娘の親友と恋人になった話


卒業してすぐに学生の頃から交際していた彼女と結婚し子供も娘が二人生まれましたが、その後最愛の妻を35歳で交通事故で亡くしてしまいました。最悪の出来事でしたがなんとか立ち直って男手一人で娘達を育て上げ二人とも独立させる事ができました。
私にとって妻は3人目の女でしたが妻は私が女にしました。妻は私しか男を知らないまま天国に旅立ちました。私に処女を捧げてくれたということもあって妻を抱いてからは私自身も妻一筋で二人とも仲良く暮らしていました。そんな事もあって、妻を突然亡くしてからはしばらくはショックで自分も後を追おうかとも思いましたが、残された娘のために思いとどまりました。
そんな娘たちもそれから10年程の間に相次いで成人し社会人となり、ほっと一安心した所でした。
そんな時に就職を機に遠くで一人暮らしをしている長女のミカが家に戻ってきて二人でお酒を飲んでいると母親(妻)の話となり、お父さんとお母さんが仲の良いのをいつも見ていてあこがれだったという話をしました。そして実は交際している男がいると打ち明けてくれました。ちょっとショックでしたが自分自身は21で妻とほとんど同棲状態でしたから、まあそれもそうかなと思いました。
その彼氏というのは娘が学生時代から時々家に遊びに来ていたゆうちゃんの2つ上のお兄ちゃんなんだそうです。ゆうちゃんの家はうちとは逆でお父さんを若い時に亡くしてお母さんが二人を育てていた家ということは知っていました。
お酒の勢いもあり性の話となり、実は彼が男は溜まってくると自分で慰める事があると聞かされたけどお父さんはお母さんを亡くしてからはどうしてたのかと聞かれました。私は少々うろたえながらも、まあ、そりゃまあお母さんを思い浮かべながらもそういう事をしたこともあると答えました。実は当時は結構しょっちゅうそうだったのだが。娘はさらに面白そうに(結構ふたりともベロベロ?)今でもそういう事があるのかと聞かれました。私ももう酔った勢いで、そらまあまだ40代半ばの男だからそういうこともあるがなあみたいな答をしました。
そして娘が突然真顔で「ゆうがね、お父さんの事が好きだと言っているのだけど。」と言いました。お父さんを小さい頃に亡くして父の面影を私に投影しているのかもしれません。
さすがに、いやそれは.......まずいだろ。と答えましたが、娘は「私と妹は全然構わないよ。お父さんだって独身だし。と意外な答でした。
なんやかんやと話が進みとうとう次の日曜日に、久しぶりに長女がユウ(つまり長女の親友で彼氏の妹)を連れてやってきました。
長女は早々に「じゃあね!」と出て行ってしまいました。
どんな話をしていたのかなんてすでに覚えていません。戸惑いながらも話をしているうちにユウが積極的にリビングのソファで私の隣に座ると体を寄せてきました。22歳も年下の若い女性に密着され、10年以上も恋愛からご無沙汰していた(風俗は時々あり)中年男の本能が我慢できる訳もなく、しっかりと反応してしまっていました。理性では前から知っている娘の友人であると警告してきますが、あっさり本能が勝利し、思わず両腕で抱き寄せると顔を近づけました。若い娘の甘い香りが強く立ちこめ肩までの黒髪で丸顔のユウが目を閉じます。私は左手を頭の後ろに回すとそっと寄せるとユウが少し顔を傾けました。その唇に唇を合わせるとユウが唇をかすかに開き甘い息がかかります。私もそれに合わせてユウの口の中に舌を差し込むとユウの舌がそれを押し返すように応えます。ユウは私の背中に手を回して私を密着させるようにします。
体に押し付けられた久しぶりの女の肉体と口に広がる甘い感触にすでに理性は吹き飛んでいました。ディープな口づけをを交わし唾液の交換をしながら私は右手をユウの胸の上に当てて服の上から感触を確かめます。それは小さいながらも若い女の子らしくまだ固さを残しつつ適度な反発力を持って私の力を押し返してきます。そう、まるで知りあった頃の亡き妻のように。
私は左手でユウの背中を支えながら体でユウの体を少しづつ押しソファーに寝かせました。ユウの開いたスカートの間に私が入り上に乗った状態でソファーでキスをしたまま抱き合います。
すでにジーンズの中で硬くなった私のペニスがスカートの上からユウの下腹部に当たります。思わずそれを押しつけると細かく動かします。私の下になっているユウの顔は赤らんできて体から発情した雌独特の香りが漂ってきます。私は唇を離しユウの横に降りると左手で片方づつ胸を揉みながら右手をスカートの下に入れ、ショーツの上からユウの陰部をなぞります。ユウは目を閉じて小さく息をしています。しばらくするとユウのショーツが湿ってきたのが感じられ息が荒くなってきました。ユウのスカートを捲りあげると白いショーツが露になり中心部がかすかにシミになっていました。その横から左手を伸ばして隙間を開けるとプクっとした割れ目が現れ、そこに右の人差し指を縦になぞります。ユウは尻を少し持ち上げると揺らせてそれに応えます。染み出してきた粘液の出口を指先で探ると、そこに指先を少しだけ入れてみます。ユウが「あん」とセックス時特有の雌の声を出すとその部分を細かく揺らせてもっと求めてきました。ミカから聞いて知っていましが、ユウはすでに女でした。私はゆっくりとの中に人差し指を奥まで差し込みます。女の穴に指を差しいれたのは何年ぶりだろうか。そしてゆっくりと指を出し入れするとユウも尻を揺らせます。しばらくするとユウがとうとう「もっと」と声を出します。私は人差し指に中指を加えて二本で出し入れしました。クチャクチャといやらしい音が出ます。ユウは尻を激しくゆするようになり私も早く出し入れを繰り返しました。空いている左手はユウの服を捲り上げブラジャーを捲り上げて胸を直接揉んでいました。
ユウが大きく声をあげるとぐったりと尻を落としました。
「逝った?」と聞くとユウは目を閉じたまま頷きました。息はハアハアと荒いままでしたが、すこしすると落ち着いてきました。
「ミカパパ(私の事)すごい。うれしい!」とユウがいいました。私は少し落ち着いて来たので理性が戻ってきて。本当にこんな事していいのだろうかと思いました。なにしろ以前から知っている娘の親友です。「ユウちゃん、もう一度聞くけど僕も男だからね。男としてはこのままだと止められなくなるけど、本当にいいんだね?」と確認しました。「いいよ。ミカにも言ってるけど前からミカパパがあこがれだったから。ミカパパに抱かれたい。」
父親を早くに亡くし私にその面影を追っているだけかもしれませんが、そうまで言われて女日照りの私に止められる訳もなく、私は急いでジーンズを脱ぎ捨てると張りつめた男根を楽にしました。黒いブリーフはすでにカウパー液で黒いシミが広がっています。ユウちゃんはそれを見つけて「こんなすごいことになってる」と上からなぞります。男根は正直にピクっと動き、シミの下からジワっと液体が浮き上がります。私は「ユウちゃん、本当にいいんだね?」そう尋ねながらユウのスカートを脱がしにかかります。ユウは尻を浮かせて協力すると自分で上着のボタンを外しにかかり、その間に私はスカートを横にどけるとショーツに手をかけます。再びユウが尻を浮かすとスルッとショーツが抜け、黒く手入れされた茂みの下にプクっとした膨らみに挟まれた谷間が現れます。私が再びソファーの上に乗りユウの間に割って入る間にユウは自分のアンダーとブラを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になります。私もその間に上着を脱ぎ棄てお互いに裸を晒すと上からユウを抱き締めもう一度キスをします。深い深いディープキスの間に私の男根はユウの黒い茂みの上に擦りつけます。ユウは私の尻に手を回して引き寄せてその圧力を受けながら軽く腰を回して刺激します。私は一度体を放すと「ホントにいいんだね?入れるよ?」ともう一度確認しました。ユウが軽く「うん」というのを確認して、自分のペニスを右手で握りユウのプクッとした谷間に沿って自分のカウパー液を塗りつけます。そして入口に狙いをつけると先端を差し込みます。ユウの入口に自分を少し押し付けるとグイっと前に進めました。ズルズルズルっとした感触が男根にまとわりつき、ユウの中に埋もれていく様子を興奮して眺めていました。
ユウは「あん」とかわいい声を出して目を閉じてそれを受け入れていました。根元まで私が入った所でユウが目を開けました。
とうとう23歳も年下の娘の親友と交わってしまったという背徳感と久しぶりに女の中に挿入したという複雑な興奮が私の頭の中をグルグル回っていました。
私は挿入したままでユウの上に体を重ねた状態でもう一度ディープキスをしながら若い女の体を抱きしめました。ついつい昔亡き妻を初めて抱いた事を思い出してしまいます。まだ23歳の女の体はスベスベした肌に心地よい弾力があり、本当に久しぶりの感触にまるで自分も若い頃のように性欲が溢れてくるのがわかりました。
次第にユウに入れている男根の律動がキスに合わせたゆっくりしたものから、顔を放して腕立てになり、腰を激しく打ち付ける動作に変わります。グチャグチャと音を立てていた結合はやがてパンパンと音を立て互いの荒い息が入り乱れます。
ユウは「ああ、あん、ああん」とセックスの時特有の雌のあえぎ声が大きくなり、私はそれにさらに興奮すると、歳も忘れて何度も何度もユウの中に激しく打ちつけます。グチャグチャネットリとユウの内部が私の男根を締め付け、お互いの粘液が混ざりあって股間がベトベトになっています。ユウも興奮が大きくなり自分の尻を少し浮かせてグリグリと押しつけて、私の男根をコネクり回します。
しばらくぶりの感覚に私はものの2~3分で限界がやっきました。
心臓がバクバクと鼓動し頭の中で光が点滅すると男根の根元から爆発の信管が点火されるのが分かりました。
残念ですがこれ以上は、と、必死でユウの中から自分の男根を引く抜くと抜くか抜かないかのうちに男根の先端からビュビューと白い液体が噴射しました。ユウのかわいい谷間や黒い茂みやお腹が白く汚れました。
気がつくと私はユウの足の間で右手で必死に男根を握りしめ、ハアハアと息をしていました。
ユウは頭をもたげると自分の右手で私が出した粘液を指先で触るとをれを確かめ、それから自分の腹でなぞったあと、荒い息をしている私と目を合わせました。それからふっと笑うと「ミカパパ、あたし良かった?」と尋ねました。私も我にかえって「もちろんさ」と答え、改めて前に寝そべっているユウの裸体を眺めました。黒髪が少し赤らんだ丸い顔の周囲に広がり肩につながるデコルテ周りから胸にかけての曲線はまさに男をそそる張りつめた曲線。小さめであるが弾力を保って丸く盛り上がった胸の中心よりやや下にはピンクの乳首がまだ固く尖っています。ウエストから腰への曲線はスベスベした肌によって構成され小さな臍の下から私が放った白い粘液がかかり、股間の整えられた黒い茂みにも白いものがかかっています。そして今ほど私の男根を受け入れていたぷくっと膨れた谷間は少し開いて中からピンクの割れ目が少し開き、そこにもギリギリ間に合ったか間に合わなかったくらいの白いものが降りかかっていました。
ユウは私の視線に気がつくともう一度自分の指でなぞり、指先についた白いものを確かめて「中に出たの?」と聞きました。私は「いや、ギリギリで抜いたからたぶん出てないと思うけどヤバかった」と答えました。するとユウが笑って「そうなの?出してくれても良かったんだよ」と言ってくれました。私は「ええ?そうなの?確認取ってないし、その暇もなくて駄目だと思って抜いちゃった」と言いました。
もはや二人に変なわだかまりもなく、愛し合った男女の空気が流れていました。そして部屋の中には二人の汗から滲む淫靡な空気と私の精液の栗のような香りが漂っています。
「うん、今日はミカパパに抱かれるつもりで来てるから、出されてもいいと思っていたから。」「えっ?大丈夫なの?」「うん、まあ大丈夫だと思うよ。」「そうだったの?ゴメン。こっちは長いこと何もないからゴムも家にないからさあ。」「うん、まあ急に始まっちゃったから(笑)いいよって言えば良かったね。」
そんな会話をしながら私の精液を付けたままの若いユウの裸体を見ていると、年甲斐もなくまた二人の粘液を付けたままの男根がムクムクと膨れてきました。「なんかまたイケそうだ」「じゃあお風呂いこうよ」と精液をティッシュでふき取ると二人で裸のままでお風呂に。
お互いにさっきの汗を流し石鹸で体を洗い、私はユウのツンと上を向くピンクの乳首の胸を包みながら撫でまわします。ユウは下に手を伸ばしてもう復活している私の男根を握ってしごきます。ユウとキスをした後そのまま唇を下へ動かしていき、耳たぶ耳の後ろ、うなじ、首、デコルテ、脇と愛撫をしてから本命の胸を手のひらで包みながら唇で乳首を含むと舌の先で突いたりくるくると回したりします。そして反対の手をそっとユウの股間に伸ばして指先で谷間に沿って上下させたり、クリを指先でなぞったりと刺激します。ユウは片足をバスタブの縁に乗せて股を開きます。「もう入れたいよ」とユウの耳元でささやき、自分の片手を添えて少しかがむとユウの入口に先端をあてがい狙いをつけてから「グッ」を付きあげました。
ニュルっとユウの中に入り、そのまま膝を曲げて下から突き上げを繰り返します。しかし何度もするうちに疲れてきたので一度抜いて「後ろ向いて」と指図します。ユウは言われたとおりに鏡のある壁に手をついて尻を私に向けます。私は上を向いて硬くなっている自分の男根をユウの尻の間の割れ目に近づけると一気に付きあげ、奥まで突いて止めました。
「ああ!」とユウの声が漏れるとギューとした締め付けが男根を襲い、ユウが尻を揺らして私を攻めます。私も腰を振り激しく打ちつけます。風呂に昼間から「パンパン」と音が響きます。思わず妻との新婚時代を思い出します。あの頃はこうやって何度も楽しんでいました。なんだか倒錯した快感を覚えながらも本能をむき出して腰を振ります。久しぶりの快感ですがあっという間に体力も付き、一旦ユウの中から自分を引き抜くと、ハアハアと息を整えます。ユウは振り返って見つめると「ミカパパ、私そんなにいい?」と聞きます。「うん、もう久しぶりで良すぎて何もかも忘れてるよ。」と答えます。
「じゃあ、あたしがしてあげるから、下に寝て」と言われて、私はバスマットの上に仰向けになりました。
ユウは私の腰の上に膝立てになると、上を向いたままの男根を片手で持って狙いを合わせます。
デコルテから胸の上あたりに黒髪がかかってエロいなと思う間もなく、私の男根がユウの中に挿入され、さっきよりも深く突き刺さります。結合部を見ると二人の黒い茂みがぴったりと合わさっています。ユウはそのまま腰を前後左右にゆすり、自分の中に男根を深く入れたまま私を捻り刺激します。私も膝を立てて腰を少し浮かせて下から上下します。
私の男根はすでに熱く硬くなりユウの穴の中も暑くなって私をグリグリと絞めつけてきます。ユウが上下に私の出し入れを激しくして、パチパチと音が響き、ユウの中で二人の愛液がまざりあってクチャクチャと音がします。
ものの数分でそろそろ限界がやってきて、必死に「ユウ、もう逝きそうだよ」と伝えます。するとユウは私の上に体を倒してきて胸を合わせるとキスをします。黒い髪の毛が私の顔にかかり少しくすぐったい感じがします。そしてユウは私の耳元で「出して」と色っぽい囁きをしました。ユウの弾力ある胸が私の上に重なり、男根はユウの腹の中でクネクネと絞めつけてきます。
昔亡き妻に風呂場でセックスを楽しみ上から責められて抜くことができずそのまま中出ししてしまった時にできたのが長女のミカでした。今、そのミカの親友に上から攻められてもはや限界でした。
「イクよ!」私が伝えるとユウは私に体を預けながら細かくゆすります。ユウの内部は私の射精を促すようにグニグニと絞めつけます。「逝って!いいよ中に出して!」という声とほぼ同時に私は腰を付き上げユウの背中を強く抱き締めると、理性からくる背徳感と本能から来る強い快感に包まれながらユウのお腹の奥深くに向けて射精を開始。ユウはそれを感じて自分の肉襞で精液を搾りとるように絞めつけながら体を預けて受け入れていました。
そして一通り射精が終わると二人ともぐったりと体を落とし私の上でユウが体を預けて密着してきました。
私がだらしなく広げた両手の平をユウが両手で合わせると恋人つなぎで指を合わせ、私の顔の横に自分の顔を預けて静かに息を整えていました。
そのまま数分抱き合っていると私の男根が小さくなってきたので、ユウがそれに気づいて体を起こして私から離れて膝立てになりました。
私の男根はダラんとだらしなく伸びきって私の茂みの上に横たわります。ユウの黒い茂みの下から二人の愛液と私の精液の混ざった物がトロリと垂れて私の腹の上にポタっと落ちてきます。
私が起き上がって「出しちゃったね。」言うと、ユウは私の横に並んで座り「うん、私の中にミカパパのが。」と言ってくれます。
「気持ち良かったよ。ユウありがとう。」と言って抱きよせます。ユウも「うん、私も良かったよ。とうとうミカパパに抱かれちゃった。」と笑います。
「本当にいいのか?」というと「うん、これからもよろしくね!」とうれしい返事でした。
この時はユウの予想通り妊娠はしませんでしたが、さすがにまずいので私は久しぶりにゴム製品を家に常備しました。そして娘達公認で恋人となりました。さすがに私と似たような年代のユウの母親にはまだ告げていませんが、ユウ自身は母親に年上の新しい恋人ができたとは伝えているようです。もし今後母親のOKがもらえるようなら籍を入れるつもりでいますが、入籍が実現し長女も結婚すると、ユウは私の義理の息子の妹でもあり妻でもあるという複雑な関係になります。
もうこうなったら世間体は気にしません。私に第2の青春を経験させてくれたユウを手放すつもりはありません。

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