父さんが朝食を食べてる時に調理器具を洗ってる母さんのマンコ舐める


起きて朝飯食いに一階に降りていく。
父さんがテーブルで飯食っててキッチンで母さんが洗い物してる。
まだ父さんも母さんも俺に気付いてない。
父さんに見つからないように床に這いつくばってキッチンに入ったら母さんの足元に座ってスカートを捲り下着を下げる。
驚いて振り返る母さんにウインクして静かにするように合図する。
母さんは戸惑いながらも何も言わずに洗い物を続ける。
お尻を揉んで開いてアナルとマンコを見せてもらい、割れ目に顔を押し付けてマンコを舐める。
お尻を震わせて感じてる母さんがマンコを濡らす。
「あいつはまだ起きてこないのか?しょうがない奴だな」
俺の事だろう。
父さんが呆れたように言って席を立ったみたいだ。
「じゃあ仕事行ってくるよ」
「い、行ってらっしゃい…気を付けてね」
父さんからは見えてない所で息子にマンコ舐められてるなんて知られたら大事になるので、母さんも必死に隠してくれる。
父さんが出て行くと母さんが膝から崩れ落ちた。
「何て事をするのこの子は!お父さんにバレたらどうなるか判ってるの!?」
怒る母さんを抱きしめてキスする。
顔を振って振り解こうとしてくるから舌を入れて逃がさない。
「母さんのマンコ舐めてたら勃っちゃったよ、SEXさせて」
床に押し倒して無理矢理挿入した。
「何を考えてるの!親子でSEXなんて!動かないで!早く抜いて!」
「母さんのマンコ気持ち良いな〜、締まるしトロトロで最高だよ」
抜けと言う母さんを無視して腰を振り続ける。
「ああ…出そう…中と口、どっちに出して欲しい?言わないとマンコの中に出しちゃうよ?」
「中はダメ!口!口に出して!」
「息子のザーメン飲みたいなんてエロい母親だね、じゃあチンポ咥えて」
マンコから抜いてすぐに咥えさせる。
口にだって本当は出されたくないだろうけど、マンコの中に出されるよりは…と判断して吸ってくれてる。
「出すから飲んで!」
深く咥えさせて喉に流し込む。
こんなに気持ち良い射精はオナニーじゃ味わった事が無いよ。
チンポに吸い付く母さんに飲ませて余計に興奮して萎えてくれない。
もう一度SEXするしかないと母さんを立たせてシンクに片脚を乗せさせて後ろからまた生ハメ。
「母さんとなら何回でも出せそうだよ」
シャツも捲ってオッパイを鷲掴みにする。
「また口に出して飲む?それともマンコに欲しい?」
「そんなに何回も飲めないわよぉ!」
「じゃあマンコの中に出すしかないね、出すよ!」
飲めないって言うから仕方なく中出しした。
「んんん!奥で出されてるぅ!」
「チンポ締め付けちゃって…息子に中出しされて喜んでるの?悪い母親だなぁ」
「もう許して…お願いよぉ…」
「許してあげたいけどチンポが萎えてくれないんだよね…マンコも口も無理ならアナルしかないけど平気?」
「そっちはした事ないからぁ!あひっ!」
経験あるか無いかなんて関係ないのでチンポを無理矢理押し込む。
初めてアナルに入ったチンポが息子のなんて良い思い出になってくれるだろう。
優しく抜き差ししてあげたらすぐに感じ始めて喘ぎ声出してる。
こっちなら中出ししても何も問題無いから遠慮なく中出しする。
口もマンコもアナルも犯して全てにザーメン出したらチンポも満足してくれて萎えた。
「こんな事はこれっきりにして…」
シンクに突っ伏してもうやめてくれと言う母さん。
「約束は出来ないかな?またやりたくなるかもしれないからね」
ヘバる母さんを放置して俺も漸く朝食だ。

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