実家で妹と何年もSEXしてきて油断してたんだろうな…。
ある日親がいきなり部屋に入って来て妹とバックでSEXしてるの見られてしまった。
服を着てればふざけてただけとか言い訳できたかもしれないけど、全裸で腰振ってたから言い訳も出来ずに引き剥がされる。
しかもマンコから抜けたチンポは生でマン汁ベッチョリ付いてて親が大激怒。
妹と俺を一緒にはさせておけないと俺は家から追い出されたんだ。
ただ、携帯のチェックまではされなかったから妹とLINEでのやり取りを続けて一人暮らしのアパートを教える。
妹はバイト帰りや週末に友達と遊ぶと嘘ついて俺の部屋に来てはSEXしていく。
「離れ離れは寂しいけど見つかる心配無く思い切りSEXできるのは良いよね」
「そうだな、声も出し放題だから遠慮するなよ？実家に居た時より激しくするぞ」
隣の部屋にも聞こえるくらい激しいSEXして喘がせる。
「ああん！お兄ちゃんのチンポ気持ち良いよぉ！」
「お前のマンコも締まって最高だ！兄妹で子供作っちまうか？孕ませて欲しいか？」
「お兄ちゃんの赤ちゃん産みたい！孕ませて！結婚しよぉ！」
「よ〜し！孕ませてやるから産むんだぞ！イクぞ！奥にたっぷり出してやる！」
「イク〜！種付けされて私もイク〜！」
この調子でSEXしてるから、このアパートでは俺と妹は有名になってしまった。
週末は偶に妹が泊まっていくから一晩中SEXする。
ベランダでやったりして隣の人と顔合わせても平気で腰を振り続ける。
「こんにちは」
「あ、こんにちは、うるさくしてすみません」
「妹さんと仲が良くて羨ましいですよ、僕にも妹いるけど喧嘩ばっかりしてて」
「一度SEXすれば仲良くなれるんじゃないですか？俺と妹も昔はよく喧嘩してましたから」
「そうなんですか？どうやってSEXするほどの仲に？」
「喧嘩してても可愛い妹ですからね、意地を張るのをやめて抱きしめたんですよ」
「へ〜、それで？」
「突然の事でビックリして固まった妹にキスしました」
「結構強引な手を使ったんですね」
「妹が嫌がったらやめるつもりでしたけどね、でも舌を入れたら妹も絡めてきたのでそのまま…」
「ほ〜、ちょっと参考にしてみようかな？」
「是非どうぞ」
「妹さんは幸せですか？」
「はい！あの日お兄ちゃんに抱きしめられてドキドキして、SEXの時なんてめっちゃ甘々で凄く気持ち良くて…もうお兄ちゃんしか見えなくなっちゃいました！」
「甘々SEXか…ありがとう」
「あの…そろそろお兄ちゃんイクと思うから最後まで見てくれませんか？私の中でイクお兄ちゃん見て欲しいです」
妹が変な事を言い出して恥ずかしかったけど、隣の人が見る気になってるから中出しまで見せた。
「本当に実の妹さんに中出ししてるんですね、僕も妹とSEXして子供作りたいなぁ…」
もしかしたら仲間が増えるかも…と期待する。
出し終えて最後に妹にフェラしてもらう所まで見たら満足したようで隣の人は部屋の中に引っ込んでいった。
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