今日も朝からバックでパンパン


朝早く姉の部屋にコッソリと忍び込んで掛かってる布団を捲る。
相変わらず寝相が悪くて駆け足を一時停止して横から見た感じの面白い格好してた。
「朝ですよ〜、起きないとチンポ入れちゃうよ〜」
小声で話し掛けながら脚の形を整えてパジャマと下着を一緒に下げる。
お尻が丸出しになったら指で軽く愛撫してからクンニしてマン汁と唾液でベチョベチョになるまで濡らす。
「ここまでしても起きないならしょうがないよねぇ?チンポ入れちゃうよ」
自分も下だけ脱いで姉の背中に張り付いてマンコにチンポを擦り付けてマン汁まみれになったチンポを押し込む。
お尻にぶつかって止まるまで入れたら激しく動いて振動で起こす。
「んあ…?はあん!また勝手に入れてるの!?ああん!いい加減にしてよぉ!あっ!姉弟なんだからぁ!」
「おはよ、弟のチンポでお目覚め?良い朝だね」
「何で毎朝こんな起こし方するのよ!普通に起こしてくれれば良いでしょ!んあっ!」
「声掛けても起きないからだよ、脱がしても舐めても起きないならSEXするしかないじゃん」
「起きた!もう起きたから!」
「ん?ああ、着替えるついでに上も脱いじゃう?」
パジャマの上もボタンを外して脱がす。
「そうじゃなくて!」
「朝から気持ち良くなれて幸せでしょ?オッパイも揉んであげるから」
「んん!じゃなくて!きゃんっ!乳首ぃ…」
「モチモチのオッパイにコリッと硬くなった乳首はエロいねぇ、起きたんだから四つん這いになろうか?」
抜けないように密着したまま一旦姉をうつ伏せにして寝バック経由で四つん這いにさせる。
「いや…起きたら普通抜くでしょう!何で当たり前のように最後までSEXしようとするのよ!」
「そんなの決まってるじゃん、姉ちゃんのマンコがチンポに吸い付いて離そうとしないからだよ」
「あああ!深く入ってる!激しい!」
「こうしてバックでアナル眺めながら腰振るのが一番好きだなぁ」
「アナル見ないでよぉ!」
「綺麗なアナルなんだから隠さないで見せてよ」
手でアナルを隠すからその手首を掴んで退けて眺める。
「弟にアナル見られながら犯されてイキそうなんでしょ?マンコの締まりでバレバレだよ」
「そんな事ないぃ…ひぎっ!?」
「嘘ついても無駄だよ、イッちゃいなよ」
そこまで無理に押さえつけてないのに殆ど抵抗せずSEXを続けさせてくれてる現状が、本当は姉が嫌がって無いことを物語ってる。
「奥ばかり突かないで!本当にイッちゃう!」
「ほら、やっぱりイキそうなんじゃん。イッてくれたらまた中に出してあげるからイキなよ」
「んあぁぁ!本当イク!弟にイかされちゃうぅ!」
ギチィ!とチンポを締めつけるマンコにズッポリ奥まで突っ込んだ状態で膣内射精。
「いひいぃぃ!注がれてる!弟のザーメン注がれてるぅ!」
「これだけ締めてザーメン欲しがって何言ってんの?注がれてるんじゃなくて注いでもらってるでしょ?」
2回戦やる時間は無いから一回でしっかりと出し切って終わりにする為に、マンコの締め付けの助けも借りてチンポから搾り出す。
「くうぅぅ…マンコが吸い付きと締まり凄すぎてチンポ引っこ抜かれそう…」
出し終わったから腰を引いて抜こうとするとなかなか抜けなくて根元から引き抜かれそうになる。
なんとかマンコからチンポを抜いてベッドを降りる。
「早めに起こしたからまだ時間はある筈だけど、あまり長く休憩してると時間無くなるよ」
お尻を持ち上げたままベッドに突っ伏す姉に注意だけして放置して部屋を出る。
一足先に着替えて朝食を食べてると疲労感を漂わせてる姉が着替えて来た。
「おはよう」
「おはよう、ゆっくりだったね」
誰のせいだ!と、俺を睨む目がそう訴えてきてる。
何も知らない母が朝から疲れてる姉を心配しながら配膳する。
「大丈夫?体調悪いなら無理しないで休んだら?」
「ううん、大丈夫だよ」
慌てて取り繕った笑顔を母に向けてる。
これを見るのも朝から姉とSEXする楽しみの一つなんだよね。

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