外伝②....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち


コンゴの山奥に潜み、住民の家畜や穀物を奪い、さらに少女を誘拐してレイプを繰り返していた少年ギャング団4人が見つかり、包囲されて2人が生け捕りになり、2人は虐殺されたのです。
生け捕りの2人は見せしめに高い木に縛り首にされている最中にアラブ人の隊商に助けられ、より恐ろしい人食い人種の女族に引き渡されたのです。
若く、美しく、しなやかで健康的な美少年2人を引き渡された食人族は大喜びでこの2人をレイプにかかります。
女酋長のカミラは激しい戦闘から帰ってきた女戦士たちを優先して少年レイプに参加させます。
2人は恐ろしいレイプ小屋に入れられ、並べられ、素っ裸にされてレイプ器に縛られました。
たちまち群がるように気の荒い戦士たちが少年の性器をいじります。
「スッゴク硬い、最高」
「早速チンチン棒を尿道からいれようよ」
「出来るだけ太いやつ」
「タマタマにもお薬いるね」
汗だくの裸の少年の下腹部にはベトベトになるほどの媚薬と注射が何度も打たれ、赤い捻れた尿道棒がいっぱいに捻り込まれました。
「こいつら可愛い顔してレイプの常習犯やて」
「おマンコには慣れているんや」
「早く味見したいわ」
「この子たち、ケツマンコはまだ処女みたいやわ」
「本当だ、完全未使用のケツの穴だわ」
「さあ、カミラさま、どうぞ」
素っ裸のいかつい戦士たちは縛られて身動き出来ない美少年をカミラに譲ります。
まず、酋長のカミラが2人をレイプし、味わいつくしてから戦士たちに輪姦させるのです。
カミラは並んでおチンチンを勃起させている少年のうち、赤毛で小麦色の少年の下腹部に跨がりました。
「おう、すごく硬い、立派なおチンチンやわ、コンゴの村娘なら痛がって泣いたやろ」
ギュッと硬く勃起した少年のチンチンを握りしめ、タラタラと粘液を垂らすピンク色の割れ目に挟み込みました。
「うわあ、可愛い」
少年の顔を両手で挟みながらゆっくり割れ目でチンチンを飲み込みました。
「うわあ、止めろッ」
少年は喘ぎ、もがきます。
「どう?あたいのマンコは?熱くてヒダヒダは柔らかく絡むよ、普通の男の子ならすぐにイクよ、そうら、そら」
すっぽりと少年の硬い男根を根元まで飲み込むと入り口をギュッと締めました。
「うわッ、な、何、これ」
少年の硬いチンチンはヌルヌルの肉ヒダにグルグルと絡みつかれザラザラとしごかれます。
亀頭のくびれは特に熱い吸盤みたいなヒダに吸い付かれ、引き込まれています。
「アーッ、もう駄目ッ、で、出るッ」
ドビュッ、ドビュッと激しく震えて少年のチンチンは大量の精子を飛ばします。
「おう、おう、熱い精液や」
ギュッとチンチン全体を絞り込み、さらに精液を残らず絞ります。
「まだまだや、この子ならあと5回はいける」
まだ硬いチンチンを膣の蠕動で絞り、しごきます。
「うわっ、チンチンがなくなるッ」
「感覚がマヒしたな、よしよし、いつまでも勃起しておけよ」
カミラは笑いながら激しく腰をつかい、縛られた裸の少年は前後に揺さぶられます。
「どや?可愛い少年、チンチンたまらないやろ」
ズボズボと少年の勃起したチンチンをしごき、ピストンしながら膣全体で快感を味わいます。
「この子の硬さやサイズはちょうどいいわ、たまらない」
ギュッと汗びっしょりの少年を抱きしめ、何回もいきながら、少年も追い詰めました。
そして5回、激しく射精させてから隣の日焼けした美少年に移りました。
「この子は完全にユダヤ系だわ、このチンチンの皮剥けは割礼でもかなり厳しい宗派の割礼やわ」
「早くから割礼したみたいですね」
「だからチンチンもデカイよね」
ギュッと硬いチンチンを握りしめ、割れ目にあてて前後に揺すります。
「さあ、いくよ」
こうして生け捕りの美少年2人は素っ裸にされ、刑具に縛られて女酋長によって味見され、たっぷりと精液を絞られるのです。
そして、

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