地元では人気のある茶道教室を開いてる母


僕の母が開いてる地元では人気のある茶道教室には生徒さんも沢山集まってくれて、中には中学生の子も居たりする。
「もうすぐ生徒さん達が集まるから早くして〜」
「もう少して出るから…もう出るから…うっ!」
「あはぁ〜」
着物に着替えようとしてた母を押し倒して生ハメしてた僕は母の中に大量のザーメンを流し込んだ。
「ほら、いっぱい出してあげたチンポにやる事あるでしょ?」
軽く汗ばんで髪が頬に張り付いてる母の顔を跨いで口元にチンポを近付ける。
「んむぅ…いつも元気なチンポで気持ち良くしてくれてありがとう」
チンポを愛おしそうに舐めて咥えてくれる。
「僕のチンポ咥えてる姿を生徒さん達が見たらどう思うだろうね?ふふ…」
「お母さんが人気なのは教え方だけじゃなくて色気もあるからって言われるのは、間違いなく息子に抱いてもらってるからでしょうね」
チュパッとチンポから音を立てて口を離す母。
着物の時は下着を着けないを地で行く母なので長襦袢を纏ってノーパンノーブラでササッと着物を着て髪を整える。
チンポ咥えて乱れた口紅も引き直して事後の色気を振り撒きながら今日も生徒さん達に指導しに行く。
褒めるところは褒めて伸ばし、厳しく指導するところは厳しい母。
しかしその実態は実の息子とSEXするのが何よりも好きな変態で必ず中出しさせてくれる優しい変態とは誰も気付いていない。
母が生徒さん達の前でマンコから息子のザーメン溢れさせて興奮してるなんて知ったら誰も来なくなるだろうな。
その日は中学生の生徒さんも混ざってる日で、母宛の電話が入ったと呼びに行き茶室から母を出す。
「すぐに戻りますね」
生徒さん達に告げて出て来た母を茶室から少し離れた所で抱きしめて着物を捲る。
「さっきしたのにまだ足りなかったの?いけない子ね…」
あまり着物が乱れると直すのに時間がかかるので立ったまま後ろから生ハメする。
さっき中に出したザーメンと、生徒さん達の前で興奮して濡らしてたマンコは簡単にチンポが入っていく。
化粧も乱す訳にはいかないからキスも無し。
ただ入れて腰振って中に出すだけの動物みたいなSEXをした。
2回目の中出しをして入りきらないザーメンがドポドポと溢れてくる。
処理しない方が母も興奮するので溢れたのは見なかった事にして捲った着物を下ろして母自身で整えてもらう。
「さっきより溢れてる状態で戻るの興奮するでしょ?生徒さん達の前でイかないように気を付けてね」
上気した顔の母が茶室に戻って行く。
生徒さん達が帰った後、まだ茶室に残ってた母を見に行くと帯を緩めて茶室でオナニーしてた。
「あ〜あ、何してんの?駄目でしょここでオナニーなんかしちゃ」
「イクの我慢してたから疼いて仕方ないのよ…もう誰も居ないからここで抱いて」
茶室は茶道家にとって神聖な場所だからと、これまでSEXさせてくれなかった唯一の場所で母とSEXする。
口の周りを唾液でベチョベチョになるくらい激しいキスをしながら着物をはだけた状態の母に全裸で覆い被さって腰を打ち付ける。
「ザーメンなのかマン汁なのか判らないけど中がとんでもなくグチョグチョだよ」
「ああ〜!茶室で息子とSEXしちゃういけない先生でごめんなさい!皆の前で密かにオマンコから息子のザーメン垂れ流しててごめんなさい!」
生徒さん達が帰ったばかりだからか、いきなり生徒さん達に向けた謝罪を始めた。
「先生はいつも色っぽいと思ったらそんな事してたんですねって言われたいの?」
「んふうっ!怖いけど見られたい!息子のザーメン垂れ流してるオマンコ見てもらいたい!」
「じゃあ今度あの中学生が来た日にあの子だけ残して見せてみたら?もしかしたら喜んでくれるかもよ?」
「何であの子なの?」
「中学生って色んな事に興味津々でしょ?近親相姦にも理解示してくれると思うんだよね」
「なるほどね…言われてみればそうかも…」
冗談でそれっぽい理由も付けて言ってみたら本気にしちゃった。
でもまさか本当にやるとは思わなかったよ。
終わった後に中学生の生徒さんを一人残して他の生徒さん達を帰らせた母は、僕を茶室に呼んで生徒さんの前で着物を捲り上げてマンコを晒した。
「私は本当はこんな変態だったのよ…溢れてきてるのはここに居る息子のザーメンよ」
突然のカミングアウトに驚き固まる生徒さん。
だけど硬直が解けた後は母のマンコをマジマジと覗き込んで興奮してた。
「ああ…見られてる…見せちゃってる…」
「先生、これ本当にそちらの息子さんのなんですか?それって近親相姦…」
「そうよ、すぐには信じて貰えないと思って目の前でSEXしようと呼んだの」
これは聞かされてなかったから何故呼ばれたのか判らず黙って眺めてた僕が今度は驚いた。
「目の前で近親相姦見せてくれるんですか!?」
「ええ、だから貴女には絶対に誰にも話さないと約束して欲しい」
「約束します!うわ〜!本物の近親相姦を見れるなんて!うわ〜!」
動画や漫画の中でしか見たことのない近親相姦をリアルで見れると大興奮の中学生。
母が全裸になり脱いだ着物の上に寝転がる。
ここまできたら覚悟を決めるしかない。
僕も全裸になって母の顔の横に腰を下ろしてフェラチオさせる。
「すっごい!息子さんのオチンポ美味しそうに咥えて…オナニーまでしちゃうなんて…」
食い入るように見つめる中学生が僕と母のすぐ近くで着物の中に手を入れてオナニーを始めてしまった。
「母さん、そろそろ入れても良いよね?」
「ええ、中に出す所も見てもらいましょう」
入れる所を下から覗き込むようにして見る中学生。
「うわ!うわ!オチンポが本当に入ってる!中からいっぱい溢れてきた!エッチすぎですよぉ!」
大興奮しっぱなしの中学生にお尻の方から見られて腰を振る。
「ああん!息子のチンポ大好き!大事な生徒さんの前でSEXしてお母さんもうイキそうよぉ!」
「先生ってエッチの時はお母さんて自分の事を言うんですね、親子で近親相姦してる気分を更に高める為ですか?」
「そうよぉ!母親なのに息子とSEXしちゃう悪いお母さんて意識すると余計気持ち良くなるの!」
「母さん、キスもしようよ」
腰を動かし続けながらキスで舌を絡め合う。
「すっご…本気のエッチだ…ああ…身体が熱いよぉ…」
後ろでシュ…シュ…と帯を解いて着物を脱ぐ音がする。
「まだ熱い…オマンコが熱くて堪らないよぉ!」
激しく指入れオナニーでもしてるような音が聞こえる。
「生徒さんも待ちかねてるから早く中に出して…ザーメンでお母さんをイかせて」
「出すよ」
「中出し!近親相姦で中出しするのが見れるのね!」
いつも通りに中出ししただけなのに、母のマンコの締まり具合と言ったら凄かった。
後ろでは大きな喘ぎ声を出してる生徒さん。
「ああ!熱いのが流れ込んできて…ああ〜!」
母も普段より強く抱きついてくる。
「出してる…先生の中に息子さんがザーメン出してる!凄すぎぃ!」
チンポを抜いて母に上体を起こさせて大開脚のまま生徒さんに新鮮出したてホヤホヤのザーメンが溢れてくるのを見てもらい、母の横に立ってフェラチオさせる僕。
予想通り着物脱いで全裸オナニーしてた生徒さんもイッたみたいでマン汁付いた指をチンポに見立ててしゃぶってた。
とてもカオスな状況だったけど、とんでもなく興奮したよ。
ちなみに生徒さんの着物は母が着付けしてあげてた。

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