私の妻
嫁は浮気をしていた、私は興信所で調べてもらい
真っ黒だとわかった、証拠の宿泊所出入りの写真もある
でも私は嫁に言ってない
してきた日に全裸にして体を見た
行為の跡が伺えた、気が付いたふりの私、でも何も言わないでいる、どうなるだろうか
私はもう浮気はしない、反省している、私だけの言う事を聞く
こういう女になったら離婚もしない、相手も責めない、そう決めた
それには、自分からゲロして謝ることが一番だ、どうなるのだろう？
嫁のロック付きスマホ
入浴中にまた見た、飯田とのやりとりが有った
「いつ会う？」「なんか夫が変、ばれたかも」「何か言われた？」「言われない」
「だったらばれてないのでは？」「わからない、でも変」「仕事が忙しいんじゃない？」
「それならいいけど」「明後日会える？」「わかりました」
だって
こりてはいないんだなあ・・
その日の寝室
「なあ」「え？疲れてるから」だって
私は一切無視し嫁のパジャマを脱がした
抵抗された「なんで、なんで、嫌だっていってるのに」
私は無言で全裸にした
さすがキスマークは見当たらない、でもクリトリスは大きくなっている
私は指を膣に差し込んだ、スムーズに入る、
性器に口を付けた、かすかに石鹸の匂いがする
私の分身は緊張しているのか大きくならない、やばい、このままインポに？
くわえろ」と命令
嫁の口は舌は気持ちいい、段々と硬くなってくる
「もういい」と言って分身を抜くと嫁の開いた足の間に腰をいれ、差し込んだ
「う」と声が、店長は生でしてるのか？ゴムをしてるのか？生なら
店長の性器と私の性器は間接キスか
やばい、小さくなってきた、店長に対する怒りがふつふつとわいてきた、
私は「もういい、何か言う事はないか？」嫁は何も言わない
下着をつけてパジャマを着て、横になる
嫁は後ろを向いている、そして２０分位かな
「我慢も限度かも」「・・・」
「本当の事を言えよ」「・・・」
「浮気してるだろう？」「・・・」
「全てわかっているんだ」「・・・」
私は立ち上がり、興信所の封筒をもって部屋に戻ると嫁に出した
「見ないのか？写真も入っているぞ」「・・・ごめんなさい・・」と小さな声
「聞きたくないが、経緯を話してくれ」「・・・」
また２０分位か
「ごめんなさい、あたし・・」
そしてたどたどしい言葉で聞いた
その話は・・・
パートに出て１週間目位に
有志で歓迎会をやると言われ居酒屋に集合
そこには男性が店長を含め３人、女性は嫁を含めて４人だった
結構飲んで「さあカラオケに行くぞ」と誰かが
結局男性２人と嫁ともう一人の女性で４人だった
ボックスの中では結構な雰囲気に店長は嫁がお気に入り
もう一方の男性はどうも、その女性と出来ているような様子
大変なのは全員が既婚者だと言う事
男性と女性はキスを始めた、店長が「大川さん、可愛いねえ」と肩を抱き寄せてきた
嫁は顔をそむけたのだが店長は顔を押さえて
唇をあわせられた、夫以外にキスされるなんて・・
嫁の思考は停止してしまった、お酒のせい、他のペアのせい、店長の甘い言葉
麻痺してしまったのでした、
ペアの男性は女性の胸に手を入れてブラの隙間に、乳首をいじっている
店長もそれをみると嫁の胸に手を
嫁は抵抗したが結局乳首をいじられてしまった
こんな場面でも乳首を触られたら感じてはくる、嫁は店長に甘えてしまった
そして時間
４人でふらふらと移動・・気が付いたらホテルが
「こまります」と言っても、女性が「休んでいくだけよ、あ、それと部屋は別ね」と
どうして嫌だと断れなかったのか、拒めなかったのか、自分でもわからない。
ホテル
ベッドの上で抱き着かれてキスの続き、いつの間にかブラウスを脱がされて
ブラジャー姿
スカートは押さえていたが、脱がされたて
パンテー姿
店長はいつの間にかトランクス姿
店長の手は器用に動きブラのホックを外されて
「いい形でねえ、綺麗だねえ」とおっぱいを見られている
キスはやまない、そして店長の手はおっぱいを擦っている、乳首をはじかれる
あ、と思ったがパンテーに手がかかった
毛が見え始めた時に「やめて」とでも聞かない
パンテーは足からはずされた
そして足の間にトランクスを脱いだ店長の体が
大きな形のものが嫁の性器を狙っていた
店長の指は嫁の膣をまさぐっている
中から湧き出した感情が、液体が、性器全体を濡らしていた
店長の先っぽからも液体が
そして店長はあわせてきた
結婚してからは夫以外のものを体に受け入れる事はなかった
夫とは違うものが嫁の膣をひろげて
子宮の近くまで押し寄せている
広がる膣
嫁は逝ってしまった
大きな声を出してしまった
店長は最大の形で嫁の声を聴きながら嫁のお腹の上に出した。
夫との行為はいつも同じパターンで刺激がない
店長は抱きしめ方もキスの回数もお乳への愛ぷも全部新鮮
でもこれきりにしたい、それは店長に言った
店長は「ああ」とだけだった。
翌日、あの女性から「店長と出来て良かったわね、あたし達は黙ってるからね」
それは秘密を共有しているよとの言葉だった。
カラオケでラインを登録してたのだった
店長からライン
「今日会ってくれない？」
困りますと言うつもりで会った、その日は居酒屋に
お酒が入り気持ちも軽くなり
結局ホテルに
その日は一緒にお風呂に
知らない事も教えられた「これ潜望鏡」なんて
口で愛ぷ
お互いの体を洗いっこ、まるで恋人同士
嫁は夢中になってしまった
ベッドで６９の形も
店長の舌は嫁の性器をまさぐる
嫁の唇は店長のものを吸ってなめている
「あたしもう妊娠はしないと思う」と嫁が言った
そして嫁の体内に店長の精液が満たされた。
バッグからの行為もした、さすがに肛門は擦って指を刺す感じまでで
性器を入れる事まではしなかった。
関係すると言う事は気持ちももっていかれる事でした
嫁は何回も関係すると店長の事が段々と好きになっていく
夫は嫌いではないが、まんねりはどうしょうもない
夫から言われれれば行為はする、でも逝く事はなくなった。
そんな話をざっと嫁あら聞いた
聞いた上でどうするか
嫁に言った「別れるか？」すぐ「嫌です、ごめんなさい」だって
仮に嫁は許しても私の持ち物の嫁を汚された事、気持ちまでもって行こうとした相手
店長を許す事はできない、それを嫁に言うと
「あたしがいけなかったんです、拒む事も出来たと思います、あの人には家族がいます
困ると思います」私は一瞬「そうか」と思ったが私達は苦しんでいる
そいつは何も苦しまないのか、不公平だと心の声がした。
嫁はもう絶対裏切らない、だから許してほしい、と
そして継続することにした
店長・・
喫茶店に来てもらった
「全てわかっています」「すみませんでした」
許す条件は
もう二度と嫁と関係をもつな
慰謝料を払う事
の二点を言った「慰謝料を負けてほしい、合意の上のお付き合いだったので」と
「わかりました、会社と奥様に相談させてもらいます、言っちゃ悪いが
うちの嫁とやった回数と同じだけあなたの奥様とさせてもらいます、それでちゃら」
「そんな・・わかりました、会社と家にはご内聞に」「わかりました」
そしてどう工面したか知らないが慰謝料はもらった、嫁はパート先を変えた。
嫁はセックスの味を覚えてしまった
しょうがない、私は考えられる行為の全てを実行している
・バックからの攻め
・６９
・剃毛（少女みたいな性器はグロでかわいい）
・肛門を舐めさす、肛門を舐める、肛門に指をお互いに・・いずれは行為
・四肢をしばり、刷毛でこする（ひーひー言う）
・つねに中出し
・お掃除フェラ
こんな感じかな・・・
いつまで続くか
終わります。
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