「お兄ちゃん、妹ちゃんと一緒にお風呂入っちゃって」
母さんに言われて妹とお風呂に入る。
お兄ちゃん大好きっ子の妹は風呂でもくっついてきてとっても可愛いんだ。
少し前から乳首とかマンコ触って気持ち良くなる事を教えてたから、お風呂で触ってあげて妹を気持ち良くする。
まだ指一本でもキツキツだからチンコは入らないかな？と予想してたけど、もうツルツルの割れ目に押しつけて擦るだけじゃ我慢出来なくなってた僕は5歳の妹を犯そうと決めた。
「ほら、頭洗ってあげるよ」
椅子に座った僕の膝に妹を乗せる。
後ろから抱っこしてツルツルのマンコにチンコを擦り付けて元気にしたら、妹を少し持ち上げてチンコの上に下ろす。
予想通り狭すぎるマンコを無理矢理押し広げて僕のチンコが入った。
妹が大きな声を出さないように手で口を塞いでたから良かった。
半分くらい入れた所で奥に届いてたので一回止める。
妹が落ち着いてからまた下ろしてチンコを完全に入れた。
キツキツすぎるマンコは入れてるだけでも気持ち良い。
大好きなお兄ちゃんに犯された妹は痛みで涙を流してたから優しく抱きしめて耳や頬に何度もキスしてあげた。
「今は痛いかもしれないけど、何回もしてるうちに気持ち良くなれるから我慢してね？」
お兄ちゃんの僕を信じ切ってるので妹が泣きながら笑ってくれた。
「このまま頭洗おうね」
今日は入れっぱなしにしてマンコとチンコを馴染ませて終わりにしようと決めて頭を洗ってあげる。
洗ったり流したりするのに妹に姿勢を変えさせるとマンコの中で少しだけ擦れてキツキツのマンコが更に締まる。
腰振ってないのに…もうダメだ！
僕は妹の中に精子を出した。
「お兄ちゃん、中でオシッコしてるの？」
「これはオシッコじゃないよ、精子って言って赤ちゃん作る素だよ」
「赤ちゃん？」
「そう、お父さんがお母さんの中に精子出して僕も妹ちゃんも生まれてきたんだよ」
「お兄ちゃんが精子出したから私とお兄ちゃんで赤ちゃん生まれる？」
「妹ちゃんはまだ赤ちゃん作れる身体になってないから作れないね、気持ち良くって精子出ちゃっただけだよ」
「ふ~ん、お兄ちゃんが気持ち良くなると精子出るの？」
「そうだよ、妹ちゃんの中が凄く気持ち良くて出ちゃったんだ」
話しながら洗い終わって妹を持ち上げる。
チンコが抜けて少ししたらドロッと精子が溢れてきた。
「白いの出てきた」
「それが精子だよ、この事はお父さんとお母さんには内緒だからね？」
「内緒？」
「うん、本当は兄妹でしちゃいけない事だからお父さんとお母さんが知ったら怒られちゃうんだよ」
「怒られちゃうの？内緒にする！」
「妹ちゃんは可愛いな〜、また明日も中に入れさせてね」
溢れ出す精子と血を洗い流してお風呂から出る。
それからは毎日妹とお風呂に入るたびにチンコ入れて馴染ませた。
数日でマンコに馴染んだようなので腰を振って本格的にSEXしてみる。
中で擦れる快感を知った妹は僕のチンコでイッてくれた。
中に精子出すのも当たり前になってる。
5歳で処女失って毎日兄に犯される妹なんて他に居ないんじゃない？
SEXの良さを知った妹はお風呂以外でもSEXしたがるから偶に僕の部屋で親に見つからないようにSEXする。
お風呂は裸になるの当たり前だけど、部屋で裸になってSEXするのは幼い妹でも興奮するみたい。
すっかり慣れたマンコはある程度激しくしても平気になった。
まだチンコ咥えられるくらい口を開けられないけど、舐めるのは教えて舐めさせてる。
普通ならやらないアナル舐めも教えてやらせてる。
妹の舌は細くて温かいからアナルに入ってくると気持ち良いんだ。
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