最近一日中オナニーしててもムラムラが治らなくて困ってた


バイト中も常に勃起してる状態で、帰宅してから連続5回は出してもムラムラ。
休みの日は朝から晩まで一日中オナニーしても全然足りない。
手だけだとチンポが痛くなるからオナホも使ってるけど、オナホの中がザーメンでいっぱいになるまで出してるのに足りなくて困り果ててた。
そんな俺の姿を何処かで見てたのか、母がオナニー中に部屋に入ってきてフェラチオしてくれた。
突然の事で驚いたけどフェラチオが気持ち良くて何度も口に出してしまった。
「どれだけ出すの?もうお腹いっぱいで飲めないわ」
ケフッと小さくゲップをする母が困った顔しながらパンツを脱ぐ。
「口で満足させられないならオマンコ使うしかないわよね…お父さんには言ったらダメよ?」
四つん這いになってチンポにマンコを擦り付けてくる。
「い、良いの?本当に入れちゃうよ?」
「ムラムラが治らなくて辛いんでしょう?中に出して良いからお母さんのオマンコを自由に使いなさい」
擦り付けられてる今、穴に亀頭が引っかかったりして入りそうで入らない焦ったさがあった。
「入れちゃうよ?ここまでしてやっぱりダメなんて言わないでね?」
「最後までして良いから早く入れなさい、オマンコ濡れてるからそのまま入れられるでしょう?焦ったいわね…」
母が股の下から手を出してチンポを持ち、躊躇する俺に業を煮やして自分で入れてしまった。
「ほら、入ったわよ?好きに動いて好きなだけ中に出して良いからね?」
グリングリンとお尻を回してマンコの中でチンポを捏ねてくる。
「はあぁぁ!入ってる!母さんのマンコに俺のチンポが入ってる!SEXしてるよ!」
入ったら迷いが消えて母の腰を持って激しく打ち付けた。
「ああ!母さんのマンコ気持ち良い!すぐ出ちゃう!すぐに出ちゃうよ!」
「いくら出しても良いから我慢なんてしないで出せるだけ中に出しなさい」
「出すよぉ!母さんの中に出す!出す!出るぅ!」
止まるのが嫌で射精しながら腰を打ちつけ続けた。
「はぁはぁ…マンコ最高!SEX最高!母さん最高!また出す!マンコに出すぅ!」
「出しながら動き続けてまた出すなんて凄いわねえ…いったいどれだけオマンコに出すのか怖くなってきたわ」
「まだまだぁ!まだ出し足りないよ!」
次第に母も感じ始めて喘ぎ声を上げ始めた。
「ああん!凄すぎるぅ!また出してる!子宮がパンパンになっちゃうぅ!」
「もっと!もっと出す!うう…マンコの中がズルズルでどんどん気持ち良くなってく!ザーメンでいっぱいにするぅ!」
終わりの見えない中出しSEXで母が先に限界になって床に突っ伏してしまう。
「はひっ…はひいぃぃ…壊れる…オマンコ壊れちゃうぅ…」
「ふ〜!ふ〜!マンコ壊れたらアナル使っても良い?母さんとのSEXやめられない!」
初めて動きを止めて奥にしっかりと出したら母が完全に寝バック状態になってチンポが抜けた。
ゴプゥ…とマンコに入る限界量を超えたザーメンが溢れ出すのを見て、許可は貰ってないけどアナルを使わせてもらう。
尻肉を開いて強引にアナルに挿入して腰を振る。
「ひぎいぃぃ!そっちは初めてなのよぉ!いぎっ!ひぎいぃぃ!」
「凄く締まるよ!アナルも最高だよ!こっちの中にも出すね!」
容赦なく犯して何度も中出しする。
「ふぐうぅぅ!お腹パンパン…お尻も壊れちゃうぅ…」
「はひぃ…はひぃ…あと一回…もう一回出したら終わりにするから…」
ムラムラが治らなくて困ってたけど、フェラチオとマンコとアナルでやっと満足出来て最後の一回をアナルに中出しして終わりにした。
「大満足…母さんありがとう…」
チンポを抜いたらアナルが開きっぱなしになっててブパッとザーメンが噴き出した。

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