妹の陥没乳首を舐めて外に出す


小さな頃にみた妹の乳首は確かに陥没してた記憶があった。
そしてそれは高校生の現在も陥没したままで本人のコンプレックスになってるらしい。
「いつも勃起させておけば治るんじゃないか?」
「エッチな妄想をずっとしてろって言うの?」
「この先ずっとじゃなくて、ある程度露出してる時間を長くすれば引っ込まなくなるかも知れないって話だよ」
「でも…妄想してる時間が長くなるとオナニーしたくなっちゃうし…」
「じゃあ舐めてやろうか?舐めて陥没した乳首を勃起させて露出させてやるから、また引っ込んだら思い出して立たせなよ」
「お兄ちゃんに胸見せて舐めさせるの!?」
「乳首だけだよ」
「うう…恥ずかしいけど…」
「嫌なら無理しなくても大丈夫だぞ?」
「やって…胸だけなら我慢するから…」
Eカップの胸を出して顔を横に背けてるので、見事に陥没した乳首を舌で穿り出して吸う。
「こっちは立ったからもう片方もいくぞ」
片方やってる間にまた陥没すると厄介なので指で摘んでみたり軽く擦ったりして刺激を与え続ける。
もう片方の乳首も同じように舌で穿り出して吸って立たせたら指で弄る。
「こうして立たせておけばいつか何もしてなくても外に出てる乳首になるだろ」
「ん…もう良いよぉ…」
「また引っ込んだら言いな、立たせてやるから」
乳首に俺の舌と指の感触を記憶させて妹を自分の部屋に戻した。
何時間かして妹がまた乳首出してくれと言いに来た。
「やっぱり最初はこまめにやらないとダメみたいだな」
「それもあるけど…さっき弄られたのが気持ち良くてオナニーした時に、乳首押しちゃったら引っ込んじゃった…」
「自分で押し込んでどうするんだよ、オナニーするなとは言わないけど摘んで引っ張る感じで弄らなきゃダメだぞ」
話しながら舐めて立たせて弄る。
両方立ったので弄り方をレクチャーして、どさくさに紛れて胸全体を軽く揉ませてもらった。
毎日朝から妹の乳首を吸い、胸を揉んでからお互い仕事と学校に行く。
学校では俺に弄られるのを思い出して常に立たせていたらしい。
昼に我慢出来なくなってトイレでオナニーしちゃったみたいだけどね。
妹の方が先に帰宅して少し遅れて俺が帰宅。
すぐに部屋で乳首吸わされたけど、引っ込んでなかった。
「出てるんだから吸わなくても大丈夫じゃないか?」
「そうなんだけどぉ…吸ったり弄ったりしてもらうと気持ち良いから…」
だった一度でクセになっちゃったか…。
時間が許す限り舐めて吸って弄ってやる。
「はぁはぁ…気持ち良いよぉ…」
俺に胸を弄らせて自分ではマンコ弄り始めちゃったよ。
流石に妹相手に欲情するほど飢えてないから無心で続ける。
妹は俺にオナニーを手伝わせてイクと満足したのか部屋に戻ると言い出した。
それからも毎日やってたら乳首は引っ込む事もなくなり、とても敏感な乳首に育った。
俺はもう必要ないはずなのに陥没に戻りたくないと吸うのを継続して欲しいと頼まれ、吸ってやると乳首だけでもイクくらい敏感。
これ体良くオナニーに使われてるだけな気がする。

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