中3時叔母と


中学3年の時50才叔母に誘われやった!
言わばコレが筆おろし叔母は中学の私が見ても色気あった
そして自分で言うのもナニですが私もイケメンでした
中2の時から我が家に時々泊まりに来て
その時からエロいおばちゃんだった。秋田の人でぬける様に
色が白くオッパイがデカイ服の上からでもわかるデカさ!

翌年夏休み叔母の家に夏休み一人で泊まりに行った時だった
伯母さんはすでに旦那と離婚して一人暮らし夜ご飯が済風呂
おばちゃんが「一緒に入るね?おばちゃん家の風呂大きいんよ」
二人で入る事となった。おばちゃんと二人脱衣所で服を脱いでいく
おばちゃんがドンドン横で服を脱いでいく。
夏なので薄いワンピースソレを脱ぐともう即白い
ブラジャーとパンティー!母親以外の裸体を見るのは初めてで
心臓がドキドキする。さりげなく見る。

おばちゃんが「ブラジャーホック外して」と背中を向く
始めて女のブラジャーのホックを外す カチャッ!
おばちゃんのデカイオッパイが”ぽろり”100cmはあろうかと!
乳輪もピンクで乳首も可愛い!!そしておばちゃんがしゃがみ
パンティーを脱ぐおばちゃんのポッコリお腹の下の陰毛の丘が
薄いおけけが生えていてその中に女の割れ目がクッキリ見えた

なんとも品がある!自分も全裸になって二人生まれたままの姿で
風呂へ言われた通りに大きく二人楽に入れる
おばちゃんと二人湯舟につかり10分位雑談して湯舟から出て
お互い身体を洗う事となりおばちゃんが洗ってあげる!と言って
石けんを私の身体に塗り始めた。おばちゃんと向き合い立ってて
おばちゃんの手が段々下に行った時おあばちゃが私のナニを見て

「のぶ君のおちんちん大きいね!」と言って私のナニを握り
触り始めた。おばちゃんの裸を見て興奮して硬く痛い程に天に向かい
硬くそそり立ってる訳でその私の棒をおばちゃんはしゃがみ
ジーッと見つめ右手で握りまだその時は私のムスコは半分皮むけ
状態。おばちゃんはその半皮状態を握ってる皮を根本にスーッと
ムスコの皮がツルっとむけムスコの頭が出た!
おばちゃん「出たね!」

皮の向けた私のムスコをおばちゃんが両手で愛おしいそうに触る
この時とてつもないエロさ違和感を感じた!
おばちゃんの右手がムスコの頭の先をクルクル回転させる
そして左手が下に垂れ下がる玉玉を触り始めた。
この時これはもう身体に洗う話しではないと感じおあばちゃは
始めからコレが目的で中3の私を家に誘ったと悟った!

しかし全く嫌悪感はなかった!むしろ願ったり叶ったりだった

静寂な時間。50才の全裸のおあばちゃと中3の全裸の時間が
会話もなく流れていった。。。おばちゃん右手がムスコの頭の先で
クルクル回り左手は玉玉触り続けてる。やがて左手が中指の先が
その後ろの私のお尻の谷にスライドして来た!!!{あっ!}と
思った瞬間おばちゃんがガチガチに硬く天に向かってそそり立つ
ムスコの頭をゆっくり口の中に入れた!{うっ!}おばちゃんの舌が
口の中でムスコの頭の先をクルクル回転させ舐め始める

{気持ちいい!!!}

そして左中指がお尻の谷の中で行ったり来たりスライドが始まり
やがて左指先が私のお尻の穴へ
ムスコをくわえたおばちゃんの唇が先から根本までゆっくりと
ピストン運動が始まる

産まれて初めて受ける女の尺八の気持ち良さに思わず

「気持ちいい!!!」と声をだす!
脳裏に今迄生きて来て感じた事のない電流が流れた!!!
やがてそれが頂点を迎えおばちゃんの口の中に喜びの汁を
発射してしまった!ドクドクとポンプの様に大量の汁を
おばちゃんは最後の一滴まで口の中に受け止めてくれた
くわえてたムスコから離れたおばちゃんの唇から練乳の様な
ドロドロした私の汁が流れ落ちた!!!

おばちゃん「やっぱ若いね!いいね!と」

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