反抗期に自分でも感情を抑制出来なくて母さんを泣かせたけど…


反抗期の時の自分はよく母親を泣かせてしまって、後で自己嫌悪に陥ってたのを覚えてる。
だったら反抗するなよと言いたいけど、感情の抑制が出来なくて自分じゃどうしようもなかった。
そわな俺に毎日笑顔を向けてくれる母親の器の大きさを感じて自分の小ささを実感したなぁ。
もっと自分をしっかり持って母親を大事にしなきゃ!と反省した翌日、いつも朝起こしに来てくれる母親がチンポ咥えてたんだ。
ビックリしすぎると声って出ないんだな。
俺がビクッとしたから起きたのに気付いた母親がチンポ咥えたまま視線を向けてくる。
その目はいつもの優しい母親の目なのに、どこか違う気がした。
息子が目覚めてもフェラチオを続ける母親。
パニックで動けない俺はその気持ち良さに耐えきれず母親の口の中でイッた。
チンポを強く吸って静かに受け続けた母親は、俺がイキ終わるとゆっくり口からチンポを抜く。
そして俺に見せつけるようにオーバーアクションでザーメンを飲み込んだ。
また優しい微笑みを俺に向けて、起きたのなら支度しなさいと言って部屋を出て行こうとする。
俺は慌てて母親を捕まえてベッドに押し倒した。
こんな事されても微笑みを崩さない母親の服に手を入れてオッパイを揉みしだく。
そっと俺を抱きしめる母親。
服を捲り上げて露出させたオッパイに顔を埋めて母親の体温を感じながら乳首を吸った。
昔を懐かしんでるような母親は俺を抱きしめたまま離さない。
俺は手を下に移動させて母親の股を触った。
下着が湿ってる…。
クニュクニュと触り続けるとビッチョリと濡れて下着を穿いてる意味が無くなったので脱がす。
漸く母親が俺を抱きしめるのを解いたから股の間に身体ごと移動してマンコを開いて観察する。
見てる間も溢れ出る愛液。
初めてのクンニをして愛液を味わった。
フェラチオされたのも初めての童貞だけど、強くしないで優しく触って舐めるくらいのやり方は知ってる。
クリトリスにも唾液と愛液を皮の上からたっぷり塗って、それから剥いて舌に力を入れずに優しく当てて顔を動かして舐める。
母親の腰が何度も細かく痙攣してる。
こんな声も出すのかとビックリするくらい色っぽい声で喘ぐ母親に興奮しっぱなしだ。
指を入れて中の天井側を軽く押す。
スポットは少しコリッとしてると何かで読んだから指の腹でそれを探して、押しながらゆっくりと指を引き抜いていく。
見つけた!
たぶんこれで正解のはずだと、そこを何度も押し上げたり擦ったりする。
中とクリトリスの刺激で母親が腰を反らせて両脚をピンッと伸ばした。
童貞でも喘ぎ声と反応からイッたのが判るくらい判りやすいイキ方だった。
激しく呼吸を乱す母親に覆い被さってチンポを擦り付けたら膝を曲げて受け入れ態勢になってくれる。
手を使わずに入れようとして何度も失敗してたら母親がチンポ持って固定してくれた。
固定されて入れやすくなったら簡単に入る。
水掛けて濡らしたの?ってくらいビチョビチョのマンコの中は予想以上に滑りが良くて一気に奥まで入った。
深く入ると母おゆがまた俺を抱きしめる。
俺も母親に抱きついて必死に腰を動かした。
SEXしちゃう駄目息子でごめん!と内心では謝りつつ腰を動かすのは止められない。
そして何も考えずに母親の中に深々と入れて母親に抱きしめられながら射精した。
腰がビクビクと動いて何度もマンコの奥を突いてザーメンを残らず吐き出そうとしてしまう。
キッチリと出し切った俺は急に冷静になって血の気が引いたが、母親の表情から後悔を感じなかったので少し安堵する。
相変わらず優しい微笑みを向けられてやっと素直になった俺の反抗期は終わった。

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