まだブルマが一般的な頃、かなり昔にイタズラした話です。
小学校でやってたイベントで小3の女の子を空き教室に連れ込みました。
最初ブルマの上から柔らかいマンコのあたりを触りましたが、年齢の割にイタズラしても笑ってて大丈夫そうな子でした。ブルマ、パンツを全部脱がせて足を開かせました。
足を開いてもぴたっと閉じたワレメだったと思います。クリトリスの包皮が少し見えてたので触るとくすぐったそうにしていて、ワレメの隙間からピンク色の中身がちらりと見えてました。
クリトリスをいじってるうちに感覚的に気づいたのか、変なことをされているのに気づいたのか少女はいつの間にか真顔になってました。
一応聞いたら嫌とは言わなかったので、指でマンコを開いて見せてもらいました。ピンク色の部分がいじったせいなのか、指先ほどの大きさの膣口ははっきりちゃんと濡れていました。
あまり時間もないのはわかっていたのでチンコを出しました。
勃起したチンコを見て少女がじっとその様子を見ていました。チンコの先をマンコにくっつけワレメの中に当てると生暖かい少女の体温と少し湿った感触がしていました。
セックスはできそうになかったので一度体を離してチンコをシコシコ…。ワレメ触ると少し濡れてて少女でも愛液が出てるのに興奮してしまって射精感がこみ上げてました。
射精前に一度少女のマンコを確認してから、小さな膣口にチンコの先を押し当ててそのまま射精して、すごく気持ちよく精液が出ました。
少女は精液を体の中に流し込まれたことに気づいてないのかじっとしてて、マンコを見ると自分が出した白い精液がワレメにべっとりとついていました。
軽く拭いてあげてからパンツ、ブルマをはかせて服を整えてあげてから、ぎゅっと抱きしめてあげたら安心したように少し笑ってくれました。
急に少女が股間を気にしていたので見てあげたらマンコから流れ出した精液がパンツにべっとりついていて、ティッシュで拭いてあげるときにワレメの間に指を入れるとすごくぬるぬるになっていて、穴の感触が分かったので一度くらい指入れをしてみようかと思ったけどたぶん痛がらせるだけになりそうだったのでやめておきました。
少女が大丈夫なのを確認してから下に連れて行きました。
別れ際に「バイバイ」って言うと、笑いながら「バイバイ」って言ってくれたのがすごくかわいかったのと、ついさっきまでイタズラして好きにしてたと思うとそのあとも興奮がずっと残ってました。
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