毎日両親の寝室を覗いてSEXしてるか確認する。
もしもSEXしてたら終わるのを待って、寝息が聞こえてきたら中に侵入する。
裸のまま寝てるから脱がす必要がないので自分だけ脱げば準備完了。
母の足元からベッドに潜り込んでマンコの確認をする。
今回もゴムありでSEXしたみたいでマンコから精子は溢れてない。
まだ半乾きくらいのマンコを舐めてもう一度びしょ濡れにする。
一度SEXした後のマンコは淫臭が強くてマン汁の粘り気も強いから舐めてて美味しい。
充分に濡らしたら僕は生でチンポ入れさせてもらう。
あ〜、奥までトロトロで最高のマンコになってるからめっちゃ気持ち良い。
父がすぐ横に寝てるのもスリルがあって興奮する。
「ん…また…あ…」
母が目を覚まして僕を見た。
「静かに…父さん起きちゃうからね?」
「こんな事してたら赤ちゃん出来ちゃうわ…」
「父さんともSEXしてるんだからゴムが破けてたとでも言えば大丈夫でしょ?」
まだ何か言いたそうな母にキスして口を塞ぐ。
ゆったりしたSEXで時間を掛けて抱き合ってるから汗をかく。
肌が汗でヌルヌル滑って全身気持ち良い。
犯され慣れた母は無言で中出ししても怒らなくなった。
キスしたまま母に中出しして精子を注ぐ。
「ん…もう…またいっぱい出して…」
「母さんのマンコは最高に気持ち良いから中出ししないと勿体無いよ」
「お母さんの都合は考えてくれないのね?」
「僕に犯されて中出しされるの好きでしょ?」
「確かに気持ち良いけどぉ…」
「気持ち良いなら細かい事は気にしたらダメだよ、もっと気持ち良くなる事だけ考えて」
正常位でした後はバックに変更してもう一回中出しする。
「アナルもヒクヒクさせて喜んじゃって…可愛いな〜」
「今日凄く危ないのに2回も中に出したぁ…」
「赤ちゃん楽しみだね」
母の体力的にも僕の精力的にもかなりきてるので終わりにしてチンポ咥えてもらう。
「父さんの横で息子のチンポ咥えられて嬉しい?」
「とっても美味しい…オスの匂いも強くて好きよ…」
マン汁と精子の汚れは取れるけど代わりに唾液まみれになる。
「もう綺麗になったから大丈夫だよ」
「ダメよ…まだ飲ませてもらってないもの」
2回出して腰が辛いのに執拗にフェラチオされて無理矢理3回目を出させられた。
「うう…腰が…」
「んふふふ…オマンコと口の両方で妊娠しそう…」
「また父さんとSEXした日に犯すから今日はこの辺で終わりにしようね」
飲んで満足そうな母を放置して自分の部屋に戻る。
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