外伝③....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち....生け贄処刑


コンゴの少年ギャング団の生き残りの美少年はユダヤ系のために割礼をされ、まだ12才なのに亀頭は完全に剥き出て立派な男根でした。
その為殺されず、食べられず、休みなしに食人族の女たちにレイプされ続けます。
しかしとうとう接待の宴会のメインの料理として集まる長老や酋長たちの生け贄として食べられる事になりました。

ギリギリまで女たちにレイプされ続け、宴会直前に身体を洗われ磨かれました。
広場の真ん中にたくさんの客が集まり、宴会が始まりました。
酒が酌み交わされ、卑猥な歌や踊りが披露されます。
やがて後ろ手に縛られた可愛い美少年が素っ裸で引き立てられて広場の真ん中に立ちます。
床に横たわる丸太に寝かされ、両手両足を伸ばして丸太にギリギリと縛られます。
少年はあきらめて抵抗もなくされるままになっています。
まだ小さな少女2人が媚薬を両手に持って少年の半分勃起した男根に塗り込みました。
そして丸太は持ち上げられて客が並ぶ前の細長い穴の上に横にされます。
丸太の両端はワイ形の組み木が立てられ、ゆっくり回転するように工夫されます。
少女に媚薬を塗られた少年の男根はムクムクと勃起し、完全に反り返り、マンコをしたくて震えます。剥き出しの赤い亀頭が立派です。
別の少女数人が素っ裸の少年の身体の隅々まで油を塗り、練り込みしていきます。
そしていよいよ下の穴に火が付けられて素っ裸の少年は火にくべられます。
卑猥な太鼓のリズムにあわせ、少年の身体はゆっくり回転し、ジリジリとあぶられていきます。
火は弱く、少年の裸の身体からは汗がしたたり、突き立った硬い勃起は真っ先に火に焼かれ赤く染まります。
少年の顔は火からはなされ、表情やうめき声などをみんなが楽しめるように工夫されています。
そして少年の下腹部、おチンチンから白い煙があがりますた。すごく良い、甘い香りがたちこめました。
カミラ酋長が少年の硬く勃起した男根を掴み、引っ張って根元から切り取ります。
さらに睾丸も引っ張り、切り取りました。
この半焼けの生殖器はゲストの酋長に捧げられて、切り分けて食べられます。
そして石刀を持った女戦士が少年のお腹を切り裂きました。
可哀想にこうして若い可愛い美少年は焼かれてまだ息があるのに食べられていくのでした。

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