借金の返済にレズ求め妹


洋子、来てたの。私が家に帰ると、妹の洋子が、来ていた。以前に手伝いで、合鍵。それが、今も使われている。姉さん、今日は、暑いね。勝手に冷蔵庫を開けて、麦茶を飲んでいる。近所に住んで居る妹は、55歳。姉の私は、59歳。それぞれ、子供は、独立。私は、妹に、負い目が、有る。以前、私の主人の商売の資金繰り。妹から借りた、300万円。返済に15年、利子の返済は、出来なかった。姉さん、銀行だって、300万円、15年も貸したら、利子は、幾らだと思う? 姉妹の甘さも有るが、妹に強く言えず。以前に、銀行勤め経験の妹に、私の旦那の経理。これを、無給で、見てもらった事も有る。病死から、夫と死別、廃業。そこに、来る妹の目的。  姉さん、風呂に入るよ。妹が、ボイラーのスイッチを押す。妹は、私に、体を求める。借金は、体で返済。まるで、一人暮らしの様に、居間で、服を脱ぐ妹。チェック柄パンツを脱ぐと、黒にピンクのラインのパンティ。上は、白のブラ。センスも、理解に苦しむ。そして、私も、渋々と、服を脱ぐ。姉さん、ジャ―ジのひざ、穴が開いてる。妹は、鉛筆の一本が、通る穴を言う。いいのよっ、普段着なんだから。 50過ぎてから、レズに目覚めた妹。一人娘は、25歳。結婚してから、二人目に上手く行かず、SEXレス。そして、50からは、男に険悪感。シャワーで、私は、妹の膣を洗う。このシャワーを私にかけてもらう、この事に快感の妹。そして、タオルで膣を拭いて、軽く舐める。次に、妹が、私の膣を舐める。それから、ベットに行く。夫の仏壇は、レズの時は、閉じている。何か、見られている。この様に思ったら、気持ちも高まらない。裸で、昼寝して、妹は帰る。私は、仏壇を開ける。このレズの起因の一つに、亡くなった夫の借金。あなた、どう思う?
私は、この様に、語りかける。

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