飲み屋で働いて女手一つで俺を育ててくれた母さん


俺が小さな頃に離婚して、母は飲み屋で働きながら女手一つで俺を育ててくれた。
帰宅するといつと酒と香水の香りをプンプンさせてる母。
まともに歩けない状態の母を部屋まで支えて連れて行くのが俺の仕事みたいなものだった。
布団に転がすとすぐに寝てしまう母の服を脱がして着替えさせるんだけど、思春期になると女の身体に興味を持つようになって着替えさせるついでに母の全てを見た。
触ったり舐めたりしても起きないのが判ると、その先に進もうと考えてしまう。
一度考えてしまうと我慢出来なくて、いつも通り着替えさせる時に前戯して濡らしたマンコにチンポを挿入してみた。
一回奥まで入れたらすぐに抜くつもりだったのに、熱々でトロトロのマンコが気持ち良すぎて腰を振って何度もチンポを抜き差しした。
母が起きてしまわないかと心配になるけどやめられない。
欲に負けた俺は母の中で射精までしてしまった。
それも奥深くまでチンポ入れてね。
出し終えると途端に不安に襲われる。
もしこれがバレたら…妊娠させてちゃったら…考えれば考える程に不安になり、急いで着替えさせて自分の部屋に逃げた。
翌日の母はいつもと変わらなかったのでバレてないと思い安堵する。
もうあんな事しちゃダメだと自分に言い聞かせるけど、着替えさせる時になるとまたチンポ入れたくなって我慢出来ない。
正面からだと脚を抱える必要があって疲れるから、この日はうつ伏せに寝かせて寝バックでチンポ入れさせてもらった。
お尻の肉を左右に開けば肛門も見れる。
親指を肛門に押し込んで弄りながら腰を振ってまたマンコの中で射精する。
起きない母が悪いと開き直るようになり、毎日母を犯してた。
ある日、部屋まで連れて行って着替えさせようとしたら母が寝ない。
「今日はするの?」
一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。
「いつも寝てるお母さんとSEXしてるでしょう?今日もする?」
一気に血の気が引いた。
同様して何も言えない俺の腕を母が引っ張り、覆い被さる形になった俺を母が抱きしめた。
「女の人の身体に興味持つのは悪い事じゃないのよ、怒ってないから安心して…でも中に出されると赤ちゃん出来ちゃうから、ゴム着けるか外に出して欲しいな〜」
SEXする事には問題無いらしい。
母と約束してその日は外に出すからと生で入れさせてもらい、中に出したかったけど断腸の思いで外に出そうとチンポ抜いたら母が咥えて口に出させてくれた。
翌日にすぐコンドームを買いにドラッグストアに走った。
ゴム着ければ中でイケる!と意気込んでSEXさせてもらったけど、ゴムありだとあまり気持ち良くない。
結局買ったゴムは一回使ったきりで封印してしまう。
生でやって口に出させてもらうか顔にかける方が気持ち良くなれる。

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