弟夫婦に仕組まれた夫婦交換


スワッピングは、絶対に、私達に無関係。この様に思っていた、46歳の私、47歳の主人。そこに、主人の弟夫婦が、訪ねて来た。弟夫婦の家は、洪水で、床上浸水。家の二階で何とか生活しているが、中学生の子供も居て、着替えなどに、苦労。私達は、子供が、居ない。部屋の余裕の有る事から、弟夫婦を呼んだ。弟夫婦の妻の広子さん、私と部屋で寝る。しかし、広子さんは、自分の子供の世話などで、不在も多い。そして、中学生の子供が、夏休みサマーキャンプ。私の夫の茂は、広子さんと、泊まる事になった。そこに、弟の、正光が、来た。実は、兄と話をしていまして、早い話が、夫婦交換、スワッピングです。えっ、そんな! 私に事前に言ったら反対されるから、黙っていた。夫に怒り覚えながらも、雨の夜で、行く場も無い。晶子さん、心配しないで、ゴムは、しますから。正光は、私に抱きつく。そして、スカートのホックを外した。晶子さん、今日は、赤のパンティですか。予定外の事で、勝負下着など、毛頭に無かった。しかし、正光は、勝負下着と、思ったらしい。正光は、私のパンティを脱がすと、勃起した、チンにゴムを着けた。夫の性器も細長い所が、弟も似ている。                       
奧さん、今頃、エッチしてるかしら。私は、夫の兄の茂と、体を交えていた。晶子さん、オナニーするのかしら? 何か、エッチに、縁遠い感じですね。広子から言われて、妻のオナニーを見た記憶は、殆ど無い。エッチに積極的にならないと、子供は、出来ませんよ。この様に広子は言いながら、騎乗位で、攻めて来る。黙って正常位で、受け入れた晶子と、確かに違う。       
正光は、夫の茂に比べて、早漏なのか、すぐに射精。あっ、痛い、今は、触らないで。射精直後のサオを触って、痛がる正光。私に黙って、スワッピングさせた事の、仕返しの怒りの気持ち。これで、射精直後の性器の痛み返し。  弟夫婦の家の修繕が終わってから、時折、スワップを、する様になった。当初は、嫌がったスワップも、次第に快楽を感じられる様になった。

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