「彼女から手マンとクンニが下手すぎるってダメ出しされたんだけど…」
何の脈絡もなく母さんにぶっ込んだ相談してみた。
「いきなりね…そうねえ…手マンは激しくすれば良いと思ってる男も多いし、クンニも強く吸ったりAVみたいに音を立てれば良いと思い込んでる男も多いから萎えちゃう事があるのよ」
「どうすれば上手くなれるかな？逆の事をすれば良いの？」
「あんたがどんな手マンとクンニしてるのか知らないと詳しいアドバイス出来ないし、母さんにしてみてくれる？」
って事で母さんに手マンとクンニをする。
「あ…良くある間違いしてるのかと思ったけど…んん！優しくって良い手マンじゃないの…はぁ…クンニはどんな感じなの？」
「脱がすよ？」
初めて母さんのマンコ見たけど彼女より少し黒いくらいで小陰唇は小さく薄く、マンコの長さ？も短めでアナル寄りに位置してる。
「母さんのマンコって綺麗だね、俺の好きな形してる」
「アドバイスの為なんだからマジマジ見てないでクンニしなさいよ」
「母さんの匂いだ…マンコも甘くて優しい香りしてるんだね、美味しそう…」
普段嗅いでる母さんの匂いがマンコからもして嬉しくなる。
マンコをいきなり舐めるんじゃなくて周りから攻めて少し焦らしてからクリトリスから下に向かって軽いキスをしていく。
「はぁん！ちょ…あ！やだ…本気で感じちゃう…」
「母さんのマンコにこんな事出来るなんて嬉しいな〜」
膣口までキスしていったら小陰唇の外側の縁を左右交互に舐め上げていき、上まで行ったら内側を下に向かって舐める。
「んひっ！ふはぁん…どこにダメ出しする要素があるのよぉ！んあっ！あっ！ああっ！」
「美味しいマン汁だなぁ…いっぱい濡れてきてるって事は母さん気持ち良くなってくれてるんだね？」
「こんなに気持ち良いクンニされた事無い！息子相手に本気で感じちゃってるぅ！」
「クリトリスが勃起して顔出したね、可愛い」
勝手に剥けて顔の出たクリトリスにもう一度軽めのキス。
ビクン！と大きな反応してくれた母さんのマンコの中心を下に向かって舐めていき、膣口に舌を入れる。
「ひいぃぃ！これにダメ出しなんてした彼女は何を考えてるの！？最高のクンニよぉ！」
「気持ち良い？そうやって喜んでもらったの初めてだから、もっといっぱい舐めたくなっちゃう」
下手に音は立てずに舐めて膣口に入れた舌を中で動かす。
「ああっ！あ〜！それダメ！お母さんイク！本気でイク！」
俺の頭を両脚で抱え込んだ母さんが潮を吹いた。
思い切り顔に浴びたのでビチョビチョ。
潮吹きでビッショリのマンコを更に舐める。
「イッたぁ！イッたってばぁ！」
「潮まで飲ませてくれたお礼にもっと気持ち良くなって欲しいな」
クンニに指マン追加して、クリトリスを軽く吸いながら舌を上下に高速で動かして舌先でクリトリスを舐める。
「んひいぃぃ！死ぬ！イキ死んじゃう！」
さっきから痙攣しっぱなしでイキ続けてる母さんのマンコはもうドロドロ。
「んおぉぉ！もう無理ぃ！本当に死んじゃうぅ！」
「ぷはぁ…こんな感じなんだけど…」
「これの何処が下手くそなのよぉ…彼女の頭がおかしいんじゃないの…」
「下手じゃなかった？」
「逆よ…上手すぎるわ…息子相手に何度も本気でイッちゃって恥ずかしい…」
「もしかしてさっき母さんが言ってた激しいやつをする男が上手いと思ってるのかな？」
「だとしたら可哀想な子ね、本当の手マンとクンニを知らなくて残念な子に思えてきたわ…」
母さん的には俺の手マンとクンニは最高！との事で、彼女がおかしいと結論が出た。
「そんな子とは別れた方が良いわよ？この手マンとクンニが逆に下手になるのは一人の女として許せないわ」
「そっかぁ…顔とスタイルは好きだけどSEXする時だけ合わないから我慢して付き合ってたんだよね…別れようかな」
「絶対にその方が良いわ！」
マンコ晒したままで力説する母さんに後押しされて彼女と別れる決心を固めた。
特に揉めたりしないで彼女とは別れられたんだけど、母さんが俺の手マンとクンニの大ファンになってしまって毎日相手させられるようになった。
「一度でも味わったら病み付きになるに決まってるでしょう？まさか息子がこんなテクニシャンだったなんて…ああ…堪らない…」
少し大人しい反応に落ち着いたけど、何度もイクのは変わってない。
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