後輩と性春


中学の時、ほぼ部員がおらず、所属していたとしても幽霊部員しかいない部に所属していた。先輩は一人だけいたが、卒業してしまい、自分が自動的に部長になった。その翌年、自分が3年になって1人の女子の後輩が入部してきた。彼女はミキといい、所謂ギャルで他の部員が来ない中、彼女は毎回部室にやってきていたので仲良くなった。
ある時、部室に荷物を置いてからトイレに行く途中に先生に呼び止められて頼まれごとをされて30分くらいで終わらせてから部室を戻った時のこと。いつもミキが来ている時間なので部室に入ろうとすると扉に鍵がかかっていて中に入れなかった。中に鍵があるので見回りの警備の人に閉められたのかと思い、裏技で中に入ることにした。
部室の隣には印刷室があって室内の奥の方に幅が狭く、古い扉がある。ここの鍵を先輩が開けておいてくれたので部室に忘れ物をとりに行く時によく使っていた。この時もそのルートで入ろうとした。
扉を開けて中に入ろうとした瞬間、部室内からミキの甘ったるい声が聞こえて扉を開けるのを止めた。扉をそっと細く開けて様子を伺うと自分が置いた荷物の中から昼間に使った体操服を引っ張り出して頭に被っていて右手はカッターシャツ、左手はスカートの中に突っ込んでオナニーをしていた。そして時々、自分の名前を呼びながら腰をくねらす。最後には体をこわばらせてから脱力してその後も少しだけ痙攣していた。
しばらくするとカッターシャツの中に入っていた手を抜いて体操着を頭から抜き、続いてスカートの中から分泌液まみれの手を出して体操着で拭った後に体操着入れに戻した。
続いてカバンを漁って筆箱を取り出し、中にあった極太マッキーを何の迷いもなく膣に突っ込んで出し入れしつついつも使っているシャープペンシルのグリップ部分に舌を絡めて舐め始めた。体操服の時よりも腰のくねりが大きくなって体をこわばらせた瞬間、床に倒れ込んだ。
お尻の辺りがピクピクと動いていて極太マッキーは白く汚れた状態で床に転がっていた。
ミキはしばらくお尻の辺りをピクピクと痙攣させていたがしばらくすると落ち着いたのか立ち上がって舐めていたペンをシャツで、極太マッキーはハンカチで拭いてそれぞれ元に戻した。
その姿を見てミキとヤりたいと思い、股間が硬くなった。
ミキは服装を整えた後、部室の鍵を開けたので印刷室から出て何事もなかったかのように部室に入った。部室は彼女のフェロモンが充満していて彼女の顔も紅潮していたが、彼女は何事もなかったと言い張った。
いつものように駄弁って帰る時になったのでミキに近づいてスカートの中に手を突っ込んでみた。ぐちゃぐちゃに濡れていて軽く突っつくとビクッとした。
ミキは潤んだ目でこちらを見ていて軽く頭を撫でると猫のように身をすり寄せてきた。いつものようなギャルっぽいミキではなく牝らしい雰囲気で少し戸惑いながらも抱き寄せてキスしてやると特に抵抗はなく、ミキの方からも手が伸びてきた。軽く唇を合わせるだけのキスから自然と舌を絡め合うディープキスに変化していった。ミキはいつも飴を舐めているので甘い唾液を味わった。身長差があるので体勢的にキツくなったので唇を離すと2人の唇の間に唾液の架け橋ができた。
ミキは「ヤリますか?」と言ったので「もちろん」と答えて近くのソファーに倒れ込んだ。ここでミキが「初めてなんですけど優しくしてくださいね」と小声で言ったのがどうしようもなく愛おしかった。それから「俺も初めてだからできるかわからんぞ」と言うと「お揃いですね」と答えた。
それからミキのスカートをめくって濡れまくっているパンツをずらしてペニスを当てた。角度を探っているうちにクポっと小さな音と共にミキの中にペニスが飲み込まれた。極太マッキーで処女膜はとっくに失われているのか、抵抗なく奥まで入った。
ミキが「動いて良いですよ」と言ったので言葉に甘えて出し入れを始めたが、新鮮な感覚であっという間に快楽が押し寄せてきて果てかけたがなんとか耐えてミキの中を堪能した。
演技なのか本気なのか定かではないが動きに合わせてミキの小さな喘ぎ声が聞こえてきてさらに興奮した。
ミキが上擦った声で「もう出して良いです!」と言ったのでそれまで出さないように動きをセーブしていたが、この時からラストスパートとばかりに一気に奥を攻めて最後は中出しをした。避妊まで頭が回っておらず、中1のミキの胎内にたっぷり精液を流し込んでしまったことに気づいたのはそれから1時間後の家に帰る直前だった。
初体験の後はしばらく抱き合ったりキスしあったりして雰囲気を楽しんだ後、一緒に手を繋いで下校した。
中出ししてしまった件についてはミキは「多分大丈夫な日ですし、デキちゃったら結婚しましょ」ということだったので特に気にしないことにした。後日、生理が来たと報告があったので安心した。
一度SEXの快感を知ってからは部活動の活動時間中はほとんどミキと繋がっていた。少ない小遣いからコンドームを買い、危ない日でもヤりまくった。
ミキとの体の相性は最高で会うと無意識に求めてしまうので校内では部室以外で会わないようにしていたので放課後は部室で毎回15分くらいキスだけで費やす。キスをしながら互いの体を弄り合い、制服を剥いでいく。裸になったら軽く前戯をしてからSEXの開始だ。初体験から半年くらいでミキがイきやすいツボが分かったので、1回目はそこを攻め、2回目は自分のヤりやすい体勢でやってあとはミキのお掃除フェラで終わる。体力的にはまだできるが、時間的に難しいので学校では2回しかヤらない。テスト前になると部活は禁止になるので土日も仕事で親がいないミキの部屋に行き、勉強半日、SEX半日する。
このような関係を卒業まで続け、高校に進学した後も続いた。

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