高校の友人から、バレー部の合宿に行くんだが、送迎車が足りないとのことで、新潟の民宿まで送迎を頼まれた。
友人はバレーのちょっとした選手で、実業団でやっていたが、すでに引退して、女子大の監督をボランティアのような感じでやっている。
｢すまん、ガソリン代と高速代は払えんが、食事と飲み代はタダにするし、別な楽しみもあるから、宿を楽しみにしてくれ。｣
俺の車は軽自動車だけど、荷物のほか３人は乗れるし、高速代と燃費も安いので、旅行がてら飲食を楽しみにして、快くOKだった。
指定場所でJD３人を拾って、途中で休憩など取りながら、合宿場所まで送迎した。礼儀正しいJDだったのは覚えている。助手席に座ったJDはとても可愛くて、イロイロと世話を焼いてくれ、心がときめいた。
夏場のスキー場は閑古鳥が鳴いていて、合宿場所の民宿は貸切状態で、俺と友人は個室をあてがわれたので、到着後部屋でゆっくりすることとした。
JDは１５人くらいようであった。マイクロバスを友人が運転して、後から来た。全員到着後、JDは着替えて、ランニングに行ったようだった。そのまま、小学校の体育館でバレーの練習らしい。
個室でゆっくりしていると、夕食までは時間もあるので、一眠りしようと思っていたら、コンコンとノックする音がはてと思ったが
｢開いてますよ｣と言うと、
｢失礼します｣とさっきまで助手席にいた女の子が入ってきた。
｢監督からお疲れでしょうから、マッサージするように申し使いました。うつ伏せになってください。
｣と言われた。
俺は短パンとTシャツ姿でくつろいでいたので、甘えることとした。女の子は麻依ちゃんと言うらしい。俺と同じようにTシャツ短パン姿で、俺の上に乗り、肩や背中をマッサージしてきた。お尻や足もマッサージしてくれて、さすがにスポーツマッサージは気持ちいい。
｢気持ちいいですか？｣
｢気持ちいいですよ。｣
｢お風呂入りますか？｣
｢そうするかな。｣
｢選手達が帰ってくる前に入ってください。混雑しますから。｣
一旦別れて、タオルと着替えを持って、浴室に向かい、麻依ちゃん入ってこないかなと妄想していると
｢背中流します。｣と麻依ちゃんがさっきの姿で入ってきた。
さすがに全裸ではなかったが、興奮した。背中を流してもらうと俺は湯船に入った。
｢私も入ります。｣と今度は麻依ちゃんがスッポンポンで入ってきた。えっと思ったが、これが別の楽しみかと思った。
こちらからは手を出さず、麻依ちゃんのサービスを受けました。聞くと、マネージャーで俺のサービスするよう監督から言われたようで、夜も部屋に来てくれるそうで、混浴しながらディープキスして、フェラで一発抜いてもらい、バックで外出しして、二発目でした。すっかり楽しんで、個室に戻り、今度こそ一眠りさせてもらった。
外がガヤガヤとして、どうやら全員帰って来たようだった。友人が俺の部屋に来て、
｢どうだった？楽しんだか？｣にニヤニヤしながら、聞いてきた。
｢そうだな！｣と答えると
｢全員風呂に入ってるから、この後食事と飲み、次の楽しみがあるぞ。｣と言い残して、部屋を出ていった。そして、友人もお風呂に向かっていった。食事の支度を覗きに行くと、合宿とはいえ、なかなか美味しそうな匂いがした。
俺はさっき入った個室の狭い風呂かなと思ったら、友人は入ってない。えっと思ったら、JDが入ってる大浴場に入ってるのか？まあ、監督と選手の裸の付き合いかと思って、大浴場で耳をたてると、キャーキャー言っていた。
何をしてるんだと思いつつも、部屋に戻ると、麻依ちゃんが
｢食事の用意できました。｣と来てくれたので、宴会場に向かいました。
すでに全員来ていて、俺が来るのを待っていて、ビールやらお酒を用意してくれていた。もちろん未成年はアルコール禁止でジュースだけ、男は俺と友人だけで、あとは全員１年から４年生の女子大生ばかり、１２人でした。
宴会というか食事が始まると、俺と監督にはお酌してくれる女子大生がそれぞれ２人付いた。美人の女子大生にお酌してもらうと食事と酒が美味しい。
食事が終わると、女子大生の余興があり、自己紹介と一発芸みたいなのがあり、しばらくお酒を飲みながら楽しんだ。自己紹介では生年月日やスリーサイズ、バージンかどうか彼氏いるかどうか答えるので、笑ってしまった。
二十歳以上はお酒のOKなので、下ネタ解禁(笑)、中には服を脱ぎ出すやつもいて、ストリップやオナニーショウ、レズなどホントに女ってスゴい。でもこちらからは手を出さない。スゴいものを見せてもらった。楽しみはさっきの麻依ちゃんのほかにもこんなのがあるんだと納得。
そういえばマラソンのK出監督もQちゃんがスッポンポンにアルミホイル巻いて、お化けのQちゃん歌ってたら、アルミホイルが全部取れてスッポンポンになって大ウケして、Qちゃんと名付けたらしい。K出監督はセクハラ大王だったらしい。
９時過ぎると消灯で全員眠りにつく？と思いきや、俺と監督の部屋は電気を付けたままで、三年生と四年生は、１２時までの三時間代わる代わる、俺たちの部屋にコンドーム持参で来てくれた。
俺はさっき麻依ちゃんで二発出しちゃったなと思ったが、一時間交代で３人一人ずつやらせてもらいました。人が代わると出来るもんですね。詳しく書けませんが、麻依ちゃんも分含めて計五発出させてもらいました。12時過ぎは麻依ちゃんが素っ裸で添い寝してくれて、夜中にもう一発やっちゃいました。
朝起きると、服を着た麻依ちゃんがフェラして優しく起こしてくれて、
｢朝食ですよ。｣となこと
朝は昨日のことが嘘のよう黙々と食事をして、休憩後ランニングして体育館に向かっていった。俺はまた部屋でくつろいでいたが、今度は麻依ちゃんではなく、違う女子大生、美沙子さんが来た。
美沙子さん曰く大学四年生で、昨日は私とセックスしたので、友人から誰か指名してくれと言われて、迷わず美沙子さん指名した。一番美人でナイスバディでした。引き続きお相手するよう監督から言われたそうです。
昼間から美沙子さんと抱き合って、昼まで三回戦しちゃいました。待てよ夜があるんだよなと思ったが、我慢できないくらいのナイスバディでしたね。昼一緒に食べて、
その後はまったりして、夜まで待ちました。
夜は同じような展開なので、省略。但し、お酌ガールと夜の接待ガールはチェンジでした。
結局夏休みの3日間はそれこそ酒池肉林で過ごさせてもらいました。しかも、全部タダでしたね。高速代やガソリン代は3万円もしなかったので、あれだけ呑んでくってやって、かえって安く済んだと思います。
友人にはこんなことならいつでもやるよと伝えた。
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