小学生の頃は母さんのマンコ舐めるのが日課だった


テーブルとか炬燵の下に隠れてると父さんか母さんのどちらかが必ず来て座る。
父さんの場合は何もしないで隠れ続けるけど、母さんが来た場合は股に顔を突っ込んでマンコ舐めた。
最初は股に顔を突っ込んで驚かすだけだったけど、いつからか母さんがパンツずらしてマンコ見せるようになったから舐めてみたんだ。
それからは毎日母さんがマンコ出してくれるから舐めてた。
偶にノーパンで来て舐めやすいように大きく股を開いて座ってくれる。
で、舐めてると脚を閉じ始めて太ももで顔を挟まれたりして遊ばれる。
後頭部を押さえられて強くマンコに押し付けられたりもした。
毎日こうして舐めてると、舐められるのが当たり前になるから母さんも大胆になる。
父さんが休みの日にパチンコに出掛けると母さんが僕をリビングに呼ぶ。
呼ばれて行くと目の前でパンツ脱いで脚を広げて舐めてって言うんだ。
父さん居ないからもの凄く気持ち良さそうな声も出してビクンビクンしてる。
何度かビクンビクンさせると満足してお礼を言われるから舐めるのをやめて母さんに抱きついて甘える。
おっぱいに顔を埋めてる僕を優しく抱きしめてくれるこの時間が大好きだった。
母さんが舐めさせてくれたおかげで僕は何時間でも舐め続けられるようになった。
そうなると今度は日曜日の朝から夜まで一日中舐めさせてくれるようになる。
その間は母さんはトイレに行かないで僕の口にオシッコしてくれる。
ホカホカのオシッコをゴクゴク飲んで更に舐める。
オマンコに口をつけて新鮮なオシッコ飲むのは美味しくて好きだ。
後で知ったけどオシッコは空気に触れた瞬間から酸化してエグ味が出るんだってね。
だから飲むならオマンコに口をつけて空気に触れないようにして飲むのがお勧めらしいよ。
僕はそれを知らずにやってたけど。

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