ムダ毛処理しない姉


脱毛に通うとお金かかるし剃ると剃刀負けしてヒリヒリするからとムダ毛処理しない姉なので脇とかボーボーに生えてる。
ツルスベ肌が好きな男が多いので処理しない姉はSEXするタイミングで幻滅されてフラれるパターンが多く、全裸の見せ損だと毎回怒ったり落ち込んだりと忙しい。
脇毛ボーボーを見慣れてる僕は何とも思わないから、ありのままの姉を好きになってくれる人は絶対にいるよと慰めるけど毎回だから効果無くなってきた。
ムダ毛ボーボーの全裸を見ただけで萎えて抱く気になれないとフラれるから、まだ処女の姉に希望を持って欲しくて蒸れた脇毛ボーボーの脇を舐めて押し倒す。
そのまま全裸にして脇より蒸れてるマンコとアナルも舐めてあげた。
「バカ!まだシャワー浴びてないんだから!」
「お姉ちゃんの良い匂いするよ?それにほら、もう糸引くくらい濡れてる」
舌を出したままマンコから口を離すとマン汁が細い糸を伸ばす。
「見せなくて良いのよ!恥ずかしいでしょ!」
「気持ち良くなってくれてるんだよね?恥ずかしがらないでよ」
「あんたが毛を気にしないのは判ったからぁ!んはっ!やだ…そんな所まで舐めたら汚いよぉ!」
ツンと鼻をつく香りを放つアナルを舐めて舌を入れる。
「お姉ちゃんの全身美味しいよ、もっと舐めさせて…このまま僕とSEXしよう?」
「だったらあんたも脱いで見せなさいよ」
アナルに舌を入れながら下を脱いで、一度舐めるのをやめて上も脱いだら姉に全部見せた。
「舐めてこんなに元気になったよ、お姉ちゃんに興奮してるんだ」
「すご…お腹にくっつきそうになってる…」
「また舐めるからお姉ちゃんも舐めてよ」
横向きの69をして舐め合う。
舐めたり咥えたりを繰り返してくれて我慢汁出てきちゃった。
「チンポ舐め始めたらまたマンコがいっぱい濡れてきたね、最初より蒸れて凄くエッチな匂いになってる」
「んあ…ねえ…SEXしてくれるんだよね?お姉ちゃんの処女もらってくれる?」
「うん、僕に処女ちょうだい」
「やっと処女卒業できる…初めては生が良い…ゴム着けないで入れて」
69から正常位になってマン毛をかき分けて生挿入する。
「んいぃぃ…痛い…けど…嬉しい…」
「入ったよ、キスしよっか?」
「普通キスが最初よね?まあ良いわ」
トントンと軽く奥を突きながら舌を絡め合ってみた。
「んふ!んん!んはあっ!痛いのに気持ち良くなっちゃう!」
「僕も気持ち良いよ、生で入れたんだから中に出しても良い?」
「え…中は…今日が◯日だから…え〜っと…」
「ううっ!出る!」
「ええっ!?あっ!ああん!」
「ああ〜!お姉ちゃんの中に出してるよぉ!すっごく気持ち良い!」
「バカぁ…まだ良いって言ってないのにぃ…」
「ごめんね、気持ち良すぎたのとお姉ちゃんの中に出したくて堪らなかったから」
「もう…でも、大丈夫な日だったから気にしないで良いわよ」
「じゃあもっと出して平気だね!」
一回出して萎えきる前に横に転がって騎乗位してもらう。
「マン毛をマン汁まみれにして腰振って欲しいな」
「初めてなのにそんな恥ずかしい事させるの?仕方ないなぁ…」
ガニ股で僕の胸に手をついて腰を振ってもらう。
「この眺め凄くエッチだよ、お姉ちゃんのマンコに僕のチンポが出たり入ったりして…ああ…また出そう」
「出して良いよ、いっぱいお姉ちゃんの中に出しな」
「出すよぉ!」
下から突き上げて流し込む。
「んほっ!またきたぁ!」
「出し終わったら入れたまま後ろ向いてくれる?」
僕に座ったまま後ろ向きに反転してもらって、身体を起こして姉を四つん這いにさせる。
「ケツ毛もボーボーのアナル見ながら最後の中出しさせてもらうね」
「そこはあまり見ないでぇ…」
「さっき舐めたし見るくらい良いでしょ?ケツ毛に埋もれてるけどヒクヒクしてるの判るよ」
「恥ずかしすぎるのよぉ!」
「可愛いなぁ…可愛すぎてもうイキそう」
限界までチンポを押し込んで奥で中出し。
「深いぃ!一番深くで出してるぅ!」
「アナルがキュッて締まって撫でたくなるね」
「やだぁ…そんな所撫でなくて良いわよぉ…」
「可愛いんだもん」
撫でて捏ねてアナルを可愛がりながら中出しを終えた。
「3回も中出しさせてくれてありがとうね、チンポ抜くよ」
マンコ周りがマン汁まみれでマン毛が張り付いてる。
張り付いてる毛を左右に掻き分けてマンコを開くと少ししてザーメンがドロリと溢れてきた。
「すっごい溢れてきた…マンコに塗りつけちゃうね」
マン毛ごとザーメンまみれになるように満遍なくマンコに塗り広げる。
ムダ毛女に興奮して大量中出しする男が僕以外にも居るはずだと希望を持ってもらえたかな?

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