手持ちのバイブやディルドに飽きたと言う母親


父親とは死別で母一人子一人の母子家庭なんだけど、40代半ばの母親は性欲を鎮める為に玩具使ってるらしいんだ。
ある日の夕飯時にいきなりぶっ込んだ話をされた。
「毎日オナニーしてるけど手持ちの玩具に飽きてきちゃったのよねえ…生活費としてバイト代家に入れてくれてるけど、それで新しいの買っても良い?」
母親のオナニー事情なんて聞きたくなかったけと、聞くかどうか確認されずに話されたからビックリして味噌汁吹き出す所だった。
「んぐ…ぐ…ゲホッ!あのさ…それ実の息子に聞かせる話?家に入れたお金なんだから無駄に沢山使わなければ余裕がある月は好きな物買えば良いじゃん」
「そう?でも玩具は射精してくれないのよね…中に出される感覚が好きなのに…」
含みのある言い方をして俺をチラチラと見てくる。
何となく言いたい事は解るけど、俺から言うのは違うと思って惚けておいた。
「液体飛ばす玩具とかあると良いね」
「もう!何でそうなるのよ!普通は『じゃあ俺とSEXする?』って聞き返す所でしょ!」
「俺とSEXしたいの?」
「う…その…やっぱり玩具より本物のチンポが欲しいのよ…母親とSEXするのに抵抗無かったらお母さんとSEXしてくれない?」
「だったら最初から素直にそう言えば良いのに…」
「してくれるの?」
「親子とは言え男と女が二人きりで暮らしてるんだから、そういう事をしても不思議じゃないでしょ?今日からする?」
「良かったぁ…蔑まされるかと思ってドキドキだったのよ…今日からって言うか…してくれるならご飯の後に一休みしたら抱いて欲しいわ」
「わかった、SEXしよう」
安堵した表情になった母親がご機嫌で夕飯を食べる。
食後にお茶を飲んで一休みしてたら母親が対面から俺の隣に移動してきた。
「一人で慰めても辛いだけだったの…でも疼くからやめられなくて…肌の温もりに飢えてたのよ」
「彼氏や新しい旦那を作ろうとは思わなかったの?」
「お父さんとこんなに早くお別れが来るなんて思ってなかったから…次の出会いを探す気になれなかったのよ」
腕に胸を押し付けて身を寄せてくる。
「愛しい息子となら肌を重ねても…って?」
「ええ…お父さんとお母さんの大切な息子だもの…誰よりも大切な人に抱かれたいと思うのはおかしくないでしょう?」
「そうだね、俺も母さんの事は誰よりも大切だと思ってる」
話しながら自然と顔が近付いて唇が重なる。
ユル〜っと母親が抱きついてきたので俺も抱きしめる。
母親の舌が口に入ってきて俺の舌に触れた。
レロレロと舌先を擦り合わせて気持ちを確かめたら、たっぷりネットリと絡ませ合う。
キスで気持ちが高まってきたので服の中に手を入れて直接胸を揉む。
母親も俺の服の中に手を入れて乳首を弄ってくる。
「はふ…人に触られるのはやっぱり気持ち良いわね」
「脱がすよ?」
上を脱がして下着も取る。
すこし垂れ気味の胸と締まりの無いお腹がリアルに母親を感じさせて興奮する。
「だらしない身体でごめんね…こんな身体でも興奮する?」
「それはここを触れば判るんじゃない?」
母親の手を俺の股間に誘導する。
硬くなった股間を触った母親が目を見開いて驚き、次いで笑顔になった。
「お母さんでこんなに硬くしてくれるなんて…嬉しい」
「俺も脱がしてよ」
お互いに服を全て脱がせあって全裸になる。
「ここも大きくなったわね、昔は小さくて可愛かったけど今はすっかり大人のチンポになって…」
母親が床に這いつくばるような形で俺のチンポを舐めてくる。
「玩具じゃない本物のチンポは美味しい?」
「舐めれば舐めるほど我慢汁が出てきて美味しいわ…これでオマンコを気持ち良くしてもらえるのね…」
母親からチンポだのオマンコだのと卑猥な言葉が出てくるなんてね…。
「母さんの口に入れたいな」
「フェラチオ?お母さんも好きだからしてあげる」
温かい口内にチンポが飲み込まれて舐めまわされる。
「ああ…凄く気持ち良いよ…」
フェラチオさせながら母親の脚を引き寄せて横向きに寝かせる。
「母さんのマンコも舐めさせて」
脚を開かせてマンコを舐める。
実の母子で舐め合うのは他人と舐め合うより興奮する。
「母さんのマンコも凄い濡れてるね、マン汁美味しいよ」
泉のように湧き出すマン汁はどれだけ舐めても尽きない。
「あふ…舐めてもらうのも久しぶりだからもう…チンポでイキたいからもう入れて…」
「我慢出来なくなっちゃった?可愛いね、それじゃあゴム無いけど入れさせたもらうよ」
母親を仰向けにさせて初めての母子相姦を目に焼き付ける。
黒光りするビラビラを開いて赤黒い肉に開いてる穴にチンポを押し込んでいく。
「親子で生SEXだよ、母さんの中に俺の生チンポ入っていくの判るだろ?」
「硬くて熱いのが入ってくるぅ…玩具なんかより遥かに気持ち良い…もっと奥まで入れて…」
「もちろんこんな中途半端な位置までなんて訳ないよね?チンポ全部入れて奥に届けてあげる」
母親のマンコに生で入っていくチンポを眺めて感動に震える。
やがてチンポが完全に入って見えなくなる。
「全部入ったよ、どう?息子とSEXしてる気分は」
「ああ…息子と繋がってると思うと嬉しくてもうイキそう…んっ!」
キュッとマンコが締まって軽くイッてしまったらしい。
「今軽くイッたでしょ?でもこれで終わりじゃないからね?動くよ」
ゆったりとした動き出しから徐々に激しくしていく。
母親はイキやすくなってるのか、元々イキやすいのか知らないけど何度も絶頂してた。
「本物のチンポ気持ち良いの〜、息子チンポ最高すぎる〜」
「母さんのマンコもキュンキュン締まって最高だよ、母さんのマンコの中に出したいな〜」
「出して〜!中に出されるの好きなの〜!」
「良いんだね?本当に母さんの中に出すよ?」
「いっぱい出して…オマンコに入りきらないくらいザーメン出して…」
「溜まってるザーメン全部出してあげる!イクよ!」
ラストスパートだゴンゴンと腰を打ちつけて母親の身体がガクガクと揺れる。
「は、激しい!奥に響く〜!またイク!」
「イッて!俺もイクから!出る!」
母親がイクのと俺がイクのは同時だった。
「すっごいいっぱい出てる…ああ…息子に中出ししてもらえるなんて…」
「俺も母さんの中に出せて幸せだよ」
「うん…お母さんも今すっごく幸せ」
この日を境に俺と母親の生活は一変した。

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