くすぐられ姫


実家暮らししてる俺は30歳の会社員。そんな日常をぶっ壊す事件が起きた。妹が離婚して実家に戻ってきたのだ。小1の娘と共に。
姪の名前はマナ。いつも「マーちゃん」と呼んでいる。

マーちゃんが赤ちゃんの頃は実家に連れてくる度にオムツ交換もしてあげたし、大きくなってからは顔を合わせるたびに遊んだりしたせいもあってか俺を『おいちゃん』と呼んで、何ならばぁちゃんじぃちゃんより俺に懐いていた。
妹の事はホントにどうでもいいが、可愛いマーちゃんの親権を妹にしてくれた元義弟には感謝しかない。

ある土曜日の午後、母と妹は買い物に出かけてマーちゃんと留守番していた時。俺はソファに寝転びテレビを見る、マーちゃんテーブルでクレヨン使って何かの塗り絵をしていた。
「あ‼やっちゃったぁ〜‼」
マーちゃんの大声に飛び起きた。
どうしたらこうなるのか、緑色のクレヨンが大きくはみ出てテーブルまで線を引いていた。
「ごめんなさ〜い・・・」
泣きそうな顔をしている。
「ん〜、すぐに消せるからいいけど、いたずらっ子には『おしおき』が必要だなぁ」
「え〜わざとじゃないもん‼」
マーちゃんは少し笑いながら言う。
何でおしおきなのに笑ってるのかと言うとおしおきとは『くすぐり』なのだ。幼稚園に入る頃からやっている。

まずはソファに寝かせて服の上から両手で両脇をくすぐる。マーちゃんは身体をくねらせながら
「きゃはははははは‼おいちゃんごめんなさ〜い‼きゃははは‼」
服を一枚めくって下着の上から一番弱い脇腹くすぐると最高潮に達する。
「きゃはははははは‼ごめん‼ごめ・・きゃははは‼」
「ちゃんと『ごめんなさい』でしょ?言わなきゃ止めないよ」
「あははははは!!アッ!!アン!!イッ!!あ〜ッ!!ごめ、ごめんなさい!!」
なんか途中でヘンな声が混じったけど、謝ったのでやめた。

「フーッフーッ!!おいちゃんきょうのおしおききつすぎ(笑)」
開放され肩で大きく息をして乱れた髪を手で直している。何となくエロチックな光景だ。
ふらふらと立つと
「おトイレいってくる」
とそのままフラフラとトイレに行ってしまった。
その間に洗剤やら何やらで天板を拭いてクレヨンを消す。
「随分トイレが長いなぁ」
と思ってると母と妹が帰ってきた。
スーパーの袋を下げた妹は
「あれ?兄ちゃん、マナは?」
「トイレじゃない?」
「あっそ」
大して気に止めずに冷蔵庫に買ってきた食品を入れていた。

後から入ってきた母が俺から見たら大伯父が倒れたとの事。なので妹を連れて見舞いに行き帰りが遅くなるのでマーちゃんをお風呂に入れて夕飯を食べさせなさいと言う。

「う〜ん、お風呂は入れた事ないけど」
「まだ一人で入れるのはちょっと無理だから手伝ってあげなよ」
妹も口を挟む。
可愛がってはいたけどお風呂だけは怖いからマーちゃんと一緒に入った事が無かった。
「と、言うわけだから」
と二人は出ていった。

(参ったなぁ)
なんて思いながらお風呂の準備をしているとマーちゃんが風呂場へやってきた。
「なにしてるの?」
「おいちゃんとお風呂入ろうか?ばあちゃんとママは遅くなるってさ」
マーちゃんはなぜか上気させた顔を少しほころばせて
「うん。はいる」
と言ってくれた。

準備が出来てマーちゃんの服を脱がせる。蚊に刺されたぐらいの薄いピンクの乳首が可愛い。
マーちゃんはパンイチになったところでモジモジさせる
「ぬがなきゃだめ?はずいよ」
「急にどうしちゃったの?脱がないとお風呂に入れないよ。もうおいちゃんは全部脱いじゃってお互いに裸だから恥ずかしくないよ」
と言うと渋々パンツを脱いで慌てたように洗濯機に放り込んだ。妙な質感の音と共に。
「ほら!!ぬいだよ!!おふろはいろ!!」
せかされるように浴室に入る。

実家の浴室はユニットバスだが、マーちゃんが来てから危ないと言うのでイスからスポンジマットに変えていた。
俺がマットに座るとマーちゃんはいつもソファでしてるように膝にスッポリ収まった。
マーちゃんのスベスベした肌や体温が直に感じてどうにかなりそうだ。

「さっきは『おしおき』してからトイレが長かったね。どうしたの?」
他愛の無い話をしたつもりだったが、マーちゃんは一瞬身体をビクッと硬直して、俺を振り向きながら見上げて
「あのね、おしおきされて、あたまがふぁ〜っとなって、おしっこがぴゅってでちゃったの」
「『おもらし』しちゃう悪い子にはまた『おしおき』だなぁ」
と意地悪そうな声を出して見上げてくるマーちゃんを見る
「え〜!?」
マーちゃんの顔は何故か嬉しそうだ。

両手にボディソープをつけて背後からマーちゃんの身体に塗り込む。
「きゃはははははは‼くすぐったい!!あははははは!!ひ〜ッ!!」
可愛い乳首もくすぐる
「あ〜!!おいちゃんのえっちぃ!!そこだめぇ!!」
身体をクネクネさせて抵抗するのが余計に生々しい。
「ここもくすぐっちゃうぞw」
と両足を開かせて小さなクリトリスを包皮の上から軽く刺激する。
それでも小1には刺激が強すぎたのか
「アッ!アッ!またでちゃうかも!!」
「お風呂場だから出しちゃっていいよ」
「でるぅ!!」
と一度身体をビクッとさせてから一気に放尿した。
「いっぱい出てるね」
と言うと
「はずかしいよ」
とうつむいてしまった。

それから座ったままシャワーで流して、マーちゃんの頭を濡らしてシャンプーを付けて
「シャンプーが目に入るから絶対に目を開けないでね」
と正面に立たせて、左手でシャンプーしながら、幼女の全裸をオカズに右手でガチガチになったチンポをシゴイた。
1分もかからずイッてマーちゃんのおヘソやワレメ近くに射精した。
マーちゃんは全然気付いていないみたいだった。

後は何食わぬ顔してお風呂に入って上がってタオルで身体を拭いてあげてる時に
「おいちゃん、ママにおもらししたのはひみつね」
「うん。もちろんだよ。」
「おいちゃんだいすき。またおふろにはいろうね」
と抱きついてくれた。
しばらくはまだ同居してくれるだろうけど、この先どこまでマーちゃんと仲良くなれるか楽しみだ。

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