起き抜けの一発は最高!


俺の朝は母親とのSEXから始まる。
弁当作りの為に誰よりも早起きな母親がキッチンに立っている。
俺も早起きしてキッチンに行き、母親を後ろから抱きしめる。
「おはよう、今朝もマンコ借りるよ」
「またぁ?もう…皆が起きてくる前に終わらせるのよ?」
呆れながらも母親はやりやすいように尻を突き出してくれる。
その場にしゃがんで母親の履いてるズボンと下着を太ももの中ほどまで下げたら尻に顔を押し付けてマンコを舐める。
「オシッコの匂いと味がする…起きてすぐにトイレ行ったね?」
「行ったわよ…判っててよく舐められるわね?」
「トイレの後のマンコ大好きだからね」
「変態なんだから…」
ムワン…とメス臭くなってびしょ濡れになるマンコ。
「もう良いかな?入れるよ」
「包丁持ってるから激しくしないでね?」
突き出されてる尻の下にチンポを滑り込ませてマンコに入れる。
「温かいなぁ…それにギュウギュウ締め付けてきて最高だよ」
タンタンとリズミカルに腰を打ちつける。
「息子とこんな事する母親なんて他に居ないわよ?感謝しなさいね?」
「いつも感謝してるよ、毎朝俺とSEXしてくれてありがとう」
後ろから肩越しに母親の頬にキスする。
「んふ…気持ち良くなってきちゃった…」
母親が手を止めて包丁を置いた。
「少し激しくするよ」
パチュンパチュンと控えめな音がパンパン!と強く腰を打ち付ける音に変わる。
「あ!ああ!凄い!気持ち良い!奥!奥ぅ!」
「さっきより強く締まってきたね?イクんでしょ?俺もイクから!」
グイッとチンポで奥を突き上げて母親の足が浮く。
「いひいいっ!」
「うっ!」
母親を浮かせたまま射精する。
「ふい〜、マンコに吸い出される…朝から中に出せて俺は幸せだよ」
「また中に出す〜!いつか赤ちゃん出来ちゃうわよ?」
「その時は責任取るから大丈夫だよ」
母親の足を床に着かせたら振り向かせてキスする。
「んあ…んふう…もう…調子良いんだから…出し終わったら抜きなさい」
「あと少し…ふっ!ふうっ!全部出し切ったよ」
ヌポッとマンコからチンポを抜くと母親が尻を出したまましゃがんでフェラしてくれる。
「SEXしてチンポの掃除までする母親はお母さんだけだからね?仕事頑張りなさいよ?」
「毎朝ここまでしてくれるから俺は頑張れるよ、愛してる」
「ふふ…はい、チンポが綺麗になったし早くしまってテーブルに着きなさい。皆が起きてくるわよ」
「最後にキスさせて」
チンポをしまって母親を抱きしめて舌を絡ませる。
「んむう…はあ…ほら早くそっち座って…」
優しく俺の胸を押して席に着けと促してくる。
もう時間か…諦めて席に着くと5分も経たずに全員集合。
6人家族揃って朝食食べて、途中で何度か母親と見つめ合う。

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