風呂上がりの姉さんが半裸で髪を乾かしてたので後ろから犯してたらドアをノックされた。


そろそろ姉さんが風呂から出て空いてるだろうと脱衣場にに入る。
まだ下着姿でドライヤーで髪を乾かしてた姉さんをみてムラムラしてしまい、下着を下げて後ろから挿入して腰を振った。
「もう…せっかくお風呂入ったのに…」
「半裸で立ってる姉さん見たらムラムラしてやりたくなったんだよ」
「汚れるから掛けないでよ?」
「じゃあ中に出して良いの?」
「薬で生理止めてるし構わないわよ」
子宮内膜症って言ったかな?
それで飲んでる薬が生理止めるらしくて中出ししても大丈夫なんだって。
良い感じで腰を振ってたらドアがノックされて姉さんと顔を見合わせる。
ドアに隠れる位置に僕が立つ感じで姉さんが少しだけドアを開けて顔を相手に見せた。
「まだ髪乾かしてたの?あの子はもうお風呂入った?」
「さっき来て入ったよ」
入ったのは姉さんのマンコだけどね。
「シャンプーそろそろ終わると思って持って来たから渡してもらえる?」
「あいつの分は残ってると思うけど渡しとくよ、多分まだ洗ってないだろうけど」
そりゃ今SEXしてるんだから洗う以前の問題でしょ。
母さんの用事はそれだけだったようですぐに去って行った。
「あんたね、私がお母さんとやり取りしてるんだから少しは腰振るの止めなさいよ」
「無理だよ、姉さんのマンコ気持ち良くて腰止めるなんて出来ないよ」
「本当に猿なんだから…」
「弟とSEXしながら母さんと話してドキドキした?」
「バレるんじゃないかってドキドキはしたわよ」
「興奮の方じゃなくて?」
「興奮してたら変態でしょ」
「でもマンコ凄い締まったよ?」
「緊張で締まったんでしょ!」
「そういう事にしとくよ、はふ…もう出そう」
「ちょ…深いってぇ!」
姉さんの足が浮くくらい強く腰を押し出して突き上げて中出しする。
「ああ…姉さんの子宮に僕の精子流し込んでると思うと興奮するよ!」
「まったく…いつからこんな風になっちゃったのかしら…」
これが初めてのSEXじゃないから当たり前のようにやってたけど、いつからSEX始めたかを思い出そうとしても思い出せない。
それだけ何度もSEXしてきたんだなぁ…。

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