる。
「ふぅ…ん…大丈夫…大丈夫だから…」
「顔が赤いよ?熱でもあるの?」
後ろから覗き込むようにしたら母さんが熱っぽい視線を向けてくる。
プルプルの唇が誘ってるように見えたからキスしてみた。
「ん…」
思った通り拒否しない。
舌を入れると自分から絡ませてくる。
「はぁ…親子でしちゃいけないキス…しちゃったね」
啄むようなキスもする。
「んむ…はむ…はぁん…何でぇ…身体が火照って…」
「SEXしたい?息子のチンポが欲しくて堪らない?」
「チンポ…あ…」
チンポの単語にマンコを濡らしてしまったようで両手で股を押さえてる。
「母さんが欲しいなら俺は喜んでチンポ入れるよ?SEXする?」
服の中に手を入れて胸を直に揉んで誘った。
「あ…どうして…」
「マンコ濡れちゃってる?嫌ならこれ以上しないけどどうする?」
返事をする代わりに母さんからキスしてきた。
股からも手を離して俺の首に腕を回してくる。
片手で胸を揉みつつ片手をマンコに移動させて前戯した。
もうビックリするくらい濡らしてた。
1ヶ月焦らしまくったマンコは指が入るとキュンキュン締め付けてくる。
でも簡単には絶頂させないよ。
焦らして焦らして我慢出来なくさせたら母さんが遂に言葉にした。
「お願い…チンポが欲しいの…お母さんとSEXして…」
「俺も母さんのSEXしたいから喜んでやらせてもらうよ」
父さんも家に居るから全部脱がすのは無理だけど、下だけ脱がして床に押し倒す。
「このチンポが欲しいんでしょ?先ずは舐めてよ」
上下逆向きで母さんの股に顔を突っ込んでクンニしつつチンポを咥えさせる。
欲しくて堪らない母さんは躊躇なくチンポを咥えた。
どれだけ飢えていたのか判る激しい吸い付き。
クンニでも絶頂させずにいたらもう耐えられないと訴えてくる。
「そんなに欲しいなら生で入れてあげるね」
「早く…早くチンポ入れて…」
母親としてのプライドもクソも無く股を開いて欲しがるのでゴム無し生SEXする。
一気に奥まで突き入れた瞬間にプシャー!と潮吹きして母さんが絶頂してしまった。 
「あ!ああ!ああー!」
激しい痙攣もして背中を反り返らせてる。
これだけ長い期間焦らしてきたから反応も大きいのかもね。
絶頂してる母さんのマンコを少し激しく突く。
止まらない絶頂の中で涎を垂らしてだらしない顔してる母さんはエロくて最高だったよ。
「凄いね、さっきからずっと絶頂してるでしょ?ここで中出ししたらどうなるかな?」
吠えるように喘いでる母さんには中出しの言葉が聞こえてなかったみたい。
それならそれで良いやと中出しする。
中出しを受けてジョロロロ…とオシッコを漏らす母さん。
白目を剥いて失禁と失神してしまったようだ。
都合が良いので中出しの途中から携帯で写真を撮らせてもらった。

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