母・貝あそび


子供の頃風呂で母のアソコに指を入れて遊んでた
それが男と女がする行為だと気付いてなかった
我が家は母子家庭で父親はいない母と子二人だけ
だから風呂のガス代節約の為中学位まで母と一緒に入ってた
ある日湯船に二人浸かってる時母が私のおちんちんをさわり
「あんたのおちんちんかわいいね!」と言ってさわり始めた
私も無意識に母のアソコを指でさわり
「お母さんのココ何でおちんちんがないん?」
母「それは女やけん、」と言って怒らなかった
そこから毎晩母と風呂に入るとアソコをさわる様になった
母「こら!またお母さんの貝をさわる~!」と言って
母は普通に注意するだけだった

母のアソコをさわってると不思議におちんちんが大きく成って
気持ち良くなるのが子供だったので判らなかった
寒い冬は風呂から出るのに母が20数えたら上がろう!と言って
母が「いーち、にー、さーん」と数え始めると
私はいつも母の股に手を入れてさわりはじめる

すると数字を数えてる母の声が変な感じになるのが面白かった
「じゅ~ご~~~お~~、じゅ~ろくう~~~~、あぁっ」
その頃母は40才位で男はいなかったので唯一私に触られるのを
楽しみにしてたのかもしれない。

母「あんたにさわられたらお母さんなんか気持ち良くなる~」と
それで段々エスカレートしていった

家が狭く小中学迄は母と一緒に寝てたので学校が休みの日曜日の朝とかは
母も一緒に遅くまで寝るので朝布団の中で母の貝を触ってた
中1位に成るともう それがどう言う事かわかり始めるてたが
母が別段怒る事がなかったのでその行為は続いた
今で言う完全な近親相姦にあたる

大体母は朝方私の横で背中を向けて寝てた。薄い生地のひざまでの
ワンピース型の寝巻よく病院の入院患者が着てるやつで前全部がボタンのやつ
母は風呂上りはこれだけ身に着け下はノーブランドノーパンだった
だから私は布団の中に潜る様に母のおしりまで下がり母のスカートをめくる

母の真っ白な2つに割れた生のおしりとその下に真っ白な2本の太いふとももが見える
脚は両脚を前にくの字に曲げてるので おしりの谷間の2本の太ももの間に
ハンバーガーの様に母の女のソレが見えた!布団を少し上げると朝の光が入り
さらにハッキリ見えた 具に赤い生ハムが2枚ある様な感じで
そしてその2枚の生ハムの接点をよーく見ると濡れてて
布団の間から刺し込む朝の光でキラキラ光ってるではないか
それを見てたまらなく興奮してた

そしてその濡れてる2枚の生ハムに人差し指をそえてゆっくり
左右にスライドすると中学の私の人差し指の先端が2枚の生ハムを
かき分け行ったり来たりすると濡れてる部分がドンドン広がり
指の先がヌルヌルに成って行き指が自然に中にすべり入って行った
指の先からゆっくり奥に指を入れて行くと内部は既に濡れてて外に溢れだす
すると母が背中越しに「ほら、またお母さんの貝をさわりよるー」と 
怒らないので指を入れては出すとピストン運動すると汁が大量に溢れでた

同時に自分のおちんちんもパンツの中でドンドン大きく成って行き
母のそこが濡れていくと比例して自分も興奮していく事が分かった
湯船の中では濡れてるかどうかは判らないが布団の中では良く判った
母のアソコをさわるのは外の方が10倍興奮してた
今に成って思うがあれだけ母が息子の指いじりでアソコを濡らしてたって事は
男にアソコをさわられてると言う意識は有ったのだと思う

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