お小遣いは歩合制


僕のお小遣いは歩合制になってて、お母さんに出せた回数で金額が決まる。
しかも日払いだからお金が欲しくなったらお母さんとSEXすればお小遣いが貰える。
「明日友達と遊びに行くからお小遣いちょうだい」
和室でお茶飲んで休んでたお母さんを後ろから抱きしめて耳を舐めて誘う。
「欲しい分だけ出しなさい」
お母さんが僕に顔を向けるので舌を絡ませ合う。
右手をパンツの中に入れてオマンコを触り、左手で乳首を摘む。
「お母さんてキスしながら乳首とオマンコ触るとすぐに濡れちゃうよね」
「貴方が上手くなったからよ」
「全部脱がさない方が良い?」
「そうね、お父さんパチンコ行ったけど負けたらすぐ帰ってくるでしょうから」
オッパイは服を捲り上げて露出させ、スカートも捲り上げてパンツもオマンコの部分を横にずらすだけにして舐める。
「あれ?剃ったの?」
「無い方が舐めやすいでしょう?貴方の為にね…」
「黒々してエッチなオマンコがクッキリ見れて良いね」
上の一部は少し残してるけど、オマンコの横からアナルの周囲まで全部がツルツルに剃られてて舐めても口に毛が入らない。
ジュルルルベロベロベロジュジュルルウゥゥ。
わざと卑猥な音を立ててクンニしてたらオマンコをヒクヒクさせていっぱい汁を溢れさせてる。
「凄いね〜、こんなに濡れてたらチンポ欲しくて堪らないでしょ?」
「判ってるなら早く入れてよぉ…」
「息子のチンポおねだりしちゃうお母さん可愛いよ」
僕はズボンもパンツも脱いでお母さんにチンポ入れる。
「昨日よりトロトロになってる」
「着たままって結構好きなのよ」
「ふ〜ん、偶には着たままでSEXするの良いかもね」
仰向けから横向きになってもらって片脚を持って突く。
「はうん!これいつもと違う場所擦れて…んあっ!」
「こんな事も出来るよ」
チンポで突きながらクリ攻め。
「んひっ!それいい!イク!先にイッちゃう!」
いつもなら僕が2回目出すくらいでイクのに、着たままだと興奮するのかな?すぐにイッちゃってた。
「僕はまだイッてないから続けるよ」
今度はうつ伏せにさせて腰を引き寄せてお尻だけ高く持ち上げる。
「んおぉっ!イッてるのにぃぃ!」
「さっきから締まりっぱなしだもんねぇ、アナルもヒクヒクさせて」
可愛いアナルを唾を付けた指で撫でる。
「そこは汚いから触っちゃ駄目ぇ…」
「お母さんのアナルの匂い好きだから良いでしょ?それに触ったらまたオマンコ締まったよ」
「んひっ!いひいぃ!今日おかしい!オマンコおかしい!」
「こんなに感じて締まりっぱなしなんて初めてだね、僕も気持ち良すぎてそろそろ出そうだよ」
「さっきからずっとイキっぱなしなのよぉ!5回分のお小遣い渡すから一回で許して!変になっちゃうぅ!」
「ええ〜?お小遣いも欲しいけどお母さんとのSEXも好きだから一回で終わりにしたくないよ」
「じゃあ口でしてあげるから!本当にオマンコがおかしいの!感じすぎてるの!」
必死に頼み込んで来るからSEXは一回だけにして、後はずっと口でしてもらった。
オマンコに一回、口に3回、顔に2回出して6回分の歩合金を貰う。
「お父さん帰ってくる前に顔洗いなよ?ザーメン浴びたままじゃ拙いでしょ?」
ベチャベチャとチンポ舐めてるお母さんのオッパイ揉みながら忠告だけしておく。
「お小遣いありがとう、チンポ舐めるのはもう終わりにして顔洗ってきなよ」
名残惜しそうな感じで口を離してフラフラと顔を洗いに行ってた。

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