暇だと姉ちゃんとSEXしたくなる


暇潰しに姉ちゃんとSEXするようになってもう2年経つ。
その間に色々なプレイをしてお互いの性癖とか弱点なんかも知り尽くしてきた。
「まったく…昼間っからベランダで全裸フェラさせるなんて…」
「大丈夫だよ、見られても姉ちゃんが弟のチンポ咥えてるなんて思われないでしょ」
「近所の人だったら判るでしょうが!」
「あまり大きな声出すとそれこそバレるよ?」
「もう!」
「はいはい…今度は僕が舐めてあげるから機嫌直してよ」
姉ちゃんと交代して立った姉ちゃんの股の下に入ってマンコを舐める。
「全裸で弟にマンコ舐めさせてるのも見られちゃう〜」
「ベランダの手摺は柵になってるから丸見えだね」
「ああ!今通った人がすっごい見てた!」
「まだ見てる?」
「股間押さえて通りし過ぎてったわ」
「後でシコるだろうね、姉ちゃんの裸思い出してシコってもらえるよ?」
「知らない人にオカズにされちゃう〜、妄想で汚されちゃう〜」
「姉ちゃんを実際に汚せるのは僕だけだけどね〜」
ビッチャビチャに濡れたから股の下から出て駅弁ファック。
「舌出して」
「んはあ…弟に生ハメされながらベロチューなんて…」
周りに見せつけるように姉ちゃんとSEXして中出しする。
「また中に出しちゃった、ごめんね」
「最初から外に出す気ないでしょ?いつも中出しばかりして…」
「姉ちゃんに中出しするの気持ち良いし興奮するからね」
姉ちゃんを抱えたまま家の中に戻って次はベッドで激しいバックをする。
「んひっ!ひいぃぃ!激しい!親に聞こえちゃう!」
「姉ちゃんが声を少し抑えれば大丈夫だよ」
「ふぐうっ!うひっ!んひっ!んん〜!」
枕に顔を押し付けて声のボリュームを抑えてるけど、まだまだ大きくて部屋の外に漏れてる気がする。
親バレのスリルを味わうのが好きな姉ちゃんだからマンコがめっちゃ締まる。
「凄い締まりでもう出るよ!」
パァン!と全力で子宮口にチンポを押し付けて流し込む。
「んあぁぁ!」
ビックンビックン身体を震わせて姉ちゃんも絶頂。
「ふ〜、今日も気持ち良かったね」
ヌパァ…とマン汁の糸を引かせながらチンポを抜くと姉ちゃんがフェラしてくれる。
「ん…今日も気持ち良くしてくれてありがとうね、このチンポのおかげで毎日が楽しくてストレス溜まらなくなったわ」

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