これまで一度も彼女やセフレを作ったことが無かったので親からは同性愛者なんじゃないか？と思われてたらしい。
それで父と母がそれぞれ個別で確かめに部屋に来た。
「お前男が好きなのか？女が好きなのか？正直に答えてくれないか？」
「考えた事無いね、穴が有ればどっちでも良いんじゃない？」
「そうか…バイセクシャルって事か？」
「さあ？一人で気ままに過ごしてる方が好きだから全く考えてなかったよ」
「それなら確かめさせてくれないか？」
「ん？どうやって？」
自分でも良くわかってない俺の本当の趣味？好み？を知りたいと父が全裸になった。
「どうだ？男のチンポ見て嫌悪感があるか？」
「別に？」
「ならこっちはどうだ？」
アナルを見せられた。
「何？SEXするの？チンポ入れろって言うなら入れるけど？」
父のアナルを指で触れながらどうすれば良いのか確認した。
「お、おい…はうっ…そんな所に指なんて入れたら…おおうっ！」
「父さんはアナル弄られた事ない？」
「そんな所を弄る奴と付き合った経験は無いよ…おほっ！」
「あれ？アナル弄られて勃起してる？もしかして気持ち良くなってるんじゃない？」
四つん這いで俺にアナル弄られてぶら下がってたチンポがビンビンになってたので手コキしてやる。
「んおっ！それは…あふっ…」
「我慢汁まで出して気持ち良いんだね？チンポ欲しくなった？」
アナルから指を抜いて手コキは続けながらアナル舐めをしてやる。
「んひっ！舌が…おほぉぅ！」
「気持ち良さそうな声出しちゃって…欲しいなら入れてあげるね」
アナル舐めしながらチンポ出しといたのでズブリと父に挿入した。
「おおおん！おま…お前…父親のアナルを犯すなんて…えへええ！」
「息子にアナル犯されて喘いでるのに父親の威厳なんて気にしても意味ないよ？ほらほら、我慢汁もさっきよりダラダラ出てるよ？掘られてイッちゃいそうなんでしょ？」
ニュコニュコと我慢汁で濡れまくりのチンポを激しく手コキしてたら射精してた。
「はうっ！ううっ！」
「飛ぶねえ…俺も負けてられないから中に出すね」
父のアナルの中に思い切り出した。
「んおっ！中…中に出される感覚ってこんな感じなのか…これはヤバい！息子に開発されてしまったぁ！」
お気に召して頂いたようなので半脱ぎだったズボンとパンツを脱ぎ捨てて上も脱いで父と同じ全裸になる。
そしてアナルに入れたまま回転させて父を仰向けにする。
「もう一回しよっか？」
返事を聞く前に腰を動かしてアナルを突き、父の射精して萎えたチンポをまた手コキして元気にさせる。
「戻れなくなる！やめてくれえ！」
「母さんにペニバン使って攻めてもらうプレイが出来れば父さんも楽しめるだろ？もう一回中に出してあげるからイクとこ見せて」
威厳もクソもなく俺に犯されて喘ぐ父。
また俺の手の中でチンポがビクンビクンと跳ねて射精してた。
「俺も出すよ」
2回目の中出しで父は完全に堕ちた。
涙目になってて可哀想だったから、アナルからチンポ抜いた後に精子臭いチンポを咥えてあげて慰めた。
「息子が俺のチンポを…そんなに吸ったら…！」
堪え性の無いチンポがまた射精して俺の口の中に精子を注がれてしまった。
仕方なく吸い出してあげて飲む。
「父さんもまだまだ若いね、3回も出せたじゃん」
「お前が危険な男だってのはよく解った…」
「誘ってきたのは父さんだからね？」
とりあえず父の確認は終わったらしいのでフラフラしながら服を着て部屋を出て行ったよ。
翌日は母が部屋に来て同じように質問した後、やはり全裸になってマンコとアナルを晒して俺が興奮するか確かめてくる。
「マンコもアナルもいやらしくて美味しそうだね」
問答無用で舐めたらすぐに濡れ始めて、抵抗してきたけどそれもすぐに無くなった。
「マンコとアナル、どっちに入れて欲しい？両方でも良いよ？」
恥じらって何も言わない母だけど、両方と言った時に目が輝いたのを見逃さない。
「母さんは欲張りっぽいから両方犯してあげる、最初はマンコに入れるね」
クンニから指マンにシフトして下を脱ぐ。
聳り立つチンポに母の視線は釘付けになってる。
嫌なら拒否するはずだが、母は仰向けで股を広げたまま指マン受けてチンポを待ってる。
指を抜いてチンポを何度か擦り付けてから一気に奥まで突き入れた。
「んふうっ！」
「息子の生チンポは気持ち良い？」
「言えない…そんなの言えない…」
「顔は気持ち良さそうな顔になってるけどね」
腰を振ってズニュズニュとマンコの奥を突く。
「はぁん！奥ばっかりぃ！ん！ああっ！」
「ここが良いみたいだね、いっぱい気持ち良くしてあげる」
父とはキスしなかったけど、母とは抱き合ってキスした。
息子に犯されてるのに舌を絡ませてくる母。
俺は上はまだ脱いでなかったから服の中に母の手が入ってきてシャツを上げられた。
脱げって意味だと思って抱き合うのもキスも一旦やめて全裸になり、もう一度キスした。
母が今日確認しに部屋に入ってるのは父も知ってるからSEXだって予測してるはず。
「母さんの中にも出してあげるね」
ギュッと締まるマンコの奥で射精する。
子宮に入れ〜と念じながら奥をこね回してあげたら母もビクンビクンと痙攣してた。
マンコに出したから次はアナルだ。
うつ伏せにさせて寝バックでアナルを犯す。
マン汁のおかげで楽に入っていく。
枕に顔を押し当てて喘ぎ声のボリュームを抑えてる母。
どうせ俺に犯されるのは父も解ってるだろうから思い切り声を出して平気なのにね。
アナルでも母がイッて痙攣してくれたので俺もアナルに中出しする。
これで両親からはバイセクシャルの認定されて、その上で独り身でいるのが好きな変わり者とも認定された。
それは構わないんだけど両親は時々俺に抱かれに部屋に来るから困る。
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