マグロ城のララバイ


 その女は古風な顔立ちで忍者物の映画でヒロインに抜擢されそうな美女だった。

 朱美さんいいのか。

 冷たいおしぼりでアレの汚れを拭き取るといきなりお口で攻め立てる。

 背中からお尻にかけて肉付きのいい体に両手を這わせた。

 ドックン

 口内発射で締めた。

 息子の嫁に俺は何をしているのだろう。

 妻に先立たれて20年。

 セックスはご無沙汰だった。

 「嘘だ。そんなはずはない」

 いやそれは本当だ。

 「だとしたらこんなおいしい話はない」

 
 朱美さん。溜まった時はまたお願いするよ。

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