食事もたべさせてくれてトイレの後の処理もしてくれてSEXもしてくれる母さんが居るから結婚願望が無い


子供の頃から身の回りの世話を甲斐甲斐しくしてくれる母さんが居たので、彼女も欲しいと思わないし結婚願望も無いまま30歳を迎えた。
「お尻拭くから腰上げて」
トイレに俺と一緒に入って排便が終わるのを待ち、出し終わるとペーパーを手に取って準備してくれる。
腰を上げると肛門を綺麗に拭いて、拭き終わりの合図に肛門にキスしてくれる。
「舐められるくらい綺麗にしたからね、もうパンツ穿く?」
「じゃあもっと肛門舐めてよ、出来れば舌入れて中まで舐めて」
「ふふ…昔からお尻の穴を舐められるの好きなのは変わらないわね」
ベチョベチョになるくらい表面を舐めてから舌を入れて中まで舐めてくれる。
これが最高に気持ち良くなれるんだ。
「良いよぉ…もっと舌を動かして…ああ…チンポ勃ってきた…」
「んふう…お尻の穴を舐められてチンポ勃たせるのも変わらないわねぇ…SEXする?」
「SEXの前にチンポ舐めて」
肛門を舐めた舌でチンポも舐めてもらって血管が浮き出るくらいバキバキにしてもらう。
「もう良いよ、母さんのマンコに入れさせて」
「オナニーして準備しといたわよ、はいどーぞ」
母がガニ股で腰を突き出してマンコを広げる。
「スケベな格好でマンコ広げてくれるから母さんが大好きなんだよ」
ズニュウ…と正面から深くチンポを挿入する。
「本当に大きくなったわね、お母さん好みのチンポに育ってくれて嬉しいわ」
「母さんのマンコに育ててもらったから母さん好みになるのは当然だろ?ああ…母さんのマンコはいつ入れても最高だね」
母の両脚を抱えて壁に寄りかからせながら抱っこして腰を振る。
「これ深く入るからお母さんも好きなのぉ…ああん!子宮に響くぅ!」
「また今日も中に出して良い?」
「お母さんのオマンコはあなたのザーメンを受け止める為にあるのよ?いつでも好きなだけ中に出して良いに決まってるでしょう」
「また妊娠したら家族増えちゃうよ?」
「弟と妹二人ずつ産んで賑やかになったわよねぇ…でもそろそろ高齢出産になっちゃうから妊娠しても産んであげられないわね」
「それでも中出しして良いの?」
「中に出してくれないとお母さんが悲しいわ」
「わかったよ、これからもSEXのたびに中出しさせてもらうね」
そうなんだ、俺は母を四度妊娠させて子供産ませてる。
弟二人に妹二人は本当は俺の息子と娘。
父は一人目を妊娠した時に愛想を尽かして出て行ってしまった。
本来なら離婚原因は俺と母にあるので慰謝料請求されるところを、何故か父が孫の養育費だと言ってお金を払ってくれてる。
優しすぎるよな。

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