公園に集まってるお年寄りの一人に可愛がられてた幼少期


家の近所にある公園はお年寄り達がよく集まって日向ぼっこしてたので、お爺ちゃんお婆ちゃん大好きだった僕はそこ集まりに混ざってお茶菓子もらってたんだ。
その中の一人のお婆ちゃんには特に可愛がってもらってて、トイレ行く時も僕の手を引いて連れて行ってくれた。
「よしよし、婆ちゃんがチンチン持っててやるからオシッコしちゃいな」
お婆ちゃんにチンチン持たれてオシッコした後は個室に入れられてチンチンを舐められる。
「ちゃあんと綺麗にしとかんと病気になっちまうからな、気持ち良くて何か出そうになったら言うんだぞ?婆ちゃんが飲んでやるから」
「お婆ちゃん、チンチンがゾクゾクして何か出そう!」
「このまま出しちまいな、大丈夫だ、婆ちゃんに全部任せとけ」
「ああ!ああ!出るぅ!」
今考えたらショタコンの婆ちゃんにフェラチオされて精通させられたんだよね…。
「うん、いっぱい出たな…おや?まだ元気なままかい?しょうがない、婆ちゃんのマンコに入れて中に出すと良い」
婆ちゃんがモンペを脱いで伸び伸びのパンツも脱いだ。
初めて見たのが婆ちゃんのマンコ。
「ここに穴があるの判るかい?ここにチンチン入れて腰をいっぱい振ると気持ち良くなってまた出せるからな?子供が遠慮なんてしちゃいかん、ほれ、マンコ使わせてやるから中にいっぱい出しな」
身体の中にチンチンが入るなんて衝撃的な事実に戸惑ってたら婆ちゃんに急かされて、とりあえず入れてみたら柔らかく包み込んでくれて気持ち良い事この上なかった。
便座に座って股を開いてる婆ちゃん相手に勝手に腰が動いてしまい、そんな僕を優しく抱きしめてくれる婆ちゃんのオッパイも吸わせてもらった。
「可愛いのぉ…必死に腰振って婆ちゃんのオッパイ吸って…これがSEXっちゅうんだぞ、気持ち良いだろう?遠慮はいらんから中にいっぱい出すと良い」
「お婆ちゃん!またさっきの出る!うう〜!」
「おほっ!しっかりと奥まで入れて出すとは男の子だのぉ…婆ちゃんの奥に若いエキスがいっぱい流れ込んできとるよ」
僕は止まらなくて出し終わった直後にまた腰を振る。
婆ちゃんも驚く程SEXして全部中に出した。
「子供の体力はとんでもないの…こんなに出されたのは初めてだ…スッキリしたかい?」
「気持ち良かった〜」
「満足出来たようだの?良かった良かった」
チンチンが抜けてるのにまだオッパイ吸ってる僕を婆ちゃんはずっと撫でてくれてた。
「そろそろ戻るかい?また婆ちゃんとやらせてやるから安心しなさい」
「明日もしてくれる?」
「おうおう、いつだってやらせてやるから大丈夫だ」
小学校に入学する日まで婆ちゃんとのSEXを続けたけど、その頃から婆ちゃんが体調を崩して入院してしまってそれっきり。
病院のベッドで僕の事を可愛い孫のような存在だと言ってたそうです。

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