父親の趣味で作った地下のシアタールームは俺と妹のヤリ部屋になってます


父親が「家を建てたら必ずシアタールームを作る!」と、妹が生まれる前から言っていて本当に作った。
週末しか使う予定のない部屋を作るなんて…と母親は呆れたが、妹が生まれてからの俺には都合が良かった。
妹が歩けるようになってからは毎日地下に連れて行ってチンコを舐めさせ、お返しにマンコとお尻の穴を舐める。
秘密の遊びに妹も楽しそう。
ソファーも置いてあるからベッド代わりになるので便利。
交代で舐め合ってた遊びを同時に舐め合う遊びに変え、妹上位でシックスナインする。
マンコ舐めながらお尻の穴に指を入れたりして少しずつ慣らしていく。
普段は誰も地下に入らないから親に見つかる心配も無く全裸で遊び、妹の顔や身体にザーメンをかけまくった。
かけたザーメンを指で掬って食べさせてたから直接口に出してみたら飲んでくれた。
指マンでイケるようになった妹と初めてSEXしたのは俺が小4、妹が小1の時だ。
ソファーで妹を仰向けに寝かせて向かい合ってチンコ入れて腰を振る。
激しい指マンで膜は失っていたようで最初から気持ち良くなれたみたい。
妹のマンコの中でザーメン出してあげたら気に入っちゃって毎日中出しSEXするようになった。
俺と妹のヤリ部屋と化したシアタールームはその後も活用し続ける。
中学生、高校生になっても妹とはSEXしててお互い恋人は作らない。
妊娠もさせたけど友達に相談して親に内緒で親のふりしてくれる人を紹介してもらって堕ろした。
堕したのに中出しはやめられず、相変わらず中出しSEXばかり。
成人もして就職しても妹とはSEXを続けて、俺が30で両親が他界して二人きりの生活になった今は妹と子供作って幸せな家庭を築いてる。
思い出のシアタールームでSEXすると昔を思い出して興奮してしまう。

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