僕と母とのセックスのこと(現在進行形、母&息子近親相姦)


「お母さん、出る!」
「ん!」
母の頭をつかんで、腰を前に突き出して口内に大量に発射。
母の手の扱きが強烈になり、口の中で亀頭の裏筋を舌で左右に擦りながら刺激を与えてくれる。
同時に発射のドクドクの動きに合わせて、吸引&玉揉みもしてくれる。
これすると僕が大量に発射するのを知ってくれてるから。
何度も口の中に大量に出し続けた。
そして毎回飲んでくれます。一滴残らず全部飲んでくれます。
射精が終わっても口を離しません。指を肛門の手前あたりから前に向かって摩りながら何度も吸引してくれます。
これ、尿道内に残った精液を全部出すためなんですが、ほんとに一滴残らず吸い出してくれるんです。
残精液が出なくなって、やっと口を離した。
「ちゃんと全部出さないと、漏れ出てパンツが汚れるからねぇ。」
「ありがと。ふぅ。出たぁ。」
「2週間出張で我慢してたんだもん、そりゃあ溜まるって。お風呂出たらベッドで好きなだけお母さんの中にいいからね。」
2週間ぶりの母との入浴で、全身洗った後のフェラ&口内射精&ドリンキングでした。
入浴後はダブルベッドに入って、母の膣内に好きなだけ(3回)発射しました。
今日休みなのでたっぷり欲求不満解消でした。
おっぱい攻め、シックスナイン、体位を6種類で、抜かずの5時間。母と抱き合ってました。
両方満足&心地よい疲労感でチンコを母に入れたまま抱き合って熟睡です。
実は昨晩の話です。

現在僕は26歳のリーマン。
母は44歳。(17歳で妊娠して18歳で僕を出産した。)
僕が18歳(高校3年)の時に母のマ〇コで童貞卒業して以来、今も母と毎日のセックス生活をしてます。
毎回、母の膣内に射精してます。(母はピル飲んでるんです。)
コンドームは母が嫌がります。
「中じゃないとセックスした気がしないのよ。」ということです。
44歳だけど、若く見えますよ。だいたい35歳?って聞かれるようです。
セックスも若くさせている理由かもしれないですね。
母子家庭です。未婚の母ということではなく、父は僕が3歳の時に他界してしまったんです。
ずっと母が働きながら育ててくれた。ですが、貧困家庭ではなく普通に生活できました。
ブライダルデザイナー、コンサルタント&会社の取締役(代表ではなく平取)なので、年収はかなりあります。
そんなわけで生活には困らないんですが。
母の外見は、某有名女優さんの若い時に似てるってよく言われます。そのせいもあって若く見えるようです。
名前出せば、10人が10人知っている有名女優さんです。その方に失礼なので名前は伏せさせてください。僕自身TVで拝見していて、母にそっくりじゃんかって思いますから。
ベッドで喘いでる顔見ると、まるでその方とセックスしてるような錯覚になるときがあります。

母とこういう近親相姦関係になったきっかけは、ある晩の母の過激な姿を見て、自分を抑制できなくなって母に懇願&若干レイプっぽいで、童貞卒業というのが最初の始まりです。
時間たってますが、かなり鮮明に記憶が残ってます。会話は忘れてしまっている部分が有ります。
再現できるかわかりませんが母との最初を頑張って書いてみたいと思います。
下手くそな文章なので、嫌になったら途中でやめていただいて結構です。あと、長くなったっらごめんなさい。

高校3年の8月4日のことです。忘れられない日です。
受験勉強で夜中近くまで机に向かってました。喉が渇いたのでキッチンへ。コーラ飲んで自室に戻ろうとしたんですが、母の部屋から異音がしたんです。
かすかなモーター音みたいなものと、母のうめき声。
「お母さん、どうしたんだろ?悪い夢でうなされてるのかな?」
母の寝室のドアをちょっとだけ開けて様子を見ました。
予想外のものを見てしまい、思わずその場で固まってしまった。
こっちに両足を向けてベッドの上で開脚状態の素っ裸。
母は、何か(実はバイブ)をもって、股間に出し入れしながら悶え続けてたんです。
片手はおっぱいを揉み続けて、ベッドの上で体をクネクネさせ続けてた。
我にかえって。
「お母さん!オナニーしてるんかよぉ!」と内心。
そのまま見入ってしまった。
無意識に短パン&パンツの中に手を入れてチンチン握って扱いてました。
す!すげえ!お母さん!エロすぎ!マンコにバイブ・・・で、でかいバイブだ・・うわあ・・・。
あんなの使ってるんだ・・・マンコ丸見えだ。
僕のチンチンは完全に勃起。我慢できないくらい興奮した。
ベッドサイドの小さいスタンドの灯だけなので、よりエロ度が強調されてたんです。
母はこの時35歳の若さなので、余計にエロ度いっぱいでした。
どのくらいその状態だったかわかりません。
バイブの出し入れが早くなって、母が突然「ウウーッ」と呻いてのけ反ると、小さく痙攣した。
ベッドの上でぐったり。ゆっくりバイブを抜いた。大開脚状態でもろにマンコ全体が丸見えで光ってました。(濡れてた)
しばらくぐったり。僕は変わらずチンチン握ってせっせとオナニー。
僕も「ハァハァ」と呼吸が荒くなってしまってたせいで母に気づかれてしまった。
母がゆっくりこっちを見ました。
目が合った。
母が驚いて目を見開いたままジーっと見つめてきた。そして目線が下に行って僕の股間を見た。
まだ無意識に手が動いてたから母はわかったようです。
僕は蛇に睨まれたカエルではないですが、目を合わせたまま固まってました。
「一郎!(仮名)」と叫んだまま母は絶句。
僕も完全凍結。少しして最初に僕が動いた。ドアを開けて寝室に入ってベッドサイドに移動。母を見下ろした。まだ右手はパンツの中で勃起チンコ握ってた。
母は大開脚で、バイブ持ったまま凍結。目を見開いて僕の股間を見続けてました。
「お・・・お母さん!我慢できないよぉ!」
そこで母もハッとして僕の顔を見た。
「あ、あんた・・・何やってるの!見たの?・・・全部?・・・お母さんの。」
なぜかわかりませんが、僕は無言で短パン、パンツをずり下げて、握ったままの勃起チンチンを出して見せてしまったんです。
母はひきつった顔で勃起したチンチンを見つめてました。
「な、なんで・・・そんなに・・・(亀頭が)出てるの・・・」母の口から出た一言。
この一言が完全に僕をはち切れさせてしまった
僕の行動が大問題!乱暴に短パン、パンツ脱ぎ捨てて母の上に飛び乗ってしまった。
母に抱き着いてました。
勃起チンチンが母の股間付近に当たってる状態だった。母の陰毛と周辺の濡れた感触を感じた。
「お母さん!お母さん!」
「何すんの!!一郎!く・・苦しい・・やめなさい!やめて!」
全力で母にしがみついてたので苦しかったそうです。
「お母さん!我慢できない!したい!」
「ちょっと!・・待ちなさい!待って!・・・親子よ!」
「したい!大人になりたい!」
「何言ってるの!・・・え!・・待って・・やめて・・・やめなさい!」
夢中で母の上で、チンチンをマンコにこすり付ける動きしてました。
「入れたい!」ってことで腰を動かしてた。
とはいえ童貞なので、入れ方がわからない。入れ場所もわからない。
「お母さん・・お願い・・・ハァハァ・・・入れたい・ハァハァ・・入れるんだ!」
興奮しながら腰を動かし続けてました。
時々、ワレメに亀頭がズンズンと当たってたようです。
「だめ!だめ!・・・入れないでー!お母さんよ!やめて!やめて!」
何度も腰を振ってました。
腰を少し上げる感じにして母の上をずり上がるようにしているうちに、インサート可能な場所にチンチンが当たってたみたいです。つまり亀頭が膣穴に当たってた。
知らずに僕は母の上をずり上がって腰を振り下ろした。
「待って!まっ・・・アアーーー!アッ!クッ!」
母が声上げた瞬間、チンチンが温かくてすごく狭い場所に潜り込んだのを感じた。
亀頭が一気に狭くて柔らかいものを押し開いて潜り込んだのを感じた。
根元まで包まれた直後にチンチン全体が縛り付けらるような、狭くて柔らかいもので挟まれてる感触を感じた。
無意識に勢いつけて腰を何度も振っていたせいとタイミングでマンコの中に一突き完全インサートしてしまったんです。
「は、入ってる・・・入っちゃったの!ばかーー!」母が叫んだ。その声にビクッとして僕は動きを止めて母を見下ろした。
目が合った。恐怖いっぱいの母の目。
反対に股間は密着状態でチンチンを何度も締め付けてきた。揉みつける動きも感じました。
「お、お母さん?」
「入っちゃってるの!中に!わかってるの?」
「こ、これ入ってる?」
「も、もう!・・・抜いて!すぐ!」
母が凄く怖い顔でにらんできた。何度も頭を叩いてきた。
しがみつくと母に何度も言ってました。
「お母さん、お願い!お願い!お願い!出させて!中に!」
腰の動かし方なんて知らなかった。
密着した股間と自分の股間が濡れてるのを感じながらグイグイ押し付けることしかできなかったです。お願いと言いながらグイグイ押し付けました。
もうこれ以上入らないのに、もっと奥に入れるんだという感じで押しつけた。
「待って!お母さんとはだめ!動かないで!動かないで!だめ・・だめだって!!」
グイグイ押しを続けました。
押すたびにマンコの中もチンチンをグイグイ締め付けてきたんです。
そんなことされたら気持ちよさで、僕の動きも激しくなってしまった。
グイグイ押し付けのリズムが速くなってしまって、快感に包まれました。
「やめて!やめて!・・・・だめ!だめだって・・・だめ!だめ!」
母の拒否の叫びを聞きながら、射精感で快感一気に来てしまった。
「うわあ!!」一声叫ぶと母に全力で抱き着いて、股間をめいっぱい押し付けた。
同時に母の膣内に射精開始!
「だめ!・・・あ!あーーーー!」
母も射精がわかって声上げた。
射精が終わってため息が出てしまった。
「ウソ・・・嘘でしょ」母の一言。
射精が終わっても母を抱きしめながらグイグイ股間押し付けを続けてた。
「い・・一郎・・一郎ってば・・・聞いてる?聞こえてるの?」
僕は無視して、母を全力で抱きしめてグイグイ動いた。
母の中に居るのが快感以外の何物でもなかったからです。ずっとこうやって中にいてマンコの動きを感じていたい。もっともっと中で射精する快感に浸りたいって思ってました。
やった事の善悪なんて頭になかったです。
ただ入れていたい、中で射精したいってことだけ。
「やめて・・・ね?お母さんなのよ?・・・わかる?一郎・・・何してるかわかってる?・・・ねえ、ちょっとぉ!・・・もうやめて。」
母は言いながら泣いてました。泣いてるなんて思わなかった。
母の頭の横に僕の顔を押し付けて目つぶってた。母の声は聞いていたような聞こえてないような・・・。
2度目の快感、グイグイ動きを速くした。
「一郎・・・はぁ・・・」母の諦めのようでした。ぐったりした。
射精感が来て呻きました。
「くっ」2度目のチンチンの脈動&大量発射開始。
「あっ!・・・どうしてよぉ・・・なんでよぉ・・・お母さんなのよ。」
母は弛緩状態で声上げた。
僕は無言で、2回目の射精に集中してました。
「ねえ、一郎・・・お母さんが好きなの?・・・それとも出したいだけ?・・・これからどうしたいの?・・・まだするの?まだ出したい?」
射精が終わって、やっと母の顔を横から見ました。
涙が流れてたのでびっくり!
「お母さん・・・痛かったの?」
「違う・・・違うって。あなたやったことわかってる?」
「え?ごめんなさい。」
「一郎・・・腰動かすの止めて。それともまだしたいの?お母さんと?」
思わず頷いてしまった。本当にこのままでいたかった。
母の中に深く入っていると安心感を感じたし、母の体内の温もりが幸福なことと感じたから。
素直にそのことを母に言いました。
母は僕が動いてるのに、しばらく無言で天井見てた。
母の横顔見ながら、腰の押し付けをずっとしてました。
数分してから母が言った。
「本当に幸せ?安心?あと満足なの?」
母の上に乗り直して、上から母の顔を見つめました。
「お母さん・・・うん、本当・・・だよ。ずっとお母さんがいい。今日からお母さんとだけがいい。」
母が僕を見つめてきた。
次の瞬間の母の行動が歓喜でした。
下から僕を両腕で抱きしめて、同時に両足を僕の腰に回した。
「仕方ないわね・・・わかった。」
「いいの?ほんとに?・・・お母さん。・・・うん、お母さん教えて。」
「今日はこのまま。・・・今度教えてあげる。」
この後は母の顔を見つめながらグイグイ押し付けを続けて3回目を終えました。
母も僕をすっと見てた。
3回目の射精しながら無意識に
「お母さん。」を繰り返してた。
母はうん、うんと声出さず頷いてました。
ただ、母は生理日、危険日を頭の中で計算してたそうです。これが妊娠にならないか。
「もういい?一郎?」
「ごめんなさい。もういい。お母さんってすごいね。」
「何が?」
「ええっと、温かくて、気持ちよくって、優しくって。僕が幸せになれる場所だってわかった。」
「そう・・・。」
「学校でお母さんとセックスしたって友だちに言わなきゃ。僕、おとこになったんだって。」
「ちょっと待って!それはダメ!絶対ダメ。いい?お母さんとのことは誰にも秘密でいること。わかった?」
「わかった。明日もお母さんといい?あと一緒に寝たい。」
母は小さく頷いてくれた。
抱き合ってしばらくして母から言われて起き上がった。
「終わりよ。さっ起きて・・・ゆっくり一郎のを抜いてくれる?・・・うっ・・・ふう。」
母はショーツで股間を押さえてシャワーへ。
僕は夢見心地と言えばいいのかな。頭がボーっとした状態で部屋の戻った。なんかわからないですが嬉しさでいっぱいで、そのままベッドに潜って寝ました。

母が翌朝起こしに来て、その時母の方からキスしてきたんです。
一言、「おはよう。今晩もね。ちゃんと教えてあげるわ。朝ごはんよ。」
一日、妙に母は陽気でした。
もちろんこの晩も母とです。この日初めてセックスを教えてくれた。

今も続く母との関係ですが、いつかは終わりが来るような気がしてます。
母は44歳ですが、まだまだセックス現役なので僕が我慢できないんです。
終わり・・来るのかなぁ?

告白が長くなってごめんなさい。

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