高校が会場になっていた資格試験を受けに行った時の話


大学生の時に、有名なIT系の資格試験を申し込んだ。会場は都内のある私立大学の付属高校。

午後までかかる試験なので、途中のコンビニでお弁当を買って行った。午前午後とも回答が終われば途中から退席ができる。午前は早めに終わらせて、外のベンチでおにぎりをつまみながら午後の勉強をしていた。午後も早く終わったので、退席して帰路につこうと思った。

その会場に来てからトイレに行ってない。少し尿意もあったので電車に乗る前にトイレに寄っておこうと、その高校内でトイレを探した。「男子トイレ」と張り紙があったので勿論何も考えずにそこに入ると、様子がおかしい。男子の小便器がなく、個室だけなのだ。

「あれ、間違えて女子トイレに入ったか?」と慌てて一度トイレを出て二度見したが、「男子トイレ」と張り紙が出ている。ただ、よく見るとその上には「トイレ」としか書いていない看板。その高校は女子高で、女子トイレを男子トイレに転用して使っていたのだ。会場の高校名に「女子」と入ってなかったので、そんな想像はしてなかった。

「間違ってなくてよかった」
個室に入ると、そこでさらに驚いた。汚物入れの蓋が閉まっていないほどに、汚物入れの中にゴミが溢れかえっていた。最初は「試験なのに掃除もしてないのかよ」と思ったが、次の瞬間に「目の前にJKのマンコに付いていた、JKの分泌物を吸い込んだナプキンやオリシーが捨ててある」という、とんでもない事実に気付いた。

便座に座って、溢れそうな汚物入れの中身を探索してみた。大きな包みにはJKの経血をたっぷり吸ったナプキン、タンポンを包んだ小さな包み、少し汚れたタンポンのアプリケーター、黄色く汚れた、小さくたたまれたオリシー、さらに1枚、始まっちゃって捨てたのか、クロッチに赤黒く血の塊が残るパンツがあった。(パンツは替えを持ってたんですかね・・)

まだみんなが退出しないうちに他の個室も探そうと思って、そのパンツと一番汚れたナプキン、タンポン1個を拝借してお昼ご飯のゴミが入っていたコンビニの袋に詰めて残りは汚物入れに戻し、テキトウにトイレットペーパーを丸めたものを捨てて、その個室を出た。トイレには誰もいなかったので、続けて個室を探索。刺激的に汚れたものを同じく少しずつ拝借して詰めた。

家まで必死に射精をこらえて、家に着いた瞬間に鍵を閉めてオナニーを始めた。
パンツを下ろすと、僕のパンツが少し湿るぐらい濡れていた。JKが穿いていた経血を吸ったパンツにJKの股に付いていたナプキンを置いて穿いて、オナニー用に買っていたコンドームを付けてパンツの中に手を突っ込んでピストンするとすぐ果ててしまった。一度二度抜いただけでは賢者にならず、もう精子が出ないという所まで出した。

コンドームを外すと、精液だまりに収まらないすごい量。その僕の精子にJKのマンコに入っていたタンポンを漬けたらどうなるんだろうと考えて、コンドームの中に拾ったタンポンを一つ押し込んで、コンドームの口を縛ってタンポンを精子まみれにしてトイレに置いた。寝る前に、拾った中であまり汚れていないナプキンを取り出して、コンドームの口をほどいて僕のサラサラになった精子とタンポンをその上に出し、触ったり臭いをかいでみた。

結論は・・僕の精子の臭いが支配して臭いだけ(笑)
ただ、僕の精子にタンポンの経血が染み出してピンク色になっているのと、臭いにおいで興奮してしまい、僕の精子がまだ乾ききっていないナプキンを、タンポンを置いたままチンコに巻いてその中に出した。僕の精液を吸って濡れたタンポンにも、新しい白い液体が付いていた。

捨てようと思ったけど、夜に興奮して起きたら使うかもなと思ってトイレにそのまま置いた。
そんなこと考えてると夜中に目が覚めてしまうもので、夜中も満足するまでそのナプキンに何度も精子を吸わせた。

結局家に帰ってから翌日のその時間までの24時間で、10回以上射精したと思う。
自分の人生で、以後そんなにオナニーしたことはない(24時間で半分の5回すらない)が、そのぐらい女子高で拾った生理用品は刺激的だった。

かなりの数を持ち帰ったのと、時間が経てば不衛生になる自覚もあったので、その後数日は狂ったようにJKの生理でオナニーしていた記憶がある。

そのことは良かったが、いま考えれば、普通は貸し出す高校側か、試験で受験生を受け入れる試験機関側がきれいに掃除しておくよね。

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