風邪ひきの姉にたっぷりの栄養を与える


固形物は喉が荒れてるから飲み込のが辛いと言うので、プリンを食べさせた後にチンポを咥えさせた。
嫌がってるけど暴れる元気も無いから楽に咥えさせられた。
「プリンだけじゃ栄養が足りないからタンパク質を摂らせてあげるんだよ、吐き出さずに全部飲んでね?」
喉を突かないように気をつけて腰を振り、口を犯して口内射精する。
「ふう〜、全部飲み込むまで抜かないからね?尿道に残ったのも吸い出して飲んで」
顔を跨いで咥えさせてるから吸い出して全部飲むしか選択肢のない姉は諦めて俺のザーメンを飲んだ。
「たっぷり栄養つけて早く元気になって欲しいからマンコにも飲ませてあげる」
布団に潜り込んで下だけ脱がしたら汗とオシッコで汚れてるマンコを舐める。
二日風呂に入ってないから匂いも味も濃い。
ネバつく汁を出し始めたマンコにゴム無しで挿入して優しく腰を振る。
「抱きしめ合えば温まって熱も下がりやすくなるよ、SEXで身体の中からも温まるでしょ?」
もう諦めたのか大人しく犯される姉。
「マンコにも栄養摂らせてあげるね!出すよ!」
たっぷりと中出ししてあげて、ドロドロになったマンコを処理せず脱がした物を穿かせる。
「明日も熱が下がらないようならまた飲ませてあげるからね」
薬を買いに行った親が戻る前に布団を直して自分の部屋に戻る。
残念ながら姉の熱は翌日には下がって元気になってしまった。
「ザーメンが効いたのかな?」
「そんな訳ないでしょ…弱ってる姉に無理矢理フェラさせて飲ませて…あろうことか犯して中出しまでするなんて最低のクソ野郎よあんたは」
「栄養つけて欲しかっただけだよ」
「で?もう元気になったのにあんたは何しに来たの?」
「風邪は治りかけが一番大事だって言うから」
「また栄養摂れって?」
「無理矢理はしないから安心してよ」
チンポ出して口に近付けると姉が溜め息を吐いてから咥えてくれた。
「飲みたかったんだね?今日もいっぱい出して飲ませてあげる」
口内射精すると俺が言わなくても吸い出して飲んだ。
「こっにも飲ませるって言うんでしょ?早くしないとお母さんが部屋に来るわよ?」
自分から下を脱いで股を開いてくれた。
舐めると昨日のザーメンの匂いが残ってる。
「昨日も風呂に入ってないからザーメンの匂いと味がするね」
「もう充分濡れてるからSEXするならしなさいよ」
犯されてヤケクソになってるのかな?
姉と二日連続でSEXして中出しした。
「明日はもっと元気になってると良いね」
チンポ抜いたら姉が自分で穿き始めた。
「終わったんだから早く戻りなさいよ」
姉に急かされて自分の部屋に戻る。
三日目には全快してて俺の出番は無かった。

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