お袋は、俺が4歳の時に離婚して、6歳の時に再婚した
翌年には妹の真美が生まれた、俺は嬉しくて、おむつ交換や粉ミルクだったからミルクも飲ました
真美が2歳になると一緒に風呂に入り、寝るときも真美はにいにいと寝ると言って毎日俺のベットで寝た、真美が小学校に入学てからも何も変わらなかった
真美が3年生の時だた、夜中に起こされた
俺「どうした」
真美「今ねトイレ行こうとしてママ達の部屋の前通ったら変な声聞こえてきたの」
真美は怖くて半泣き状態
俺「じゃあ一緒に行こうか」
真美「うん」
お袋と親父はエッチ最中だった、ドアが少し開いてるからのぞくと騎乗位でお袋が激しく動いてる
トイレ済まして喉乾いた言うから冷たいお茶飲んで2階に戻りのぞくと正常位でラストだった
真美「パパとママなにしてるの」
俺「うん、これはエッチと言ってママとパパが愛し合ってるだよ」
真美「そうなんだ」
部屋に戻りベットに入ると真美は怖かったのか手握ってきてそのまま寝てしまった
月日がたち俺は社会人になり実家の近くにマンション借りて1人暮らし始めた
真美が中1の夏休みだった
真美「にいにい」
俺「どうした急に」
真美「昨日ねママからね赤ちゃん出来たよと言われたよ」
俺「まじかよ」
真美「うん、エコーの写真見せてくれたもん」
俺はお袋に電話した
お袋「真美から聞いたの」
俺「なに産むの」
お袋「当たり前でしょう」
俺「いい年して頑張るね」
お袋「年が年だからこれが最後かな」
俺「まぁ頑張って」
電話切った
真美「ほらね」
その日は真美は泊まった、風呂に入ってると真美も入ってきた、いつものことだから別に気にしもしなかった
すると湯舟に入ると抱き着いてきた
俺「おい」
真美「初めてはにいにいがいいの」
俺「それはまずいよ」
真美「いいでしょう、にいにいとは血が繋がってないだもん」
俺「それもそうか」
裸のままベットへ
俺「本当にいいだな」
真美「うん、いっぱい気持ちよくして」
ディープキスしてクンニした
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・にいに気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・・ぁ・・」
いってしまった

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